目指して勉強しましたが合格できずにいます。今年、司法書士事務所に採用していただくことができ、行政書士より司法書士の仕事 に魅力を感じるようになりました。行政書士試験にも合格できない者が司法書士を目指すのは無謀でしょうか。 また、転職したばかりで勉強時間も確保しづらいなか、もし司法書士を目指すなら独学で出来るものかなのか、それとも学校に通うべきか迷います。 学歴は高卒で法律の知識はこの2年間行政書士を目指して独学で勉強したレベルです。(行政書士に受からない程度です。。)
解決済み
書士事務所事務)が暇で行政書士の勉強をしようと思います。 まともに法律を勉強したことないですが,通信のユーキャンどうですか?
副業として行うことは問題ありますか? ※顧客を奪う、共有などを行うわけではありません。 初歩的な質問で申し訳ありませんが、念のため聞いておきたくて質問致しました。 よろしくお願い致します。
回答終了
資格取得を目指しているのですが、現在 旦那が司法書士試験受験生です。 私はまだ これから勉強を始める予定です。もしも夫婦 揃って合格し、将来 開業するとしたら、私はどちらの試験を受験するのが望ましいでしょうか? それとも、他の資格がいいのでしょうか? ちなみに 旦那は 「夫婦で司法書士事務所を営めるといいな」と言ってますが・・・・。
で司法書士試験に挑戦しています。 今後の進路について、ご意見いただければと思います。 今年の本試験は択一午前、午後とも基準点突破。不登法の書式にて致命的な連件ミスを犯してしまい、不合格。 しかし、択一午後の順位ならば200位くらいという結果でした。 兼業ではありますが、目標は司法書士になることですので、 年齢と相談すると、合格のしやすさ、合格への距離(勉強環境)も大事ですが、 そろそろ、覚悟を決めて軸足をサラリーマンから司法書士へ向ける時が来ている のではないかと考えています。 20代であれば、まだ会社にすがりながら勉強を続けるのですが、自分の中では 「いずれ今の会社は辞める事になる。だから、辞めるなら早く辞めて司法書士実務の経験を たとえ補助者であっても積んでおきたい。いずれは独立するのだから」という思いがあります。 ※補助者が使い走りであること、薄給である事は覚悟の上です。 その上で、一つの方針として、下記を考えていました。 ・来年(2016年)の本試験までは環境を変えず今の会社で兼業受験をする。 ・それで合格すれば、すぐに退社する。 ・不合格でも、実務経験を積む為に、司法書士事務所に転職する。(2016年内) つまり、どの道、来年の本試験後に自分の進路を変えようと本気で考えていました。 ただ、ここに来て、私が来年4月に転勤をするのではないか?との噂が流れております。 転勤の内示は例年1月にあるはずです。 一応、上場企業で全国各地に支店があり、 今までは転勤と付き合いながら勉強継続してきました。 その都度、専業や事務所転職も何回も考えましたが、 これまでは、「こんな試験誰が受かるんだ?」という思いと、 「会社を辞めても、今の自分の実力では到底合格する保証は全くない」 という恐怖感から会社を辞めたくても辞められない日々でした。 しかし、今年の本試験の結果を受け、不合格ながらも 「十分に戦える試験である」 「受からない試験ではない」と思えるようになりました。 本試験後、しばらくは司法書士の勉強から遠ざかり、約1ヶ月間の勉強で行政書士試験を受験、 今は結果待ちですが、予備校を利用した採点では一発合格していると思います。 実際に受験してみて行政書士と司法書士はレベルが全く違う事は体感済みですが、 まがりなりにも法律系の国家資格を1ヶ月の勉強で合格できたことが、これまでの感情と併せて 会社を辞めたい、という後押しになっているのは確かです。 ちなみに、現状行政書士での開業は考えておりません。あくまで目標は司法書士です。 