薬局事務という仕事の責任の重さに耐えきれません。事務が間違えた入力をしてそのまま薬剤師を通っても間違えに気づかず患者様に渡ってしまうことがとても多いです。 医療過誤が本当に怖いです。 また、保険関連や公費関係、レセプト全てに関しても怖いです。 今いる店舗は症状の重たい方が多く金額が高い傾向があります。そのため、公費などを持ってる方が多くほんの1つ数字を間違えるだけで金額が変わってしまったり返戻となって戻ってきます。 保険の切り替え方を間違えると薬局だけでなく患者様へとても迷惑を掛けてしまいます。 事務としてやること全てが責任重大なのに、私は8ヶ月になってもまともに出来ません。 よく教育係に言われます。 「前の方が出来てたよ」「このままじゃダメダメな事務になってしまうよ」「私出来ると思ってるのかもしないけれど出来てないんだよ」 いつもいつも言葉が刺さります。言われてる言葉は全て正しいのかもしれない、けれど私は私なりに一生懸命やっています....(自分で言うことじゃないかと思いますが。) 面接の時に長所で話した明るく元気な所、日に日になくって毎日辛くて些細なことでも泣きたくなります。 私自身本当にやりたい仕事は別にあって現在地方に住んでいるため高卒でお金のない中都会に出ることできずやりたい仕事ができませんでした。 でも毎日毎日その仕事をやっていたらと考えてしまい調剤薬局事務をやめたい気持ちばかりです。 やめたら現在の仕事で貯めていたお金で出てやりたい仕事をしたいと思っています。 周りに新卒で働いてる子が少なくなかなか相談ができないためこちらで相談させて頂きました。 辞める時の言葉やこの選択に対しての意見があればお願いします...
解決済み
ています。 請求の知識のみに特化した講座はないようなのでこれまでは導入ソフト会社から事務処理についての操作方法などは学び過誤・返戻処理などこなしてきましたが基本的な理解がなかなか難しいです。医療事務講座が具体的に役立つでしょうか?
回答終了
わず、よいプランがあれば教えてください。 (ある会社の安全担当になり、一番進んでいるのが、慎重さが必要な医療業界だと、直感したので) また、僭越ですが、医療事故(カルテを取り違えた、採血のラベルを貼り間違えたなどを含む)の防止で、改善されたお話があれば、ご教示いただければと思います。 (そういう話を聴く講習会とかあれば、教えてください。もちろんYOUTUBEとかでもokです)
寄りからクレームの嵐で大変そうです
師の役割の違いについて 東アジアや東南アジアの医療機関(特に台湾やシンガポールのように、医療そのものや医療に関わるITの進んだ国における医療機関)で勤務されたことのある方への質問です。 (「経験者が身近にいて、こんな風に言っていたよ」といったご回答や、「上記の地域じゃないけれど、例えばマレーシアだとこんな感じだったよ」といった回答も歓迎です) 【質問】海外(特に上記の地域)において、看護師の方が従事される業務とはどのようなものでしょうか? 外来と入院について、日本の看護師と比較してご教示いただけると大変嬉しいです! 【質問の意図】日本は完全看護制なので身の回りの簡単な世話も看護師の方がされる場合が多いかと思いますが、海外では看護師は医師の次に医療行為に責任を持つ職種であり、医療行為以外にはほとんど時間を割かないと聞きます。(←実情が違ったらご指摘ください) これは裏返せば、日本の看護師が「看護師が、医師が患者に対して見きれない部分まで見ることで、見落としによる医療過誤を減らしたり、病状の変化の兆候をしっかり見よう」という「医師と患者の間を埋める存在」なのに対し、海外の看護師はあくまで「忙しい医師の決定をサポートしよう」という、「医師を補助する存在」なのかなという気がしています。 そうすると、業務にも違いが出てくるのではと思います。実際に違いはあると思います。 海外の看護師の方がどんな風に業務をしているんだろう?日本の看護師と違った問題・課題を抱えているのだろうか?と気になった次第です。 是非ともご回答のほど、よろしくお願いいたします。
す。 お恥ずかしいのですが、去年の暮れ辺りから履歴書の練習を始めました。 業種や業界はまだ絞ってはいませんが、履歴書のアドバイスをお願いします。 得意な学科・分野について。 ゼミの教授にアドバイスをもらいながら書いているのですが教授が外国の方でどうも文章の使い方がおかしくなり、他の方からもアドバイスをいただきたいのです。よろしくお願いします。 ※民法を担当する教授のゼミなので内容は民法に限ります。 →所属ゼミナールで民法を学び、勉強する中で不法行為について興味がありました。その不法行為の延長線上で医療過誤問題に関心をもち、少し深く勉強しています。医療問題は誰にも避けられない問題だからこそ真剣に取り組んでいます。大学卒業後も将来自分自身に起こりうるであろう事例を学び理解し、将来役立てられるようになりたいと思っております。 文章の構成の条件として ・現在進行形で終わる ・民法から学んだことを書く ・経験を取り入れる(多少のうそも構わない) よろしくお願いします。
