0条第1項及び特定都市河川浸水被害対策法第8条の規定並びにこれらの規定に基づく命令及び条例の規定で、建築物の敷地、構造又は建築設備に係るものは、「建築基準関係規定」に該当する。 という問題に対して、答えは、 例9条三号及び十六号。設問の法令等の規定で、建築物の敷地、構造又は建築設備に係るものは、「建築基準関係規定」に該当する。 と問題集にありました。 疑問に思ったのですが、「例9条三号及び十六号」までは、法令集のインデックスがわかり、建築基準規定が引ければすぐわかるのですが、後半の 設問の法令等の規定で、建築物の敷地、構造又は建築設備に係るものは、「建築基準関係規定」に該当する。 となぜ言い切れるのかが、わかりません。そういうものだ、ひっくるめてOKだ、と割り切っていいものでしょうか?
解決済み
たので、今一度ご質問させてください。非常用発電機について質問です。 現在ある施設に高圧受電のキュービクルより電源取出しの1Φ3W(単3)非常用(常用・非常用兼用)発電機が設置されているのですが、非常用発電機のキュービクルからの電源ケーブルは基本耐火ケーブルだと思っていたのですが、ごく普通のCVTケーブルでした…所轄の消防に確認を取りましたところ発電機回路(二次側)消防負荷(スプリンクラー、消火ポンプ)がなければ耐火ケーブルではなくても消防法では問題ありません。またその他発電機二次側回路には一般電灯回路(分電盤に自火報・非常放送・誘導灯回路あり)共用で接続してあるのですが自火報等の回路はそれぞれがバッテリーを搭載してるので問題ないと合わせて解答頂きました。ただ建築基準法も確認してくださいと言われ、当方建築基準法には詳しくないため有識者の方々のご意見を頂けたら幸いす。 結論として、キュービクルよりの電源ケーブル・二次側電源ケーブルが耐火でないとだめなのか耐火でなくてもいいかをご教授願います。 説明下手ですみませんがどうぞ宜しくお願い致します。
回答終了
いましたが、定年退職し、いまは関連団体で公共建築のコーディネート的な仕事をしています。 資格は1級建築士、建築基準法適合判定し、宅地建物取引主任者、福祉住環境コーディネーターなどです。 住宅やインテリや福祉関係の仕事を考えています。 考えが甘いかもしれませんが、趣味を生かした仕事で余生を送りたいと思っています。 どなたか、どのようなプロセスで起業したらいいのかアドバイス願います。
ち、建築基準法上、誤っているものはどれか。 ただし、自動式のスプリンクラー設備等は設けられていないものとし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認は行わないものとする。 1.主要構造部を準耐火構造とした延べ面積800㎡、地上4階建ての事務所であって、3階以上の階に居室を有するものの昇降機の昇降路の部分については、原則として、当該部分とその他の部分とを防火区画しなければならない。 2.1階及び2階を物品販売業を営む店舗(当該用途に供する部分の各階の床面積の合計がそれぞれ1,000㎡)とし、3階以上の階を事務所とする地上8階建ての建築物においては、当該店舗部分と事務所部分とを防火区画しなければならない。 3.主要構造部を準耐火構造とした延べ面積200㎡、地上3階建ての一戸建ての住宅においては、吹抜きとなっている部分とその他の部分とを防火区画しなければならない。 4.有料老人ホームの用途に供する建築物の当該用途に供する部分(天井は強化天井でないもの)については、原則として、その防火上主要な間仕切壁を準耐火構造とし、小屋裏又は天井裏に達せしめなければならない。
①指定容積率と②前面道路幅員×法定乗数のいずれか小さい方が容積率となる」は把握しているのですが下記問題でわからなくなりました。 過去問H17より (1)建築物の容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるものと、建築物の前面幅員に一定の数値を乗じて得た数値によるものがあるが、前面幅員が12m未満である場合には当該建築物の容積率は都市計画において定められた数値以下でなければならない。 という問題の答えは✕でした。 都市計画において定められた数値というのは指定容積率のことかと思ったのですがそれよりも小さくなるのだから「その数値以下」というのは〇なのかと思いました。 過去問H23より (3)容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるが、建築物 の前面道路(前面道路が二以上あるときは、その幅員の最大のもの。)の 幅員が12m未満である場合には、当該前面道路の幅員のメートルの数 に法第52条第2項各号に定められた数値を乗じたもの以下でなければならない。 こちらの問題の答えは〇で、余計にわからなくなりました。 解説は「前面道路の幅員が12m未満の場合は①指定容積率と②前面道路幅員×法定乗数のいずれか小さい方が容積率となる」というだけで私には理解できませんでした。 私は何を勘違いしているのでしょうか・・。 どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。
一種低層住居専用地域内においては、延べ面積の合計が60m2であって、居住の用に供する延べ面積が40m 2クリーニング取次店の用に供する延べ面積が20m2である兼用住宅は、建築してはならない。 答え 一定の店舗等兼用住→第一種医住居専用地域内に建築可。 延べ面積の2分の1以上が居住用で、かつ。事務所。日用品の物品販売店舗、食堂、喫茶店、理髪店。美容院クリーニング取次店などを兼ねる住宅で、これらの用途に供する部分の床面積の合計が50m2を超えないものは、第一種低層住居専用地域内に建築することができます。 ▶建築基準法48条、別表第2、施行令130条の3 住居用40 クリーニング20で1/2になるのは分かりますが、60m2だと50m2を超えてます。 答えは○ではないでしょうか?