話を戻しますが、 こんな状況の中でまた、転勤を受け入れる事に関してどう思われますか? ちなみに転勤先として話が上がっているのは、昔いた支店と思います。 そうなると、新しい環境になれる云々の負担は少なくて済みます。 仕事の内容はほぼ変わらないはずなので、新しい仕事を覚える等のストレスは極小でしょう。 転勤を受け入れれば、当面生活は安定します。 ただし、ストレスフルな仕事も続きます。 正直、やりがいはありません。ゆえに、勉強を始めたのがきっかけです。 うまく言えませんが、生活面での安定の反面、時折、腐りそうになります。 あまりにもくさくさしすぎると、それが勉強へ悪いモチベーションに向かってしまう事もしばしば。 今まで、そんなジレンマと闘いながら、司法書士になりたい思いでなんとかここまで来ました。 一度転勤を経験した年に受験したので、分かりますが、かなり過酷な闘いになります。 転勤は直前期の4月にありますので、環境、仕事に慣れる+勉強の追い込みをする、 半端な実力と精神力ではその年の合格は不可能でしょう。 よって変な話かもしれませんが、仮に、来年1月に 本当に転勤の打診をされた場合、思い切って3月末で会社を辞めてしまい、 そこから本試験まで3ヶ月無職で勉強に臨むかどうか、も検討しています。 転勤の話が無ければ、悩まず、とりあえず来年の本試験に向けて軸はぶれないのですが、 ここに来て転勤の噂があり、どうすべきか、答えが出ないでいます。 ちなみに私は結婚をしています。 以下の理由から、専業受験生になるのは基本方針としてありません。 ・不安定な生活は精神衛生上良くない。受験にも悪影響。 ・専業の方が自分の性格上、勉強効率が下がる。 ・兼業でも今のレベルまでは実力を上げられた事実。 一般論として、今の自分の実力で専業でできれば合格の確率は上がるかもしれませんが、 それは、家族の話し合いの中で無しにする、という事になっています。 長文になり申し訳ありません。 兼業で挑んでいる方、既に兼業受験で合格された方等、ご意見頂けますと幸いです
ページに履歴書を載せる事ができると聞いたのですが、どうやってやるのでしょうか?
と待遇の悪さにより退職しました。 他の職場も似たようなブラックなところが多く、歳をとった時に続けられる職業でもないので、将来を見据えて見切りをつけようと思っています。 そこで色々な職業について調べたのですが、司法書士に興味を持ちました。 私自身、学生時代に勉強を頑張ってこなかったことにとても後悔しているので、今からでも勉強にたくさん時間を費やして、資格を取りたいという気持ちが強いです。 今頑張らなければ、おそらく30代40代になった時にまた酷く後悔する羽目になると思います。 貯金もないですし、親にもこれ以上迷惑をかけたくないので、働きながら独学で資格の勉強をしたいと思っています。 勿論、とても難関な資格ですので、長い年数をかけて勉強するつもりです。 そこで就職先として、司法書士事務所の事務として働くことを考えています。 求人を見たところ、未経験でも大丈夫と記載がある求人がいくつかあったのですが、本当に、最初は知識がない状態でも大丈夫なのでしょうか。 また、事務として働くことで、試験に合格するための勉強に少しでも繋がるでしょうか。
格された方、 新人研修に臨むに際しては仕事を辞めましたか? 一つ気にかかるのは研修を受けるために無職になってしまうことです。 私は妻も子もおり、たとえ数ヶ月の間であっても収入が途絶えてしまうことは、正直、恐怖です。 この不安を払拭する方法として、 ①合格後に直ぐ、理解のある司法書士事務所に正社員として転職しておき、研修が始まったら仕事をしながら研修に臨む。 ②有休を取得しながら無理やり現職を続けて、研修を終える。 の2つが考えられると思いますが、 ①では相当理解のある司法書士事務所でないと、研修を受けることを考慮していただけない、 ②では会社側に言い訳ができない (会社に研修を受けると言うことは→退社の意思があるということを認める。