悩んでいます。 何かお知恵があれば教えてください。 こんなやつもいるんだなってので下読んでみてください 。 選択肢1 いま採用決定している企業へ行く 魅力点 ー日系企業ではあるが社員に駐在はおらず、現地の外国籍の人のみなので雰囲気や 人間関係が良さそう。社内は現地の言葉なのでより言葉を磨けそう。 ー営業職の経験しかないが、エンジニアとしての採用。試用期間終われば学校へアフター5or昼間に通うことも可能。 難点 ー田舎にある分には家賃も税金も高く冬は極寒 ー給料は安い、会ってその日に採用決定、社員数10名以下 ー自分のいきたい業界ではないが、ポジションとしてエンジニアの経験が積めるのは大きいかもしれない… 選択肢2 この場所に住みたいと惚れてきた地域で就職活動を継続する 魅力点 ー協力的な親戚が3家庭いる。 ー婚約者が専門職として働きはじめやすい環境がこっちにはある、時間はかかるが。また婚約者もこの地域に友達がいるのでここを希望している。 ー給料は比較的高いエリア、家賃は親戚の協力のため安くおさえることができる。 難点 ー選択肢1のような仕事があるかはわからない。 ー仕事探しに時間がかかる可能性がある、貯金そこまでないためバイトしながら仕事探しする必要がある。 選択肢2を選んでまた営業職になってしまった場合自分で学校に行こうかとは思っていますが。。 20代も残り半分なのでこっからどうするか悩んでます。 ここでこんなこと聞くなとかはなしでお願いします。 何でもいいので意見やアドバイス聞かせてください。
解決済み
青年海外協力隊が卒隊後にJICAの職員に転職するというのはかなり難しいことでしょうか?
回答終了
目)で理系学部に所属している24歳・女です。卒業後は環境コンサルなどの技術職に就きたいと思っています。 大学卒業まではストレートでしたが、卒業した年の秋に大学院に進学したため、就職時は実質1年遅れとなります。 もともと留学後は日本で就職するつもりでしたが、今になって海外就職も選択肢の一つに考えています。というのも、研究分野が日本よりも欧米の方が進んでいること、多国籍な環境で働きたいと思っているからです。 そこでネックとなるのが、日本と海外(欧米)の就職活動に対する価値観です。 あくまでも私のイメージですが、日本ではいかに経歴に空白を作らないかや就職時の年齢が重要視されていると思います。 一方で海外では、就職前にどんな経験をしてどんな実用スキルを身につけたかが大切だと思われていると感じます。ですので、もし欧米で就職する場合は半年ほどインターンシップをしようと考えています。(応募条件に、関連職種で半年以上インターンしていることを前提としている会社も多いので・・・) インターンが上手く進み、そのまま採用されたらのいいですが、就労ビザのことや不採用で日本で就活するとなると年齢の問題が出てきます。 来年の夏に修士を終えて半年インターン後、仮に日本に帰国するとなると、就活時に26歳・既卒となります。このような経歴でも普通に就職できるのか不安です。周りに似たような状況の人もおらず・・・。やはり最初は日本で新卒として働いてから海外転職を目指した方がいいのでしょうか? まとまりのない文章で申し訳ございません。 ご回答よろしくお願いいたします。
努力が実り、今は現地採用で働いています。 海外渡航後は出来る限り言語上達に努めて、今もほとんど英語環境(携帯いじってる時以外)ですが、いまだにネイティブスピーカーの言ってることがわからず、わからないのが分かってるので、避けてしまいます。(仕事中より雑談時) 会話もわからなくて入れなかったり、うまく切り替えせなかったりと、自分への自信が無くなってきてます。周りと協和できず浮いてきてるような気がします。 もちろん言語のレベルだけではなく、元々べしゃりが上手い方ではないですが、日本人との人間関係は良好だったのでやはり言語の壁が大きな要因かなと。 自分に自信がなく、必要とされてないように感じてしまいます。職場変えて逃げてまた一からやり直したいですが、転職するってのも現実的ではありません。かといって、ぎこちない会話が短期間で改善されるとも思えません。 苦しいです。具体的な質問じゃないですが、似たような体験された方や、客観的な意見などあればご回答ほしいです。
遅いのですが、40代で今の会社を12月に退職しようと考えています。 次はマレーシアで転職を考えていますが、英語ができません。 やはり英語できないと転職は難しいでしょうか? あと、おすすめの転職サイトがあったら教えていただきたいです。
