に入社しました。 今週、8ヵ月の試用期間が終わり、正社員採用の話が出たのですが… 問題は、給料です。 年収で、330万円程です。 これは、余りにひどいのではないでしょうか? 入社時は、試用期間として、月収20万円でした。 で、日商簿記2級と、公認内部監査人(CIA)の1科目に合格する度に1万円上がって、試用期間が終わる時には、24万円でした。 しかし、査定が悪いため、正社員として提示された月収は、22.5万円でした。 賞与は、3ヵ月分が一般的らしく、22.5万円×15ヵ月=330万円となります。 しかも、賞与が出るのは、規定により来年かららしいです。(入社2年目から支給される規定のようです) 私は、転職回数が多い(5回)のが欠点ですが、米国公認会計士に日商簿記2級,公認内部監査人,そしてTOEIC740点を持っています。 これだけの資格を持っていて、英語もそこそこ話せて、年収330万って… 最初の会社は財閥系だったのですが、給料は安いと言われていました。 あの会社を辞めなければ、今頃は450万ぐらいの給料は稼げていたと考えると、転職に失敗したな…と思ってしまいます。 また、外資系に勤めていた頃は、年収500万ぐらいを稼いでいたので、その頃に比べるとマイナス170万ですね… まぁ、その会社は、退職勧奨で辞めさせられてしまったのですが… しかし、人材バンクに相談してみましたが、私の年齢を考えると、会社を辞めても受け皿となる会社が少なく、転職できる可能性はゼロに等しいと言われてしまいました。 この給料に甘んじるしかないのでしょうね… ゲンキが出ません…
解決済み
社で 俺は8月に入社し経理として働いてます。 事実上経理として働いてるのは俺だけです。 月18万(年収217万円)しかもらってないです。 少なすぎませんか? 他の営業職の人とかバイトでデリバラーやってるやつらとか軽貨物のドライバーの方は俺よりもかなりもらってます。仕事できないくせに。。。パソコン使えないくせに。。。エクセルできないくせに。。。 営業の人は大卒ですが、デリバラーとか軽貨物のドライバーは中卒とか高卒しかいないです。 俺はアメリカの大学院卒で1年弱米国公認会計士事務所でアカウンタントとして働いてた経験があるのに職歴がまともにない中卒とか高卒より給料低いのはなんかプライドが許せないです。 どう思いますか? 会社側の言い分としては給料上げたら上げたで他の人は上がらない、平等じゃないとか言ってなかなか上げてくれないです。 3万5千円の手当つけてくれましたがぶっちゃけそれでも全然足りないです。。。
考えております。 私は元々、日経メーカーの営業をしていたのですが、簿記に出会いこの道を極めていきたい、という思い が強まり、中堅の外資系メーカーに経理として転職しました。現在25歳で、工場経理で管理会計をメインにやっています。 未経験での経理への転職はなかなか苦戦し、内定を頂いたこの会社でまずは経理経験者としての肩書きを手に入れ、次もっと大きい会社に行こう、と考えていました。外資系企業で英語を使った経理を経験できる事はアドバンテージなので、会社規模的に経験できないような業務知識を簿記1級の取得により補完しようというのが当初のビジョンでした。 しかし経理の世界に入ると、簿記1級の資格は取得の労力の割に効果が小さい、という話をよく聞きます。そこでUSCPAの存在を知り、予備校代は高いですが自分の生涯年収を上げるためにも自己投資しようか迷い中です。 USCPAは、基本的に実務経験ありきの資格で、資格を持っているだけでは活きない、というのは認識しております。しかし、希少な例でしょうが30歳の経理未経験者がUSCPAを取って監査法人に転職、という事例も目にしますので、資格としての価値はやはりかなり高いのかなとも感じています。 そこで質問なのですが、 ①USCPAって、実際のところ経理の世界ではどの程度価値があるのでしょうか?日本の公認会計士ほど突っ込んだ専門知識を勉強するわけでもないと聞きますが、だとすると企業は、この資格取得者にどんな付加価値を期待しているのでしょうか? ②私が今から勉強を始めたとして、27歳になるくらいに合格というのが現実的なラインかと思います。 27歳・外資系中堅メーカー・管理会計経験・USCPAという肩書きで、日経の大企業やより収入の高い外資系企業、あるいは監査法人への門戸は開かれているものでしょうか? ③簿記1級とUSCPAであれば、日経・外資問わず、USCPAの方が企業からは魅力に移るのでしょうか? 勉強するならもちろん現職を続けながらを考えています。 ご回答のほど、宜しくお願い致します。
