日本語教員免許は取得していませんが、国語の教員免許に必要な科目を教育実習以外までは取得しました。 大学を卒業後、ITコンサルタントとして数年働きました。 今は25歳ですが、教職の仕事に関わりたいと思います。 塾の講師をしていて、人に勉強を教えることが楽しいと思ったことや、 前々から人の「人生」という意味も含めて教育に関わることに関心がありました。 しかし、日本で教師として教えるのではなく、 将来はカナダやドイツなど、教師がどちらかというと学術的な指導に集中できる、 生徒に熱心に教えられる環境で働きたいと思います。 理由としては、日本の教育制度には疑問があること、 日本のように生活指導などではなく生徒の学習により力を入れたいこと、 レベルの高い教育を行いたいことなど、多々あります。 どちらかというと、研究志向も持ちながら教えたいのだと思います。 (自分が研究するということに関わらず、アカデミックな内容を教えたいということです。) また、海外で働く、移住することに関心が強いです。 専門は、日本語学か日本文学、あるいは、法学部に戻って世界史などを考えています。 そこで、質問です。 ①社会人から教員免許を取得する方法は、放送大学以外に何がありますか。 ②実際に海外で教職として働く人の体験談、どのようなスキルや資格が必要か、どうやったらなれるかといったアドバイスはありますか。 質問内容が分からなければ、随時、聞いてくだされば、補足致します。 よろしくお願い致します。
解決済み
の経験から。 前職を退職してある紹介会社の再就職支援と人材紹介を併用しながら活動をするうちに、その会社で働きたいと思うようになりました。 転職活動する中で、自分でも色々な企業や業界の研究をしたり、知り合った知人にアドバイスをしたりされたりするうちに、こういったことを仕事にしたいと思うようになりました。 元々人材業界に興味あり、前職で人事で人材育成の部署に在籍時、メンタルヘルスマネジメントとキャリアカウンセラーの資格を取得していたこともありましたので。 当時は、その思いを担当者に話しましたが、「ウチの人材コンサルは企業訪問もあって相当ヘビー」「貴方は真面目で誠実、聞き上手だが、大人しく、自己主張が弱く、線が細そうで、耐えられないかも(性格診断はISFJ型)」と言われ、またネットで調べる限り「離職率高い。残業時間長い。ノルマのために人転がし」などあまりよい情報もなかったことから、避けていました。 現職が事前に聞いていた情報と労働環境に乖離が大きいというのもありますが ・周囲は残業時間が80h/月~ ・残業が当たり前の社風で、「今はまだ残業時間が少ないから給与が少ないけど、これから業務量が増えて残業時間が増えれば給与は増える」と言われました ・休職者が多い ・会社や製品にどうしても馴染めない ・職場が常に全員ハードワークでみんな死にそうにやっている感じで、自分の指導員の姿が自分の数年後の姿と見た時に、過労死しそうでとてもできそうにないと感じた など やはり、当時の人材紹介会社で働きたいという思いが芽生えてきました。 しかし、入社したのは大手企業ですし、まだ入社3ヶ月(試用期間)なので、早すぎるという思いと30代で時間もないので早く動いた方がいいかもという思いが交錯しています。 子供はいませんが結婚してますし、大企業なので給与はまずまずで妻は転職してほしくないみたいです。 ご意見伺いたく存じます。 尚、中傷的な意見はご遠慮いただきますようお願いします。
てしまい、メンタルクリニックに行ってます。今まで5年以上も勤務していますが、うちの病院に産業医がいるというのは今までいるということを聞いたことがありませんでした。病院には基本的に医師もいますし、かといって企業でもあるのでいてもおかしくないしいるべきだと思いますが、病院に産業医っているんでしょうか?