最近の企業は、海外経験の欄の注意書きに、 「台湾、香港、シンガポールをのぞく」とあるのでしょうか。 つまり、台湾、香港、シンガポールでの経験は何年であろうと、海外経験として 認めない企業が多いのはなぜかということです。 これらの国での経験は、海外経験として、ちとなり肉とならないのですか。
ル企業に転職を考えています。 が、問題が一つ。私は経歴にブランクがあり、止むを得ず留学期間を延ばして 記載しようかと思っています。つまり、仮に当該企業で海外出張や海外赴任が決定した場合、手続きを務めている会社が行った場合、嘘がバレるでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
会社に残るか転職するかで迷っています。 転職を考えたきっかけは、元々海外に飛び回り、現地での交渉や調査ができる仕事をやりたかったのですが、中々その機会に恵まれずモチベーションが下がったためです。 内定先では海外ビジネスが主担当になるため、希望の仕事にチャレンジできる環境にあるとのことです。 このことから退職を上司に相談すると、これから海外のビジネスにチャレンジしてもらう予定で、その方向で育成計画を考えていた。と言われて少し迷いがでてきました。 そこで相談なのですが、以下の条件だとどちらがいいと思いますか? 今の会社と転職先を比べると以下のようなメリットデメリットがあります。 ◆今の会社 ・メリット 土日祝休み 地元勤務 在宅ワークあり 人間関係良好 業界3位の上場企業 ・デメリット 今後、海外にチャレンジと言われているが、今のところはそんな仕事ができる気配なし 仕事内容が楽しくない 全国転勤ありで今後地方にいく可能性あり 過去の実績から事業の切り売り、リストラの可能性あり ◆転職先 ・メリット 海外ビジネスのチャンスあり 年間収入100万アップ 業界2位の上場企業 ・デメリット 東京勤務 在宅ワークなし 祝日休みなし 仕事を変わることへの不安 内定を得て、上司に相談したあと、冷静に考えると今の会社の良さも分かってきて、海外ビジネスや期待されていることがわかると正直留まった方がいいとも考えてしまいました。 ただここでとどまると、もし希望の海外ビジネスの仕事ができないと後悔する気もします。 客観的にみた感想、アドバイス等頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
がブラック企業に搾取される現状や自分のやりたいことに挑戦出来ない現状がある訳ですよね? いい加減なん とかするべきじゃありませんか?
働いて5年間働いています。実は転職活動を視野に入れたのは働いて間もない2年目の途中からでした。公務員は安定して将来が安泰な職業かもしれませんが、私は、この5年間どんなに仕事をしても仕事に対してやりがいがなく毎日淡々と仕事をこなしていくだけの日々でした。どうにかしてやりがいがないかなど考えて実行に移したりしてみましたが、上司に提案しても今までどうりが1番安心、この業務だと非効率的だと言っても今までもこれできたんだからこれで。などなにも改革されません。私の仕事は仕事の始まりや終わりが曖昧なため、メリハリもなくそれも仕事のやりがいのなさに繋がっているのだと思います。 部署異動の希望もしましたが、現在、私以外が全員60歳以上で部署のシステム関係や経理関係は全て私が行っているため希望も届きません。 そんな仕事を行っていく中で、もっとアクティビティに様々なことを提案・計画・実行に移していきたいし、グローバルに活躍をしていきたいという気持ちが芽生えていきました。 2年目から転職活動は意識していたのでいつかもっていたら役にたつかもしれないと様々な資格は取りました。例えば、宅地建物取引士、司法書士、ITパスポート、MOSといった主なものですけど他にもあと細かいものが10数個あります。あとは英語に興味をもち、英語を勉強しているためTOEICを受けたところ850店で今は900点を目指して勉強しています。 今までで勉強をしていく中で、1番興味が惹かれたのは、IT関係やシステム関係が面白く、職業についても自分から提案して実行に移していくことができる感じにとても惹かれました。そして、更に、興味を膨らましたのは外国の友人が2年前からMicrosoftの海外本社に勤めることになり、話してみると大変だけどすごくやりがいがあって成長出来ると言っていました。 でも、IT関係やシステム関係は大学卒業の方が就職が有利なイメージで私は高卒公務員という平凡な感じなので元から相手にされないんじゃないかという不安がありますが、転職は可能なんでしょうか。もしくは、日本の企業よりも実力主義のイメージがある海外企業に絞って転職活動をした方が良いのでしょうか?
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