役員街道を歩んでおりまして年々、仕事などがグレードアップしており、ずっと居心地がいい状態であります。 こんな様子で頂上まで登ってしまうのかなー?と思ったりなんかして。 とはいえまだまだ先は長いです ・・・・ 人事異動から読み解く社員タイプ 1.30代後半~40代半ばから3、4年で異動を繰り返す。 ・若いときから幹部候補生と目されており、中年期においてさまざまな部署の責任者を経験する。これは経営陣の狙いがあり、幹部候補生として強力な引っ張りがある。 2.関係の薄い部署間を短期間で異動する人 ・20前半から30歳前半までの若年期にあまり相関性のない部署を回るのは不要性からたらい回しにされている可能性がある。 3.ひとつの部署の中で配置転換を繰り返す人 ・例えば企画部というセクション内で担当業務が短期間で変わる人がいる。これも不要性からそうなるケースが多く、最終的には他部署に異動になったりする。 4.広範囲で地方転勤を繰り返す人 ・大企業であれば地方・海外への転勤は多いが、異動の範囲があまりに大きく、広範囲の場合は評価が低いかもしれない。東京や大都市が好ましい可能性が高い。海外の場合、赴任期間が長すぎると評価が低い可能性もある。 社内選抜 と選抜比率 2016年11月 ・管理職になるのは当然の時代ではなくなった。 さらに、上場企業の約半数は役職定年制を敷いている。すなわち、55歳で経営幹部になれなかった者は管理職から一般職へ降格するのだ。 ⇒ 30代後半ともなれば管理職登用されるものが現れ始める。(直近3~5年の査定、部門長・本部長クラスの推薦) ★大企業であれば、課長になれるのは同期の1/3、部長になれるのは1/5 という声も挙がった。 大企業 学歴と出世 グローバル競争に打ち勝つために経営幹部の若返りや次代の経営層の早期選抜育成の動きが始まっています。流通業では経営幹部候補人材として採用学生から一定数を選抜し、特別のコースを歩ませています。人事部長はこう言います。 「採用した学生の中から優秀な学生を10人程度選抜していますが、結果的に東大、京大、一橋大、慶大など銘柄大学に限られます。もちろん東大や慶大出身でも全員ではなくその一部です。多くの社員は店舗勤務をさせますが、彼らは最初から別会社の経営企画部門で働かせるとともに教育も実施します。同期の配属先はバラバラで誰が選ばれて、選ばれていないかはわかりません。選抜組はその後、本社やグループ大手の経営企画部門で働きながら経営幹部として養成していきます」 選抜の基準は採用試験の高得点組に加えて、マネジメントの資質をチェックしているそうです。しかし、どうしても採用時の印象に左右されやすく、東大、一橋大、早慶など上位校が多くなる傾向にあると言います。出世が約束されているわけではありません。人事部長は「配属先での仕事ぶりを常にチェックしており、途中の評価が低ければふるい落とされて、普通の社員と同じような管理下に入ることになる」と言います。 上位校の出身者ほど昇進ルートの切符を手に入れやすいということは言えます。学歴による入社選抜は今後も広がる可能性もあります。 こっそり? 「エリート養成」本人にも内緒 2016年8月 大手企業を中心に優秀社員を特別出世コースに乗せて活躍を促す欧米流のタレント・マネジメントが流行っている。社員の個々の能力を見極めて少数の社員を早期に選び出し、研修受講や適性に応じた職務・役割への異動・配置を行って鍛え上げ、将来の経営リーダーに育て上げる取り組みだ。 日産では特別コースの若者は一つ上ポジションでの2年の海外派遣と2年の日本勤務を課す。選抜される社員は約10%で常にチェックされる。そして、本人にほぼ明示されるのだ。 ところが、多くの日本企業は本人及び社内には明示しない。 大手精密機械人事部長 「特別なグローバルトレーニングに参加させているので気付く」 大手小売人事部長 「 重要なポジションに配置する人にはエグゼクティブ・コーチングを付けるので、本人は気付く」 しかしながら、選ばれなかった人のモチベーションも大切にしたい、とかエリート育成プラン枠から途中で外れてしまったが気付かせたくない、などの考えから明示は避けられる。 大手企業 幹部選抜の舞台裏 2016年 すでに大企業では密かに若い幹部候補を選抜し始めている。 ⇒海外で活躍できるリーダーが不足 いきなり海外でリーダーシップを発揮しろと言っても、経験が足りなくて無理という現状がある。経験を積むには時間がかかる。だから有望な人材を若いうちから発掘し、チャレンジングな経験を積ませる必要性がある。 経営基礎スキルとしては「1戦略マーケティング 2会計・財務 3組織・人事管理」があり、これらを学ばせたあと、アクションラーニングのような実例集講義を受講する
解決済み
