結婚により退職し、嫁ぎ先が自営業だったため、 以来20年医療から離れた生活をしていました。今年営んでいたチェーン店の契約切れで更新せず廃業しました。そこで、ずっと未練がありつつ働けなかった看護師の復職を考えています。とはいってもとても長いブランクなので、ものすごく不安です。まだ勤務先も病院なのか、特養などにするか検討中なのですが、不安が先にたち、なかなか踏み出せません。こんなに長いブランクを経て復職した方はいらっしゃいますでしょうか。話を聞かせていただければ幸いです。
解決済み
質問なのですが その病院には 女の先生が2人くらいいて その人たちは患者さんを呼んで 電気治療の準備、スイッチとか押して あと誘導とかしてます 患者さんに触れることはない気がします あと受付の人だけです この先生達は、 看護師さんでしょうか? あとは男性のお医者さんです 包帯を巻いてくれたり おじいちゃんの肩を揉んだり リハビリしたり この先生達は、お医者さんですか? 医師免許で、なれるのですか? すごくみんな仲がよくて 病院に治療じゃなく普通に 世間話しに行きたいくらい楽しいです 先生達に惹かれて 患者さんも楽しく元気になって いいなって思いました こーゆー場所で働くには 医師になるのですか? あと理系むりなんですが そしたらなれないですかね よろしくお願いします
いる者です。現在、「柔道整復師とは何か?」について、いろいろ考えています。 柔道整復師を歴史的にたどってみると、まだ医師(整形外科医)が少なかった時代に、「骨つぎの先生」として活躍していたとのこと。しかし現在では医師の数も足りており、X線をはじめとした画像検査、関節鏡を用いた手術など、整形外科の医療水準は飛躍的に向上しました。 そんな中、柔道整復師は外科手術も投薬もX線撮影も行えないままであるのに、その業務範囲は捻挫、打撲、骨折、脱臼など外傷に限定されています。 当たり前ですが柔道整復師に外科手術や投薬、X線撮影などを行うことを認めるべきだと言いたいわけではありません。ただ、時代が変わり、急性外傷に対して医師が高度な医療を提供できるようになったのに、なぜ柔道整復師の指導要領や業務範囲は変わらないのでしょうか? 普通、骨折や脱臼などの大きなケガをしたら病院に行きます。少なくとも自分ならそうします。レントゲンも撮れない接骨院に行く理由が見当たりません。専門学校の先生方も、骨折の講義をしながら、「まぁ、今は接骨院に骨折の患者が来ることはほとんどないけどね。」と言います。 今日、柔道整復師の不正保険請求が問題になっています。もちろん、不正保険請求は撲滅されるべきであります。しかし、現実的には急性外傷(特に骨折や脱臼)の患者は接骨院に来院しないのですから、慢性的な肩こりや腰痛症などにも対応せざるを得ないのも事実です。かと言って、慢性疾患に柔道整復師が保険請求できるようにするべきだと主張したいわけでもありませんが、専門学校において未だに生涯出会うことがないかもしれない骨折のことばかりを学ばせるのは、時代遅れなのでは?と思うようになってきました。(骨折のことを学ぶのが無駄とは言いませんが) 保険請求は認められなくても、慢性疾患に対する教育をしっかりと行い、柔道整復師の業務範囲に含まれればいいのになぁと思うのです。 以前は、「柔道整復師にとって慢性疾患は業務範囲外だから施術すべきでない」との考えでしたが、最近は制度や教育の方がおかしくないか?と思うようになりました。 柔道整復師の方や専門学校生の方はどのようにお考えでしょうか? ※できれば、柔道整復師に対する誹謗や中傷はお控下さい。(柔道整復師はインチキだ!…など)
形外科クリニックで受付事務として入社したものです。 当院の院長は、日頃何かあることに「受付事務は医 療従事者じゃないからね。」と言ってきます。 先日彼氏に、「脈拍って、1分に何回あるのが通常値なの?」と言われ、私は分からない。と伝えたところ、「病院の受付をしてるのに分からないの?患者さんに聞かれたらどうするの?」と言われ、その時は看護師に確認するよ、と言いました。 ですがそれが理解されず、「聞かれる度に確認するの?医療従事者じゃなくても、病院の受付にいるのにそんなんでいいの?」など言われ、しまいには 「そんなんじゃ、仕事覚えられるわけないよな」とまで言われてしまいました。 私としましては、そういったことは医師や看護師が専門分野であり、知っているに越したことはありませんが、知らなくても問題ないと思っています。 それこそ毎日聞かれたら覚えるかも知れませんが、正直脈拍や血圧の正常値などを聞かれることは、4年ほど務めていますが1,2回ほどしかありません。 現在事務の方で覚えることがまだ山ほどあり、頑張っているさなかでそんなんじゃ仕事を覚えられるわけない、と医療を全くわかっていない彼氏に言われとても頭に来ております。 どうにかわかるように説明したかったのですが、出来ず、モヤモヤが続いております。 この件のことを踏まえて、上手に医療従事者と受付事務の違いを伝えたいのですが、どうしたらよいでしょうか。 それとも、私の考えがそもそも間違っているのでしょうか。 皆様の考えをお聞かせください、お願いします。