、TOEICは900点で、教員免許、中・高取得中です。 今年の9月からアメリカの大学へ1年間留学します。 単位は換算可能なので心配ないんですが、 本来教育実習は4年の春に行うので、私はそのために5年生をやることになります。 帰国後の将来について凄く悩んでいます。 大学入学当初、高校の英語の教師になりたい、と思っていました。 公務員で給与も安定と聞いていたからです。 それならまず英語力を高めなくては、と思いなんとかTOEIC900点取得に至りました。 留学も決まり、英語に関しては心配することはなくなりました。 しかし教職の授業で、公立学校の教員は赴任先を選ぶことはできないということを学びました。 つまり、もし底辺校に飛ばされた場合、自分が高めた英語力を活かすことができなくなるということでは、と不安になりました。 何年そこに赴任するかもわからず、自分の能力が落ちていくのを感じながら、仮に2年だけだとしてもそんな日々を過ごすのは辛いかもしれない、と思ったので、 それじゃあ一度英語力を活かせる民間の仕事に就いて、それから教員になるのも悪くないのでは、という結論に至りました。 そこで、民間就職に目を向け、興味を持ったのが簿記です。 経理はどの企業にも必ず存在しますし、どの職種に就いても役に立つ知識だと感じたからです。 英語だけでは戦えないと思ったので、 現在2,3級(6月受験予定)取得に向けて勉強しています。 他に簿記と同種の資格の中で、 僕の目に止まったのは米国公認会計士でした。 取得には1年はかかりそうです。 確かに5年生をするので時間はあります。 しかしネットは、 USCPA取得者の年収は600万、外資で良くて平均800万前後だというデータがありました。 公立高校教員も同じくらいです。平均600〜800万程度で、 公務員ならば年齢と共に上がって行くので1000万弱は確実だと聞きました。 大学3年間、これからさらに1年間費やす英語を軸に、会計の最難関の資格を取得して就職したとしても、 教員と変わらない給与だと資格取得のモチベーションを保てるか不安です。 質問としては今の所の私のUSCPAへの見解はどうか、知識として正しいのか(給与など)、ご指摘下さい。 そして経理ではなく、英語を活かす民間ならもっと他のアイデアがあるよというのがあれば、ぜひアドバイスを頂けたら嬉しいです。 拙い文章ですが、よろしくお願い致します。
カの大学エクステンションに1年間留学することを検討しています。 帰国時の再就職でどの程度苦労するか不安になっており、皆様のご意見を頂戴できたらと考え、投稿致しました。 基本情報とその他の情報を下記に示します。 やや長文となり大変恐縮ですが、皆様のご意見を賜ることができますと幸甚です。 何卒、どうぞよろしくお願い致します。 【基本情報】 年齢:34歳(帰国時35歳) 留学先:カリフォルニア大学バークレー校のエクステンション(3か月英語+6か月会計学+3か月インターンの1年間) 職歴:大手監査法人4年間→大手石油会社本社経理部3年(管理職に昇進したばかりで年収800万程度)。その前は無職で試験勉強をしておりました。 英語力:TOEIC880点 資格:公認会計士(日本)、IFRS(国際会計基準)検定 学歴:地方旧帝大経済学部卒業 留学の目的:今後の長い会計士人生を考えると一般的な英語力+英語での会計業務の能力を向上させた方がリスクヘッジになると考えているためです。 【その他の選択肢の検討結果】 ・帰国後の希望就職先 →(以下志望順)①会計コンサル、②外資系経理、③日系経理、④監査法人 ・MBAや会計学修士でない理由 →①通常2年かかること、②金銭的面から難しいと考えております。なお、英国や豪州には1年制がありますが、留学先は米国希望のため検討から外しております。 ・海外就職を目指さない理由 →①案件自体があまりないこと、②現在の英語力が正直足りないこと、③あまり転職回数を増やしたくないこと(海外移住が目的ではなく数年後に帰国する必要)から検討をやめました。 ・現職で駐在を目指さない理由 →現職入社以来、可能性を探り続けてきましたが、希望する駐在先(英語圏)に行くことはほぼ難しいと考えております。 ・休職の上での留学を目指さない理由 →当社には休職制度がなく、社内の空気も留学に対して冷やかです。なお、本当に留学するとした場合はダメ元で休職交渉を行いますが、期待薄です。 ・日本で働きながら勉強をしない理由 →日本語環境の中で英語の勉強を2年間ほど継続していましたがやはり限界を感じました。一度は海外に在住する必要を感じています。
