をしています。自分の生徒さんの発表会では最後に15分くらい、自分が演奏したり、友達と一緒に演奏したりしていますが、「本当は皆さん早く帰りたいんじゃないかなぁ」なんて思ったり、葛藤があります。 曲目は「オペラの曲」「春に関する曲(ジャンル問わず)」「ゲーム音楽」「映画音楽」などテーマを決めて選んでいて、生徒さんは喜んでくださいますが、そもそも「先生の演奏はいりません」とわざわざ言う生徒さんもいないので、本当の所はわからないなぁといつも思っております。 ですが先日、私の子供のバレエの発表会があり、最後に先生とお嬢さん(中学生)が一曲踊ってくださり、見応えがあってとても楽しかったのです。私の生徒さんも同じように感じてくれてるのかしら？と、思いました。 実際、楽器や踊りなどの発表会で最後に先生やプロが演奏するのを、生徒さんや親御さんはどう思っているのでしょうか？
解決済み
科に在籍中です。 事前に音楽知識は必要ですか？ その場合どの程度でしょうか？ また、良い教室・先生の探し方はありますか？
な学校で学べばよいのか (個人で調べて代官山音楽院と国立音楽大学とESPが気になっています) また、 実際にそういった職業があるのか、職にして働いている人がいるのか 年収いくらくらいなのか よろしくおねがいします
りたい事がある、あるが故の悩みです。 ただ、資格を取ってOOになりたい…営業マンになりたい。必死に 勉強すればなれる確率の高い仕事ではないです。 簡潔にいうと、クリエイティブ職や音楽関係の仕事につきたいです。音楽を作る仕事、音楽に携わる仕事が1番にしたいです。幼い頃からピアノを習らっており、オーケストラやクラシック、jpop.kpop.洋楽、サントラ。とにかく音楽が大好きです。高校生の頃から、きっとクリエイターは無理だなぁと思い現実を見て諦めていましたが、久石譲さんや高見優さんなど素晴らしい音楽を作る方たち。活躍する作曲家やサウンドクリエイター、アイドル、歌手、プロデューサーさんを見ているといいなぁと思います。 家で音楽理論の勉強やDAWをいじって音楽制作をしていますが、現実的に難しいことは承知してます。 レコード会社や、音楽レーベルも早慶などの高学歴の方達しか入れないと聞き、わたしには無理だということが分かりました。(英語の学習について後で出てきますが、高学歴に少しでも勝つためにTOEICや英検、勉強しているのも理由の一つです。外資系企業でもないし英語が必要なわけではないですが 英検1級を取るまでの過程の努力ができる などのみせものです。よく高学歴が評価されるのは、学力は勿論だが、努力した証があるからと言うのを聞いた事があるからです。) 基本的に興味があるのがクリエイティブや創造力分野で、とある日に台本を書いたところ知り合いの松竹関係者の方にも脚本家とかは？などと言われ、最近はシナリオを描いたりcm製作も楽しそうだなと思ったりしていました。ですが全て狭き門です。 そのせいで心の何処かで無理だと思い。 保険をかけプログラミングの勉強をしています(インターシップ、自己学習)、しかしそれにも保険をかけ、就活で何とか生きていくためにTOEICの勉強をしたりしています。 私は専門学校を卒業し、大卒資格を得るために大学に入学し直したためにちゃんとした仕事につかなきゃというプレッシャーもあり毎日悩んでいます。 音楽の勉強を沢山したい でも不安、インターンでやるプログラミングの復習、勉強もしないと、いやでも保険でTOEICや英検の勉強もしなきゃ。だけど…バイトしないと。大学の成績もちゃんとしなきゃ。とこれもあれも と毎日追われて生活してます。 今どうしたらいいかわからず、文もごちゃごちゃだと思います。申し訳ありません 自分と毎日戦い、決める事ができない自分に腹を立てています。辛いです。
すか？ 楽団へ入ると言っても給料は足りません。 サックス専攻でサックスの先生になることが良いのでしょうか？ 楽団に入りプロとして活躍しながらサックス講師になることは可能でしょうか。
くいくにはどうしたらいいですか？
リンが良いというのです。 今まで特別な音楽教育を受けていない娘がバイオリンを弾けるようになるのでしょうか？ 親の私もバイオリン経験は全くありません。ピアノであれば、ある程度までなら見てやることもできるのですが・・・ 経験談で良いので、無理じゃない？という意見や、大丈夫だよという意見。なんでもお聞かせください。よろしくお願いします。
とです。 この４級というのはどういったレベルなのでしょうか。 ４級があるのなら２級や１級もあるということですよね？
事とはどういうものかをご教示いただければ幸いです。 現在独学でDTMをしておりまして、自己評価セミプロレベルといったところです。 個人的にはアレンジャーから作曲家になる事が理想です。 今までは映画などで受けた感動をそのまま曲に表す、いわば自己万で、自分が好きなままに作っていました。 調子が良ければ２～３日でなかなか満足な曲が作れていたので、勘違いをしていた部分もあります。 ですが、『１週間で万人が認める曲を作る』という制約をつけて初めてこれを職業にすることの難しさがわかりました。 「万人が認める曲ってどんなものだろう？」と考えると全く進まず、結局自分ですら認められない曲が中途半端な出来のまま一週間が過ぎてしまいました。 もしこれを仕事とした場合、例えば「期限内にサントラをこういうイメージで○曲作る」等の様々な制約の元で作曲をしなければいけないなどがあると思います。 やはり、好きな曲を作りたいというだけでは仕事として目指すには難しいものでしょうか？
海上自衛隊の第4術科学校について 音楽プレイヤーなどは持ち込んでいいのでしょうか？
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