電線管工事のことでわからない点があります。 参考書にはまず電線管が列挙しており、次に各工事に関して述べられています。 各工事は、合成樹脂管工事、金属管工事、2種金属性可とう電線管工事、その他の工事と続きます。 どの電線管にどの工事をするのかということなのですが、 「合成樹脂管工事」にはVE,PF,CD,HIVE,FEPを、 「金属管工事」にはE 「2種金属性可とう電線管工事」にはF2を使うという理解で合っていますか? また、各工事に使う工具が記載されているのですが、これは各工事に使う工具とその用途は基本的にそれぞれ独立しているという意味でしょうか?。つまり、例えば「合成樹脂用カッタ」は「合成樹脂管工事」でのみ使い、「ノーマルベンド」は「金属管工事」でのみ使うなど。 回答よろしくお願い致します。