の入院と1年のリハビリをしました 初めはお給料が高くさほど忙しくなく私の学力でもなれる放射線技師になろうと思っていましたが、本当になりたいのはそれか?と思うようになりました 看護師さんには何もかもお世話をしていただき、鳴り止まないナースコールやずっと早歩きの姿を見ています。お世話の幅も広く体力を使うのも見ています。大変だろうと思います リハビリでは一人一人の状態に丁寧に向き合っていただき、確実に目標へと近づけていただきました。コミュニケーション力も高く、辛いリハビリも会話が楽しかったので頑張れました。 そこで、看護師(整形外科)と理学療法士になって良かったこと、辛かったことを教えていただきたいです。大学時代から就職して、その先の歳をとってからのことなんでもいいです。どれか1つでもいいので教えていただきたいです。 よろしくお願い致します
うのも偏見かもしれませんが。。。 医学部の何人かの方からアプローチをかけられていて、 一人は、すご く結婚したがっていて、ずっと待ち続けるという姿勢を貫かれているのですが、いまいちその人に情熱のようなものを向けられません。 好きと言われても私は好きと言う気も起きないし。。。 好きって何なんでしょう。。。 母は、その人のことがあまり好きではないみたいですが、友達や大人の知り合いの何人かは、勧めてきます。 どうやら医師という職業に価値を感じるようです。 私は医学には興味がありますし、好きです。 ただその人と結婚するのが善い選択なのか全然分かりません。。。 勧めてくる人はすごい勧めてくるんです。 そんなに医師一家や医師と結婚するのは、良いことなんですか? ちなみにその人は精神科医志望です。 お父さんは開業していて整形外科。 お母さんお姉さんも某科の医師。
きではないと考えています。 都内の看護学校は受験者が溢れていてどこも高倍率だと聞いています。 確かに看護師不足と叫ばれていますが、女性で看護師を志している人はたくさんいますよね? わざわざ男性看護師を育成、使う必要はないと思うのですが...。 差別をしているわけではありません。 しかし、以前通院していた婦人科に男性看護師がいて 本当にいやな思いをしました。 出産した病院では、男性の実習生が来ていたのですが、 新生児室に入り、授乳している様子をじっと見られたり、 担当患者にされた産婦さんをはじめ 他の産婦さんみんなすごくいやがっていました。 私の両親が入院した際にも男性看護師がいたのですが、 腰や体に触られるのもイヤといっていました。 男性はできないことが多いですよね? もちろん整形外科などでの力仕事は男性は重宝されると思いますし、 丁寧な対応でご老人から好かれることも多いと思います。 そのあたりは理解できます。 でもそれは女性でもできることです。 私は男性看護師にものすごい嫌悪感を感じてしまう性格なので こんなに神経質になってしまうのかもしれませんが なぜ男性が看護師になるのかわかりません。 同じような意見のをお持ちの方はいませんか。 反論もかまいませんが 率直な意見でお願いします。
リニックは糖尿病(内分泌)と膠原病メインです。医師は二人います。 午前中は程よく患者さんは来院されるのですが午後から著しく減ります。ひどい時は午後から2.3人しか来院されない時もあります。1日で20人が平均です。 クリニックによって違うのはわかりますが私の地域では内科は基本的に 整形外科、皮膚科、脳外科などより患者数は少ないと聞きました。 そこで質問ですが内科のどのような診療科(呼吸器、循環器、心療内科など)に勤められていて 1日の患者数はどのくらいいますか? また糖尿病や膠原病に特化しているクリニックでは患者さんに対して看護師はどのような関わりをされていますか?問診や生活指導、関わっているケアなどがあれば教えていただきたいです。 懇親会などの機会もないので教えていただきたいです。お願いします。
たので職場に連絡したら、 重い作業はやらなくていいから来てくださいと言われました。 小さい職場で少 人数で回してる職場だから仕方ないと思うのですが、これは行くべきですか? 仕事は介護デイサービスです。 腰を痛めた原因は、断定はできませんが仕事中によるものです。咄嗟に転倒しそうだったご利用者さんを抱えた為、ズキッときました。
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