記の理由から、閉店が決まった6月から8月の2ヶ月間に来店してくれた方以外の自分のお客さんに、閉店することを知らせることも、9月からの転職先（美容室）を告げることが出来ず非常に困っています。 なにか良い方法があれば、ご教授お願いします。 ■困りポイント ・お客さんは、実際に来店するまで「閉店」の情報を知ることができない。 →経営者が「閉店」を告知することで新規の顧客が見込めなくなることをさけ、 ホットペッパービューティーなどの広告ページに、一切告知をしない方針。 →予約の電話口でも基本的に伝えない。 ・現在の美容室は、DM等は一切行わないため、氏名以外の顧客情報の収集はしてこなかった。 →DM等は不可能。 ・これまで、facebookやツイッターなどのSNSは使用しておらず、お客さんと連絡先を交換することもほとんどなかった。（連絡手段はメールかLINEに限っていた。）
解決済み
のですが、 昔から韓国に興味があってずっと留学をしてみたいと思っていたのですが、 今専門1年生なのですが来年就活で国家試験を受けて国家資格を取った後に韓国留学をして1年程学んだ後に韓国で美容師として就職したいというのは無謀過ぎるのでしょうか やっぱり日本で就職て２～３年経ってから留学に行った方がいいのでしょうか どちらかと言うと日本では学べない韓国での美容をもっと学びたいっていう理由で留学に行きたいのですが、
捕まえてから独立した方が効率いいですか？
電話にてご連絡くださいと書いてありました。電話はお店の電話なので営業中にリクルートの電話をするのは申し 訳のないと思いDMで連絡しようと思っているのですが、インスタで詳細を聞くのは非常識でしょうか？
り、店長がもうすぐ独立するのですが、今の店から10分程の距離に独立予定らしいです。 あまりに近すぎるの で、社長には場所は伝えてないそうです。 また、今のお店の顧客には新しいお店を教えるなと社長に言われたそうですが、実際のところ、新しいお店のDMを顧客に配っていて、もう予約も取り始めています。社長は店に毎日いるわけではないので、今のところはバレていないそうです。 今のお店のお客様はほとんど店長指名なので、店長がお客様を持って行ってしまうとうちの店は潰れるのではないかと思っています。 そして、新しいお店にお客様を呼ぶために、今の店でやってるカラー剤やパーマ剤は髪に本当は良くない、社長が仕入れたので使っていた、新しい店では最新の商材や機械を使うので、来てください、と話しているのが聞こえました。 美容師の独立はこんなものなのでしょうか。 店長にもがっかりしましたし、今のお店の今後も不安です。
かけますが、多くの人が「料金など詳しくはLINE、DMで」と言っていますがなぜ皆さん料金をツイートしないのですか ？
言いただきたいです。 １つはチェーン店化してきている1店舗12席の大型テン 一年デビュー もう一つは11月オープンのゼロからスタートの6席のお店です。地元では勢いのあるお店で店長をされていて歴6年の方がお店を出されます。 今働いてるところが今年20周年を迎えたサロンですが若い人が育っておらず歴10年20年の先輩ばかりでザ縦社会、ザ昭和って感じのお店で今の子には優しくしとけばいいんでしょって感じで怒鳴ったりはないですが不満や悪口を言ってるのがダダ漏れで、仕事内容ではないところでメンタルがやられます。せっかく令和生きてるならもっとラフなところで働きたいと思ってるんですが、そんなところはない！幻想だ甘えだ！ってなりますか？ 辛すぎた勢いで退職決めてしまい止められるのも聞かずに辞められた歳の近い先輩方の支えもありながら退職が決まりました。 一年デビューが約束された大型店で人間関係の不安をいだいて働くか、ニューオープンの創立メンバーとして未知の世界に踏み入れるかすっごく悩んでます！悩みすぎて限界です！ ①どっちがいいと思うか ②ニューオープンのお店のオーナーにお話伺うのですが確認しておいた方がいい(待遇や方針)ことがあれば教えてほしいです！ＤＭのやり取りの時点でもう採用したいくらいですと言われたんですがこれは気さくでラフな方なのかーと思うのかスタッフが集まってなくて心配した方がいいのかーって思うのどっちなんでしょうか。
