現在、早退などで法廷時間に及ばなかったものが反映されていない状態で、 これをなんとかしたいです。 例 [表1] B3:出勤時間(9:00) C3:退勤時間(15:00) D3:休憩時間(1:00) E3:勤務時間(5:00) =C3-B3-D3 F3:法廷稼働時間(8:00)←8:00と入力されているだけ。 G3:残業時間(0:00) =MAX(0,E3-F3) H3:出勤者(山田太郎) [表2]...表1の隣にあり、表1の内容を抽出するもの。 L3:法廷稼働 =IF($H3="山田太郎",$F3,"") 上記のようになっているのですが、 これでは山田さんは実際には5時間勤務なのに8時間勤務したと出てしまいます。 ①F3を、8時間以下だった場合E3の内容を表示する。 ②L3を、E3がF3以下だった場合E3を参照する。 このどちらかで対処できるかと思いますが、 これ以上はどうしたらいいか分かりません。 F3もしくはL3に入れる適切な関数を どうかご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。