人的)な取引を簿記で表現出来たらいいなあと思い、仕訳を試みたところ勘定科目の選択に躓いてしまいました。 まず一日の行動を時系列で追ってみます。日付は全て8月4日です。 8月4日 現在 財布には19166円入っています。 14:05 近くのコンビニで食品210円と飲み物100円を現金で購入。 14:30 近くの郵便局でお金10000円を引き出し財布に入れた。 15:00~17:00 近くのパチンコ屋に行き、5000円を使い24500円の換金を受けた。 17:10 近くの郵便局ATMで財布から30000円を入金した。 17:14 近くの100円ショップで文具品105円分を現金で購入した。 17:18 薬局で薬796円、飲み物204円を現金で購入した。 以上が今日使ったお金の流れになります。 これを仕訳してみると・・・ ---------- ( ) 210 / 現金 310 ( ) 100 ---------- 現金 10,000 / ( ) 10,000 ---------- 現金 24,500 / 現金 5,000 ( ) 19,500 ---------- ( ) 30,000 / 現金 30,000 ---------- ( ) 105 / 現金 105 ---------- ( ) 796 / 現金 1,000 ( ) 204 ---------- おそらくこういった仕訳になるかと思いますが、()内にどういった勘定科目を入れたらよいのかわからないのです。 といっても簿記は「経営活動に伴う現金の動きを表現するもの」だと学びましたので、日常的なお金の流れは表現できないのかもしれません。 もし可能、不可能でも無理やりそれぞれの勘定科目に当てはめるならば、どういった仕訳になるのでしょうか? また仕訳がおかしいところのご指摘もよろしくお願いしますorz