人物の事からの話題。 ケント・ギルバート氏のコメンテーター出演依頼が最近では盛んな様子で、『日曜討論(NHK)』や『ひるおび!(TBS系)』で先月終りに登場し、辛辣な意見を独自の考えでコメントしていました。 折しも、現在は米国大統領選挙の最中ですが、米国大統領選を論じることのできるコメンテーターなんていくらでもいるのに、TBS、更にはNHKまでがこんな人物を起用するというのは、やはり視聴者の会へのご機嫌取りとしか考えられないとの見方もあるそうです。 呼びかけ人を出す事で、『安倍政権の別働隊としてテレビ局に圧力をかけてくる団体に、何とかお目こぼしをしてもらう』…こんな意図があったと勘ぐられても仕方がないだろうと、記事にはあります。 ギルバート氏はただのアメリカ人と言うだけで、ジャーナリストでも政治の専門家でもありません。 しかも、この米国人タレントは、一昨年の朝日慰安婦報道問題の辺りから急に右旋回し、『従軍慰安婦は捏造』や『基地反対派は中国から金をもらっている』とのデマや陰謀論を披露し、ゴーストライターを駆使して(?)粗悪な嫌中本などを次々と出版するなど、ネトウヨビジネスを展開しているとされています。 http://lite-ra.com/2016/03/post-2022.html 本当の事を発言しようが、デマや陰謀論を持ち上げようが、結果として自己責任で収拾作業を行えるならば、常識的な範囲で、国内では活動する事について問題がないと考えもします。 記事を読んだ上で、そしてギルバート氏について、 どういう印象を持つものなのかなぁ~? どうなのでしょう? (・・? 公式呟き)https://twitter.com/KentGilbert01/status/704315110378983425?lang=ja 公式ブログ)http://ameblo.jp/workingkent/
私は将来、年収1000万円を目指せる職業につきたいと思っています。 そこで、質問です。 女で年収1000万円を目指せる業界や企業はどのようなものでしょうか? そのために、大学生の内にできることはなんでしょうか? 人生の先輩方、是非是非、若僧に何か言葉を下さい。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m
しているのですが、これを機に転職を考えています。英語力を生かし、未経験からでも働ける業界、職種はありますでしょうか? また、未経験からは無理でも、例えば営業の経験を重ね、数年後に、海外にも支社を持つ企業(営業)にキャリアアップという形で転職することも考えています。 上記どちらでも構いませんので、お詳しい方がおられましたら、今の私の状態から、どういったルートが考えられるか、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
応募決定づけさせました。 1.年齢不問 2.年収400万~600万円 3.未経験でも歓迎 しかし、応募時に未経験であるが、業務で求められる以上の語学レベルや営業折衝経験や実績は経験はあることを明記・アピールした上で希望年収を現在より少々上回る500万円と提示しましたが、結果選考すら通りませんでした。 受け取ったフィードバックの中に以下のようなコメントがりました。 1.年齢上限は45歳くらいまでを想定 2.未経験で500万円以上の年収提示は困難 これってどういう意図で公募・選考しているのかわかりません。人事選考に詳しい方からのアドバイスが欲しいです。 現在小生は、51歳の男です。米国系企業2社に通算約20年在職と米国の大学を卒業しているので英語は人生の半分に近い年数を日常的に使ってました。 また、ファイナンシャルプランナー2級、宅建士、乙種危険物取扱、簿記2級、英文会計等色々と資格を持ってますが実務経験が乏しい分、プラス評価とはされていません。唯一、調理師免許だけは飲食・給食業界からは多少評価を受けてます。(調理師=2年の実務経験保有か公認調理師専門学校を2年で卒業が分かるからだと思います。) コメント、宜しくお願いします。
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