は本当はおこがましいです。 慶應と早稲田は違う。東大と京大が全然異なるように・・・ 東大・慶應 京一工に早稲田勢力 阪大 東北上智九州など横国筑波 同志社 ●慶應新興学部・新規台頭学部の就職 ・・・旧来学部同様、非常に強い。 【2019 総合政策375人】 9人:ANA / 8人:アクセンチュア、リクルート 7人:みずほ銀行・SMBC・東京海上、6人:IBM、5:博報堂 4:三菱UFJ銀行・大和証券・電通・NHK 3:EYコンサル・NTTデータ・第一生命・味の素・野村証券 【2012 総合政策】 就職7割、進学3割、資格準備等1割 9人:みずほFG、6人: 三菱東京UFJ銀行 5人: 三菱UFJモルスタ証券 4 人:TBSテレビ、・三井住友銀行・三井住友信託・ 三菱電機・ ワークスアプリケーション 3人 出光興産・大和証券・DeNA・ 博報堂・丸紅・三菱商事 2人 アクセンチュア・グリー・サイバーエージェント・JX日鉱日石・ANA・ソフトバンクG・損保J・ダイキン工業・髙島屋・デロイトトーマツ・電通・トヨタ自動車・豊田通商・日産自動車・野村総研・JR東日本・日立ハイテク・ 富士通・HONDA・三井不動産リアルティ・三菱自動車・横浜銀行・リクルートスタッフィング・リクルートHD 【2012 環境情報】生命科学・情報工学・環境関連などの研究者も多し 8人 ソフトバンクG 、 5 みずほFG 、三井住友銀行、 三菱東京UFJ銀行 4 DeNA 、NHK、 富士通 3 NTTデータ、ANA、大和証券、大和ハウス工業、電通、日産自動車、日本IBM、JAL、日本テレビ放送網、三井住友海上、三菱商事、三菱UFJ信託銀行 2 アクセンチュア 、キーエンス、 群馬銀行、KDDI、デンソー、日本HP、野村證券、 野村総研、博報堂、パナソニック、 富士ゼロックス、ブリヂストン、ベネッセC、星野リゾート、三井住友信託銀行、三井不動産リアルティ、明治安田生命、リクルートライフ 【2009 理工 学部+修士】 47人SONY、43 Canon、23野村総研、18アクセンチュア 15トヨタ自動車・東芝・IBM・NTTデータ、12NEC 11 日立・富士フィルム・みずほFG 10 日産・JR東、9 リコー 8 旭硝子・KDDI・Panasonic・新日本石油 7 NTT・本田技研・富士通 6 IHI・JFE・日本製鉄・DNP・東京ガス・東京電力 5 三菱電機・日揮・ブリヂストン、4 NTT東・JR東海 3花王・関西電力・JSR・三菱商事・明治安田・豊田織機など ★SFC凄まじき慶應SFCの輩出 ・小論文重視の姿勢は一部受験生から不公平感を買うも、アメリカ式の新たな入試方式で人材発掘を進める。 ・蟹江憲史、社会理工・温暖化気候、東工大教授など ・荒川和春、微生物・ゲノムなど生命科学、慶大先端准教授 ・関山和秀、生命科学による最強度繊維、受賞多数 ・廣瀬陽子、東大博士、慶大教授(ロシア政治) ・中室牧子、日銀、世銀、慶大教授(教育経済学) ・西田亮介、公共政策、社会学者、東工大準教授 ・古市憲寿、東大修士、社会学者 ・久野潤、戦史研究家、大学講師、著『帝国海軍の航跡』 ・橋本岳1974、橋本家3代目、三菱総研、衆院議員 ・権八成裕、電通、サントリーCM、西尾アナ結婚 ・田中徹、TBS編成局、Paravi社長 ・立花陽三、ゴールドマン、メリル役員へて楽天球団社長 ・青柳直樹、ドイツ証券投資銀行本部、GREE・CFO役員 ・時国司、ゴールドマン証券、ロンドンMBA、オービス・インベスト社長 ・長澤啓、三菱商、シカゴMBA、ゴールドマン、メルカリCFO ・ムーギーキム、INSEADMBA、投資銀行、金融・経済記事 ・福吉潤、ハーバードMBA、P&G、キャンサースキャン創業 ・山崎大祐、ゴールドマンサックス・エコノミストへてマザーハウスCFO ・田中克典、ゴールドマンサックス・アナリスト ・Tefu、灘高、高校時代にアプリ開発を成し遂げた天才 ・石田宏樹、フリービット創業社長 ・佐野陽光、クックパッド創業社長 ・本城愼之介、楽天を三木谷氏とともに設立。副社長退任後、学校を設立。 ・日高裕介、サイバーエージェント共同創業者(副社長) ・千葉功太郎、麻布・SFC、リクルート、コロプラ共同創業者、ホンダジェット購入者
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人おります 現在の会社はサービス業の大きな会社で、IT関連部署におります。 人間関係はよく、福利厚生も充実していて、土日祝休みです。残業代も出ます 個人の仕事内容としては、ITインフラの構築や保守に携わっております。 資格に関しても積極的に勉強をして取得を続けております。(自己研鑽と昇進したいからです) しかし下記の理由で転職を考えております。 ①給与・賞与が少なすぎる(給与は手取り20万、賞与は1ヵ月分を年2回) ②上の席が一向にあかず昇進が見込めない(おのずと①が解消できない) ③現在地方で働いていますが、実家が東京のためIT関連の企業も多い ④30歳を迎えてからは転職がしづらい? ①に関しては入社後ほぼ変化なしですので、もっと早く行動にうつすべきでしたが 同じような年齢・境遇で転職を成功された方はいらっしゃいますでしょうか? コロナウイルスの影響で転職活動もやりにくいとは思います。 いつ収束するか分かりませんが、今から出来る準備として何かアドバイス頂きたいです。