美容師になりたいと思っていて高校卒業したら美容専門学校に行こうと前から決めていました。 実際、高１の時から気になった学校のオープキャンパスに行ったりして2年の夏休みには志望校もほぼ決まっていました。 最近、久しぶりに志望校のオープキャンパスに行ったのですが学校紹介をしてくださっていた先生が 『学校を決めるのは今までの人生で1番高い買い物だと思うからしっかり考えて決めて欲しい』 という事を仰っていて、改めて考えたんです。 実は私、小学校の時から芸能にもとても興味や憧れがあります。ですが昔からオーディションを調べては勇気が出ず応募まで至らなかったりで、芸能の道に踏み出せたことはありません。 私はSNSを結構活発に動かす方なので、DMで 私でも知っている名前の事務所の関係者の方やファッションショー関係の方に声をかけていただいたことがありますが、やってみたいと言う気持ちはすごくあるもののやっぱり勇気が出なくてオーディションまで踏み出せなかったです。 オープキャンパスでの先生のお話を聞いて、DMでオーディションの連絡を頂いたり、チャンスが近くにあるからこそ諦めきれていない自分がいる事にすごく悩んでいます。 高校入ってからの自分は美容師になる！と自分で言い聞かせていただけなのかもしれない。 考えれば考えるほど、自分は本当に美容師になりたいのか、本当にやりたい事はなんなのか、頭の中がごちゃごちゃです。 芸能の道を諦めきれてないのも自分が本当にやりたいからなのか、ただ憧れて夢を見ているだけなのかも考えているうちに分からなくなってきました。 専門学校はお金も結構かかるので今みたいに気持ちが中途半端な状態で入学したくないです。 美容師の道も芸能界の道も厳しい世界だと思うので今のままだとどっちの道でも成功できる状態では無いと思っています。 長くて読みづらい文章になってしまってすみませんт т 考えていると自然と涙が出てくるくらい悩んでいます。客観的な意見もいただけたら嬉しいです。
ださっている美容師さんに、数回カットしてもらっています。 美容院での会話だけでなく、dmでも連絡を取っています。 連絡先の交換方法は、お会計後に美容師さんから「lineでもInstagramでも連絡してね」と名刺を下さいました。その名刺は、お客さんみんなに渡していると思います。 数日後わたしから美容師さんにお礼の連絡をしました。そこで数回連絡が続き、その中で趣味のはなしもしました。美容師さんから、「感想、聞かせてくださいね」「好きなバンド教えて下さい」など向こうから連絡を続けてくれています。会話を終えてもいいところで、そのように返信をして下さりすごく嬉しかったです。 他にも、カット中にも「誰かに似てるよね」といって下さり、女優さんの名前を挙げて下さいました。その際、その女優さんのことを「かわいいよね」といっていました。 また、dmでも「かわいくなりましたね」「雰囲気に似合っててとても素敵です」「また切らせて下さい」を何回もいって下さいます。またその方はショートカットが得意で、「ショート、本当に似合うね」「黒髪似合うよね」などいって下さいます。 どれも営業のため、社交辞令だと分かっています。 社交辞令だと分かっていますが、美容師さんはみなさんそのような感じなのでしょうか。 みなさんの意見を聞かせて頂きたいです、よろしくお願い致します。 最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
ご意見お願いします。 美容室でレセプションとして働いて約半年になります。主な業務は受付、会計、予約管理、顧客情報(カル テ等)の管理、電話対応、レジ締め等サロンの運営業務、その他事務的な雑務です。その他に、ビューティコーディネーターとして新規客へのプレカウンセリングやアフターカウンセリング、DM等の業務も今後やっていく予定です。 ここからが本題なのですが、今日サロンの店長から、 レセプションは売上に貢献していない。あなたたちの給料はすべてスタイリストとアシスタントが作り出したものだ。レセプションなんて給料泥棒だ。 というような事を言われました。 たしかに、サロンのコアとなるサービスはスタイリストさん達の技術であることは間違いないです。でも、だからと言ってこんな言い方あるでしょうか。 この言葉が出た背景としては… 某サイトの口コミへの対応に関して、口コミへの返信は担当スタイリストが(お褒めの言葉へのお礼として)するか、レセプションで一括して対応するか相談したところ、それに対して、忙しいスタイリストの仕事を少しでも増やすな、技術面以外は全てレセプションでやって欲しい、という店長の考えと、口コミしたお客様も担当スタイリストからお礼の言葉がもらえたらより繋がりが感じられて嬉しいだろうというレセプションの考えがぶつかったという流れがあります。 レセプションという仕事は、美容師さん達からみて、ラクでいいなとかあそこに立ってるだけで給料もらってるとか、そんな風に見られているのでしょうか。。あなたたちの分も稼いでるんだから、黙って何でもやってくれればいいと。。 なんだかもう、そんな事を言われ続けてこの仕事に対するモチベーションの保ち方が分からなくなってきました。レセプションなんて給料泥棒、と思っているなら、本社に「うちはレセプションなんていらない」って言ってしまえばいいのに、とさえ思ってしまいます。 美容師さんはどう思いますか？レセプション経験者の方は、このような思いをした経験ありますか？ご意見お願いします。
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