プを目指すしかないんでしょうか。 現時点では将来 IT関係の職種につきたいと思っており、自分は文系に 特化しているので、コミュニケーション能力を重宝されると言われている、 ITコンサルタントになりたいと思っております。 そのために必要な学歴・資格また、面接の時に見られるスキル 求められていること 詳しい仕事内容・メリット、デメリット 失礼がなければ年収を、 自分はこれからどのようのことを勉強すればいいか を教えてください。 回答の方を是非お願いします 長々と失礼しました。
解決済み
後二年間フリーターをしていましたが三ヶ月ほど前に会計事務所に正社員として雇っていただけました 将来の ことを考えると簿記一級、税理士を取得して税理士として税理士法人にでも勤務するか(独立は考えていません)、一般企業の経理で働くかのどちらかが堅実だと思うのですが、業務システムの開発に興味があります 今の経験を活かして会計や人事のシステムを作ってみたいと思うのです しかし転職することで職歴に一貫性がなくなりますし、激務、薄給で続くかどうか、言い出したらきりがないのですが不安でどうしようもないです 入ってみなければわからないことはまあともかくとして、長く続けられる仕事でないとも言いますし、ゆくゆくは経理の仕事に戻ることも考えています(40、50位を想定しています) あくまでセーフティーネットとしてですが その際にシステム開発の経験は活かすことができるでしょうか もっといえば評価されるかどうかですが そもそも興味を持ったきっかけなんですが、うちの事務所の顧客に会計ソフトなどを導入していないところが多く、非常に非効率であると感じていました ネットで聞きかじった知識ですが、中小企業でもERPなどを導入しているところが少なくないと知り、経営をサポートするという観点からそういった知識が役に立つと思いました こういった視点を持つようになったのはコンサルタントという職業を知ってからなのですが、相当に激務ということなので最終的に経理を選択するとしてどうだろうか、という点が気になります 経理+ITという求人もなくはないようなのでそういったところでは当然評価されるだろうかと思いますが、それ以外のところではどうでしょうか 当方の希望としてはある程度の年齢でマネジメントの経験を積んでステップアップしていきたいと考えていますので、そういった観点から見てどうか、率直な意見をお聞きしたいです ちなみに今の職場で5、6年、少なくとも3年は働いて税理士の資格取得に励みたいと思っています(一級+数科目取れればいいなと) 現在簿記一級、英語の学習をしています 英語は基礎の勉強中でTOEICのスコアもない状態ですが毎日コツコツやってるのでそのうちに足しにはなるかなという考えです よろしくお願いいたします
Tコンサルタント・アナリスト アプリケーションエンジニア パソコンインストラクター サポートエンジニア システムエンジニア セキュリティエンジニア データベースエンジニア ネットワークエンジニア プログラマー etc... などなど、IT系の職業はたくさんありますが、 プログラマとSEは給料は普通ですが、とても忙しいという事を調べて知り、 ITコンサルタントはプログラマやSEよりも給料がいいですが、これもとても忙しい、という事を調べて知りました。 ITコンサルタントなどは年収が800万前後あるのはいいと思ったのですが、あまりにも忙しすぎるのは嫌です。 週休がなく、残業が月100時間以上で、残業ボーナスもない、など、給料が低かったらブラック企業みたいなものじゃないか、といったような情報も見かけました。 年収700〜800万前後(月収50万くらいとボーナスなどがあれば満足?)くらいで、忙しすぎない(週休2日はある、とか、残業が月100時間もない、とか。)そんなIT系、ネットワーク系、セキュリティ系などの職業を知っていたら教えてください。