のコミュニケーションについて(800字) コミュニケーションとは、相手の本質的な性格を知った上で成り立つものであり、信頼関係を築き、正しい情報を共有するために必要不可欠なものであると私は考える。 近年、SNSが普及したことにより、文面上で言葉のやり取りをする機会が増えた。しかし、SNSの普及により、相手との言葉のすれ違いが生まれることや、情報が一人歩きすることが多々ある。これは、SNS上のやり取りでは本当のコミュニケーションが取れていないということではないだろうか。文面上の情報だけでは、相手の本質的な性格を知ることができない。互いの事を知るには、表情や声色、考え方に直接触れるべきだ。そうすることで、互いを理解し、言葉のすれ違いや情報の一人歩きは起きなくなる。 これは、医療の現場でも同様だろう。例えば、医療過誤の中に、誤った薬を投与してしまったことが原因で起きた事例がある。これは、医師がカルテに薬の名前を誤って入力し、看護師がその薬品を投与したために起きたという。医師と看護師が情報を共有できていなかったこともこの原因に繋がるだろう。看護師が医師に遠慮せず確認できる環境ができていれば、これは防げたかもしれない。そのためにはやはり、普段からコミュニケーションをとることが重要だ。そして、文面上でなく、直接意見を交えることにより、医療過誤は防げる。それだけでなく、医療従事者同士の信頼関係を築くことも可能だ。 したがって、日々の関わりの中で、お互いの本質的な性格を知り、意見を交わす。そして相手のこと、知るべき情報をより明確に知ることができるようにすることが、コミュニケーションの始まりであり、言葉だけでなく、会話をしている時の相手の態度、表情、声色、全てを感じて初めて本当のコミュニケーションといのだと私は考える。
併用禁忌の薬が処方されていたのですが監査時に気がつかず渡してしまったんです。 健康被害がなかったのが幸いですが、私がすごく落ち込んでいて、こんなミスをしてしまう人間が薬剤師として今後も仕事していくのは良くないのではないかと思ってしまっています。まわりの薬剤師にも迷惑ばかりかけているような気がして。併用禁忌を見逃すなんて重大なミス上司も呆れているんだろうなと思います。 皆さんは調剤過誤を起こしたことはありますか? 薬剤師をやめたほうがいいのではないかという気持ちと、もう少し続けてみようかなという気持ちもあります。過誤を起こさない工夫などはありますでしょうか。 薬剤師の先輩方、医療従事者の先輩方、経験談などもあればそちらも踏まえてアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
護師の方で地方の高校を卒業し、都会の医師会が運営する看護専門学校卒の方が特に疑わしい。ここ最近の偏差値55以上の高校から大学の看護学科卒の方々とは、かなり基礎学力(一般社会常識、コミュニケーションスキル、PCスキル)に違いがありませんか?どちらも国家資格を取得した正看護師でも職場での能力差が(敢えて)出ない様、ルーチンワーク化され、マニュアル化されて医療過誤の防止につとめているので表面上は分かりにくいのでしょうか?現在50前後の看護師の方には、社会構造の変化(高齢化)によってその必要性が外部要因から高まっただけで、その社会的評価と個人的スキルには随分の乖離を感じています。待遇面でも能力主義が採用しにくい職場環境でしょうか?
性について、6月2日午後0時半ごろに119番で駆け付けた住吉消防署の救急隊が誤って「死亡状態」と判断し、救急搬送しなかったと発表した。男性は慢性の脳疾患と診断され意識不明の重体。 市消防局によると、男性の体が冷たくなって足の硬直もあり、死亡していると判断。本来は必要な瞳孔の反応の確認は行わなかった。隊員は警察に通報して引き揚げたが、その後、警察から「息をしている」と連絡を受け、別の救急隊が市内の病院に搬送した。 このミスは、あり得ない話です。確認不足で済まされない医療過誤です。救急隊は、その程度の見立てしかできない救急技術であることを物語っています。救急隊に期待するのは、いち早く医療機関に搬送する事です。救急救命士の応急処置の必要性云々は2の次です。有ってはならない事態を招くのは、全国の救急隊及び国民・市民への信用失墜行為と肝に銘じ、通報要請に傾注し搬送屋に徹して欲しい。消防職員の論理的な発言を待っています。不注意の再発防止に努めればいいのではというようなありきたりな意見は無視しますのでよろしく!!
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