せんでしょうか? (問) 甲マンション管理組合では、 平成24年度(会計期間は4月1日から翌年3月31日までとする。) の決算作業中に、以下の事実が判明したため、 その決算において適切な会計処理を行った。 これに伴い、平成24年度に甲が行うべき仕訳は次のうちどれか。 ただし、会計処理は発生主義の原則によるものとする。 平成25年2月から3月にかけて行われた 屋上防水工事の代金\525,000を 平成25年1月1日に工事を発注した時点で未払計上していたが、 実際には工事契約を締結した平成25年1月15日に 着手金として\105,000、 3月15日に工事が終了し、検査を行い検収した後、 平成25年3月25日に\210,000を支払っていたが 未処理であることが判明した。 なお、残額\210,000については、 平成25年4月25日に支払う契約である。 (答) -----借方---------- 貸方-------- 未払金\315,000 -------現金預金\315,000 よろしくお願いします。