。この夏から企業のインターンシップなどが始まり、本格的に就職に関して考えていこうと思っています。 先日までFP(ファイナンシャルプランナー)2級の勉強をしており、勉強しているうちにこれに関係した仕事に就きたいと考えるようになりました。 また、簡単に自己分析や友達に聞いたりなどをしてどの職種が自分にあっているのかを考えた結果、コンサルティングに関連したものがいいのではないかと考えました。これは、私が出たアイデアをどうしたら良くなるかを考えるのが好きだったり、よく相談にのった後にその人にいい影響を与えられた時、喜びや相談に乗ってよかったと思うことが多いためです。 そこで、質問なのですが、FPを生かしたコンサルティング業務をするところは、どの企業などが挙げられますでしょうか。 また、個人的には兼ねてより金融の分野に進みたいなと考えているので、金融分野で挙げていただけるとありがたいです。
外資系企業の日本法人の情報システム部で、インフラを担当しています。 企業インフラに関しては、一通り広く知識・経験は持っています。また、過去にラインマネジメントの経験もあります。 英語は、流暢ではありませんが、海外の同僚と日常的にコミュニケーションしています。 情報システム部門長とはいっても、日本の大企業のそれではなく、外資系企業の日本法人の社内情報システム部の部門長 (トップのポジション) になれたらと思っています。企業のサイズは問いません。 求人サイトでそのようなポジションの応募資格を見ると、「ERP関連経験 (導入など)」が必要なものが多いようでした。 アプリケーション関連の経験・スキルはほぼないため、今から私がこの方面の経験を獲得しようとすると、転職をしてジュニアクラスからやり直すのかな、と思いますが年齢的にも少々難しい気がしています。 今後、私が上のようなポジションに就くためには、どのようなキャリア経験、スキル獲得をしていったらよいか、アドバイスをいただけますでしょうか? 以下のような皆様から、アドバイスをいただけると幸いです。 ・ 実際にこのようなポジションに就いてるか、このようなポジションに詳しい方 ・ このようなポジションを目指している方 ・ このような話題に詳しいキャリアアドバイザーの方 よろしくお願いいたします。
T企業を中心に調べていたときに知りました。 JavaやC言語等はよく聞きますが、SAPははじめて聞きました。 少し気になっているのですが、SAPやABAP?の書籍もほぼなく、SAPのみでしか使わない言語のようで不安に思っています。 取引先が大手なため安定した収入が得やすい、業務知識が学べるので将来的な転職もしやすい?と少し気になっています。 ただ狭い業界らしいことから、 SAP業界での転職は厳しいのでは、 他の言語と違い、いかせるのがSAPのみなので、転職先を探すのはやはり難しいのかも…と迷っています。 SAP関連の会社に入った方、実際どうでしたか? また未経験からはじめた人、まわりにいましたか?もしいた場合、どのくらいの期間で1人で仕事をこなせるようになっていましたか?
よっています。 文学部について気になっています。 調べたところ文学部卒でアクセンチュアなどのコンサルタントや金融業界に就職している方がいらっしゃるのですがこういう方はどのような仕事をしているのでしょうか?経済学部などから就職してきた方と仕事の違いはあるのでしょうか?