ということであり、 そのような前提の上で会社が有休取得にOKを出すはずが無い) と考えています。 いっそのこと合格をしたならば「数ヶ月は無職だけど、研修後は間違いなく司法書士事務所に転職できるさ!」と腹をくくり、 会社を辞め研修に専念するべきなのでしょうか? とうか、仕事を持ちながら研修するというスタンス自体にそもそも無理があるのでしょうか? 会社勤めをしながら合格された方、アドバイスをお願いします。 ちなみに私は、合格後、いきなり開業は考えておりません。一先ずは事務所に転職したいと考えています。 司法書士合格したとしても、競争社会であると思いますが、 未だに司法書士は合格者であれば「とりあえず食い扶持には困らない」資格といえるのでしょうか? ちぐはぐな文章で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
ておりますが、旧司法試験や新司法試験の1/20レベルの試験であることは今でも間違いありません。 司法試験の受験者のIQレベルは130以上の秀才レベルの者が受験しています。 司法書士試験者の受験者IQレベルは80~100程度の凡才レベルの者が受験しています。 合格者の半数以上が高卒者であることからも証明できます。 昭和50年代後半の国家試験移行後に私のような偏差値55~60レベルの3流大学で法学部卒でもない文系他学部の人間が約500時間程度の勉強でやすやすと合格できた目茶目茶簡単な国家試験だったのが司法書士試験です。 昭和50年~60年時代においては、司法試験、公認会計士試験、弁理士試験、不動産鑑定士試験、国家公務員試験等々、当時から超難関国家試験以外は大卒者や高卒者でも企業に就職するのが当たり前の時代で、「一流大学一流企業」が高らかに叫ばれる時代でした。 司法書士試験を受験する者は、多くは司法試験を諦めた司法試験落第組です。その他、親父の後継者として司法書士事務所に就職する者、会社勤務がいやな自由人が受験していたと思われます。 そう、司法書士試験は、司法試験落第者受験国家試験だったのです。 当時の試験は、第1次試験においては5脚択一式で40問、制限時間2時間で、民法は物件法を中心に23問、商法は株式会社を中心に12問、刑法は条文レベルで5問。 第2次試験においては不動産登記法17問、商業登記法10問、民事訴訟法・民事執行法で8問、司法書士法2問の計37問が5脚択一式に不動産登記法と商業登記法の申請書式の作成問題の記述式が加わり制限時間3時間の試験でした。 5脚択一式は単純に正か誤を5脚から1脚選択する試験で、各脚は大半が一行問題で長くても2行問題でした。記述式も単純に登記申請書を完成させる問題でした。 充分時間内で回答できるレベルで見直し時間も充分とれる試験だったことを記憶しております。 司法書士の仕事は、上限160万円までの金銭消費貸借契約のみ扱える簡裁代理権業務を除いてITの更なる進化により人口知能であるAIに完全に切り替わる業務です。 こんな試験に会社を辞めて受験に何年も受験に専念するなら、やはり法科大学院を受験し、合格して司法試験に挑むべきです。これに費やす時間とお金と心の余裕のある人でない限り、銀行の使い走りの代書屋になるために何年も司法書士試験に専念するのははっきり言って人生の無駄です。きずくのは今でしょ。です。受験予備校等々の宣伝でその気になってはいけません。 運よく合格できても余程の人脈と特殊な営業能力を有するものでないかぎり、どこかの司法書士事務所で賞与なし、昇給なし、社会保険なしで自腹で国民年金・国民年金基金加入して、事務所負担は労災のみ、雇用保険は折半。所得税減税で手取り月20万程度の収入で定年を迎え、再雇用なしの人生を送る覚悟があるならどうぞご勝手に。 よろしく。
い方教えて下さい。 大手事務所、個人事務所の場合に分けてお願いします。
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