卒業して尚、学閥集団の維持・形成に力を入れているのは、ごく一部を除き、平均的な個人個人の力では、上記大学には敵わないと言っているようなものではないかという疑義を持っています。東大・京大落ち、難関試験の勉強に取り組み続けている内部進学組が、学内上位層にいる訳ですから。
術系を志望しております。ただ、ネットで見ると、給料が低いのを残業でまかなっているとの評価を見ました。 私の想像ですが、突き詰めれば今話題の電通に似た仕事(広告系、受注産業)なのかなと思っております。そうすると、給与が低い分、割に合わないと感じる方もいるのかなとも思います。 私としては、好きな仕事が出来るのは大切ですが、働き始めた時のモチベーションを考えると、給与もと考えております。 やはり、率直に言えば「激務」となる会社なのでしょうか?また、長期的に勤める事はあまり考えない方が良いのでしょうか? ぜひ、いい点や悪い点など、判断材料としての助言をいただけると幸いです。
営業事務の仕事をしていましたが、今年の3月末に退職しました。退職理由は待遇の悪さと人間関係等です。退職後は地元で転職活動をしていましたが内定をいただくことはありませんでした。高望みしているわけでは決してないのですが、求人数の少なさからかなりの倍率になっていたようです。また、銀行勤務だった為、異業種への転職は難しいとのことです。ちなみに学生時代にPCや簿記の資格は取得しています。 そんな中7年程付き合っている彼氏が名古屋へ転勤になりました。当初は私は地元で転職して数年後に結婚する予定でいたのですが、ここ数ヶ月でいろいろあって彼氏から早めに同棲して欲しいと言われました。彼は私の両親にもあいさつに来てくれて結婚を前提に同棲することを考えていることを伝えてくれました。両親も別に反対してはいません。しかし、私は現在貯金もないですし、彼も貯金をしていない為金銭的に不安で仕方ありません。 当分は彼の会社の借上げマンションで生活していくことになると思うし、光熱費や食費は当分彼が二人分負担するとも言ってくれています。その間に職を探せばいいのですが、他県で職務経歴も浅い私を採用してくれる企業はあるのかとても不安です。地元でなかなか内定をもらえなかっただけに余計に不安になり、彼への返事をできずにいます。 私は失業保険を受給中なのですが10月末でその受取も最後になります。もし彼の元へ行くのであれば11月の頭までにどうするか決めなければ行けないのですが毎日彼からの返事の催促や私自身、金銭面やメンタル面で『情けない、このままではいけない』など悩みながら毎日不安な思いでいます。母から借金をしていたり、奨学金の返済もあるので両親からは早く転職するように言われています。なので収入が途絶えてしまうことはあってはいけないので地元か名古屋かどちらにしても仕事をするつもりです。少しでも地元でお金を貯めて名古屋へ行くか、すぐに名古屋へ行くか。。。 仕事はあまり選ばず、自分にできそうな仕事で日曜がお休みな所であればいいのですが、こんな私でも採用してくれる所があるのでしょうか?また、彼と正式な婚約はまだなので名古屋での転職理由でつっこまれないか悩みます。
い、役に立つのはどちらでしょうか? 税理士試験を念頭に置き、受験資格がないため簿記1級の勉強に精進しています。 ただ今、海外で働いており、2010年秋頃に退職し、帰国を考えています。 その後、幸いなことに勉強に専念できる環境に身を置く事が2~3年許されます。 この2、3年で当初は税理士試験突破を考えていましたが、 2,3年勉強に専念できるのであれば、公認会計士試験に思い切って挑戦するという選択肢もあると、 ある方にお言葉を頂きまして公認会計士を目指す事も視野に入ってきました。 条件を満たせば税理士の登録も可ですので。 問題は仮に公認会計士試験を突破したからといって、その後の実務要件や、就職ができるのかという点です。 日本での前職や今現在の仕事も経理、ビジネスコンサルタント等とは畑違いで未経験です。 年齢も30歳前後と若くありませんし、学歴も無いに等しいです。 あるのは英検1級と通訳案内士の資格と旅行業務管理者の資格くらいなもので役に立つとは思えません。 この点を考えると税理士では高卒の方もご活躍されていらっしゃいますし、 30歳位までならギリギリなんとかなるというお話を聞きました。 条件を見ると税理士試験のほうが向いていると思います。 ただし、公認会計士の勉強範囲や仕事により魅力を感じております。(激務のようですが) けれども前述の通り実務要件、就職ができないという点があります。 公認会計士試験の合格は平均24歳で、旧帝大、早慶出身が大半を占める中、 30歳前後、学歴なし、関連業経験なしのわたしに就職のチャンスがあるとは現実を考えると(自分で言いたかありませんが)、 オッズは限りなく低いです。 公認会計士を目指して、条件を満たし税理士登録と言う方法もありますが、 この場合、税法部分については弱いでしょうから、結局何もできなくなってしまうのではないかとも思ってしまいましたがどうなのでしょうか? 他にも何かご助言を頂ければ嬉しいのでどうぞよろしくお願いします。 まだ簿記1級にも合格していない雛っこがこのような先の事を心配するより、まずはそんなことより合格しろと思われるかもしれませんが、そこはご勘弁願います。(簿記は今年中に絶対受かってみせます!) 長文を読んでいただきましてありがとうございます。
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