コンサルタントorエンジニア)の仕事がしたいと考えています。 私のこれまでの経歴に関しては大学卒業後は営業職(個人向け)を経験し、その後海外で2年間ボランティア活動をしておりました。(現在は任期満了で求職中) 学生時代から海外に興味がありましたので、求職活動開始当初は海外と関連する営業職に従事したいと考えておりましたが、もし働いている途中で病気になり退職した時、営業職のみの経験だけでは再就職が難しいのではないかと不安に感じております。(SAP関連の仕事や資格を持っていたら仮に病気退職をしても再就職がしやすいのではないかと考えています。) ですので、途中からSAP関連の求人も閲覧しましたが、当然SAPは未経験はおろかIT関連に関しては全くのド素人です。 そこで考えているのが一度学校(京都情報大学院等)で一度ERPを学ぼうかと考えております。 (大学院に入学できる最低限の貯蓄はあります。) しかし、懸念する点が二つありまして、一つ目がボランティア経験を除くと日本での職務経験が3年弱しかないこと。もし大学院に入学すると卒業する頃には30代に入ってしまう事です。 私自身はもう一度ゼロからやり直そうという気持ちが強く、今後のキャリアもこと業界で骨を埋めていこう感がております。 ですので、一番したい質問は学校等でしっかりと学べば30代になってもSAP関連の仕事に就くことは可能でしょうか?(私自身もまだ情報収集中ですので、わからないことがまだたくさんあります。) いろいろと意見はあると思いますが、SAP関連で仕事されている方がいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。
ドバイスがあれば、 教えて下さい。 自分だけでは、読み直しても悪いところが分からないので、 第三者からの客観的なアドバイスがあれば、嬉しいです。 宜しくお願い致します。 ※職種…ITコンサルタント 顧客の経営や業務における課題を論理的に考え、インド人や中国人などの多国籍のメンバーを含む、多様な部門のステークスホルダーとコミュニケーションを取りながら、主体的に業務に取り組んだ結果、以下の成果を得た。 機能調査により、顧客がERPパッケージを使用するうえでのメリットや課題を調査し、社内外でこれまで判明していなかったソフトウェアの新機能に関する調査内容をエクセルで資料にまとめた。そして、顧客に対して、その機能のメリットについて、デモンストレーションを通して提案することができた。 また、デモンストレーションを通して、顧客の実務における使用方法等をよく理解しながら、新機能のメリットを効果的に提案することができた。 以上の業務を行う上で、顧客企業の営業部長や経理担当者、工場長等、業務や経営における様々なステークスホルダーが抱える経営や業務における課題を主体的に考えて分析し、顧客のニーズを満たすような提案を論理的に行うことに努めた。 (どんな提案を?:経理部門の実際の税金処理について、中国では課税を取り締まる税務署としての役割を果たす官公庁が法律を厳密に運用するため、その査定にひっかからないように、経理の処理が必ず、法律に厳密に基づいて可能となるようにシステム導入するよう提案した) また、中国などの東アジア諸国における通商政策や税制等の知識も学び、ITのみに限らず、顧客企業の置かれた国際的な市場や経済の情勢に関わる知識を理解した上で、顧客の経理部門等が抱える業務課題を理解するよう努めた。 さらに、プロジェクトの進捗の変化によって、日々、顧客に提出するために求められる資料内容の目標が変更される場合も、質の高い資料を提出できるように臨機応変に対応した。エクセルについては、SUMIF関数やVLOOKUP等の技術を用い、大量の数値やデータを抽出して、資料にまとめる経験も積んだ。 その結果、製品や自社に対する顧客からの信頼を獲得し、限られた人員の中で、顧客の業務改善に貢献した。 社内の役割に責任を持ち、業務の優先順位をつけながら働いた結果、以下の成果を得た。 エクセルを用いた社内マニュアルの作成など、プロジェクト実施にあたって必要な資料を社内で準備することによって、プロジェクトの円滑な推進を促した。 業務内容に優先順位をつけ、スケジュール管理やタスク管理を行うことによって、東京本社と西日本支社の社員が同じプロジェクト内で連携して作業を行うことを促した。 プロジェクト内で進捗に遅れが発生した場合は、社内の社員とコミュニケーションを取り、進捗の遅れの理由を共有し、その問題を解決することに努めた。 (どんな風に?:目的を共有することを通して、タスクがそれぞれ、プロジェクトのどの段階でどういった意義を持つかを説明し、各社員のモチベーションを高めた。) また、プロジェクトの目的を共有することを通して、プロジェクトの成功に向けた社員のモチベーションを上げた。 その結果、社内に蓄積された知識の標準化や、プロジェクトの円滑な実施に貢献した。
~100万) もう一つ。 年収1000万を超す仕事って殆ど頭も必要だし大変だと思うんですが具体的に厳しさってどんなことがありますか? 現に回答者さんの中で超えている方は他にどんなお仕事をされていますか?
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