、誤っているものはどれですか。 _ 1.「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第38条の2の規定」並びにこの規定に基づく命令及び条例の規定で建築物の敷地、構造又は建築設備に係るものは、「建築基準関係規定」である。 2.防火戸であって、これに通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後45分間当該加熱面以外の面に火炎を出さないものとして、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるものは、「特定防火設備」である。 3.同一敷地内に二つの地上2階建ての建築物(延べ面積はそれぞれ400㎡及び200㎡とし、いずれも耐火構造の壁等はないものとする。)を新築する場合において、当該建築物相互の外壁間の距離を5mとする場合は、二つの建築物は「延焼のおそれのある部分」を有している。 4.スポーツの練習場の用途に供する建築物は、非常用の照明装置の設置に関する規定における「学校等」に含まれる。 2ですよね? 1時間ですよね?
限に入った途端 頭の中がごちゃごちゃになって焦ってます。 とくに 都市計画法と建築基準法が覚えることが多すぎます。 語呂合わせとかも使って頑張ってますが、ほかにどうやったら頭の中を整理できますか
か納得できない箇所がありましたので、教えてください。 ネットでも色々確認しましたが、核心をつく解答がありませんでした。 H23 問19 正誤問題 (3)容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるが、建築物の前面道路(前面道路が二以上あるときは、その幅員の最大のもの)の幅員12m未満である場合には、当該前面道路の幅員のメートルの数値に法第52条第2項各号に定められた数値を乗じたもの以下でなければならない。 こちらの正解は「正しい」なのですが、 幅員12m未満の場合は、①指定容積率、②前面道路の幅員×法定乗数、の「いずれか小さい方」が容積率となりますよね。 (3)が正しいということは、裏を返せば②前面道路の幅員×法定乗数が①指定容積率よりも必ず小さくなるということなのでしょうか? (確かに指定容積率一覧を見るとほぼ②のほうが小さくなりそうではありましたが…) 私の勉強不足、理解不足でしたらすみません。 もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけますと嬉しいです。 よろしくお願いします。
て問)と記載があったのですが、本当ですか? 宅地建物取引業者が、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明を行う場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 ア 宅地の貸借の媒介の場合、当該宅地が都市計画法の第一種低層住居専用地域内にあり、建築基準法第56条第1項第1号に基づく道路斜線制限があるときに、その概要を説明しなかった。 イ 建物の貸借の媒介の場合、当該建物が新住宅市街地開発事業により造成された宅地上にあり、新住宅市街地開発法第32条第1項に基づく建物の使用及び収益を目的とする権利の設定又は移転について都道府県知事の承認を要する旨の制限があるときに、その概要を説明しなかった。 ウ 建物の貸借の媒介の場合、当該建物が都市計画法の準防火地域内にあり、建築基準法第61条に基づく建物の構造に係る制限があるときに、その概要を説明しなかった。 一つ 二つ 三つ なし 答え:2 ア 違反 イ 違反 ウ 違反しない https://e-takken.tv/h27-31/amp/
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