指していた中成績も悪かったため奨学金を断られて急遽1月辺りに仕事を探してもらったので選べる種類が少なかったです。その中で 私は今働いている舞台裏の大道具のセットを組み立てたりする職人業を選んだわけですが甘く見てました。あんなに重いものを持ったり見て覚えろの精神だったりが苦手な私には到底向いていませんでした。筋肉も全然ありませんし丁寧に教えてもらえないと不安でダメなのでアレをとりあえずどっか置いておけだとかアバウトな言われ方が基本のこの仕事は正直きついです。何もいわれずみんなバラバラにバラけて仕事を急にはじめたりするとわけがわからなくなって、先輩に聞いていわれたことをやってもすぐ終わってしまいいちいち聞いたりするのが疲れます。それでもまだ最初は完全にわからないってことなので少しは教えてくれましたがついにわからないことが怒られるようになってきました。まともに説明を受けてない専門用語などがどんどん飛び交いこっちがあたかも知っているかのような口調で言われたりしてつらいです。聞きたくてもひとつの会話にいくつも入ったりしているのでいちいち聞くに聞けません。そして人間関係もとてもつらいです。同期の人が他のTV局で、同じ局だったであろう人はすぐにやめて顔も合わせませんでした。なので先輩方の輪になかなか入れないままずるずるとしていたらついにきまずくなってきました。ご飯も一人で帰るのも一人です。正直これもかなりメンタル的につらいです。なので相談なのですが、辞めたほうがいいのかどうかです。こんなことここで聞くのもどうかと思うのですがかなり追い詰められてるので書き込むことにしました。ひっかかる点は一人だけ一緒に仕事をしていると丁寧で易しくて仕事が楽しい先輩がいることですが、この人と一緒に仕事するかどうかは場合によるのであんまり関われないです。この人とずっと同じ現場ならがんばれるんですけど…。それと一人一人で話をするときはみんないい人なんですが仕事中だと苦手です。そして一番ひっかかる点が自分の働いてる場所の責任者さんと1:1になる機会がないことです。1:1になれば続けられそうにないですって感じで行こうと思うのですが…内定者が7人くらい居た内の2~3人は音信不通でもうやめているそうですが自分はバックレでやめるのはどうしても避けたいです。気持ち的にはそうしたいくらいですが…。この場合電話でもいいのでしょうか?あとはタイミングが…最低1ヶ月は続けてから決めようと思ってたのですが正直もうわかりません…アドバイス下さい。
を機に辞めるまで、とある劇団で5年ほど照明をやっていました。 子どもを保育所に入れて働こうかと思うのですが、やはり大好きな舞台照明をやりたくて迷っています。 元の職場に復職することはできません(産休・育休・社会保険など全くないので辞めざるを得なかったからです) 全く違う職を探すことも考えましたが、やはりやりたいことがあるのにそれでいいのか・・・と思ってしまいます。 元の職場には子持ちの男性はいましたが、子持ちの女性はいませんでした。(既婚女性は何人かいました) この世界で働くには家庭が邪魔なことはよく分かりますが、既婚子連れ女性はこうして働いているよという例がありましたら、教えていただきたいです。 ホール管理業務+仕込みバラシ+たまに本番センターフォロー・・・とか甘いですよね。 近くに大型公共ホールがあり、そこで働けたらなーと夢みたいに思っていますが、管理業者(たまに裏でスタッフパーカー着て喫煙されているので、会社の名前は知っています)に連絡して雇ってもらうにも、子どもがいるとなると断られるだろうな・・・と。 主人は公務員なので土日は休み・保育所の送り迎え等の育児協力はしてもらえると思います。 が、保育所に預けられるのは平日早くて7時半~遅くて19時です。(ちなみにそうなると月に8万半ほど保育料で消えるので、扶養を超えて働くとなると16万以上の月給でないと赤字になってしまいます) 私はぎりぎり20代で、舞台照明はその5年の経験しかありません。 しかも殆どロングラン公演のセンターフォローばっかりやってきました。 お芝居ばっかりだったので、歌モノや伝統芸能の経験もありません。 こんな私でしかも子持ちですが、また舞台の世界で働きたいです。 希望の持てる回答をよろしくお願いいたします。
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問に思っていることや悩んでいることを書きました。長文で申し訳ないのですが、質問への回答やアドバイス、 さらにご意見ご感想も頂けると嬉しいです。 ○留学 経済的にかなり厳しい環境で大学に通っており何が何でも4年で卒業したいと考えています。派遣留学なら4年で卒業できますが、大学の制度的に私の行きたいところには3年秋からしか行けず、公務員試験や就活の準備に出遅れるので諦めようと思っています。(留年や私費留学をするお金は無いので) 質問①:留学そのものではなく身につけた能力勝負だとは聞きますが、面接とかで長期留学経験がないのはやはり不利になりそうで心配です。 質問②:一ヶ月ほどの短期留学でしたらバイトを頑張れば行けそうなのですが、果たしてひと月でアピールポイントになるのかが気になります。 (留学に関わらず語学能力は学校で提供されるものを通して高いところを目指すつもりです) 質問③:いっそ留学に行かないのはさすがに邪道ですか? (筆記試験と語学力は十分だという前提で) ○アピールポイントに関連して、長期留学経験がないのが個人的にコンプレックスなのですが、行けないなら前向きに考えて短期留学やサークル、インターン(海外や国際機関)などを充実させる道もアリかなと思っています。 質問④:上記事項はアピールポイントになりますか? ○予備校 公務員試験を受けるなら予備校に通わないとだいぶ厳しいとあちらこちらから聞きます。ただ、wゼミナールは授業料50万以上、とてもそんなお金が貯められる気がしません。親からの仕送りは無く、奨学金2つで学費と家賃、バイトで生活費を賄うのが精一杯です。バイトをしすぎて勉強が疎かになったら元も子もないし、短期留学をするならどうしたらお金が70万〜100万貯まるのか、想像も出来ません。大学で公務員試験向けの講座があるので、当分はそれを頑張ろうと思いますが、正直それでどこまで間に合うのか疑問です。冬になったら予備校に行きたい、でもお金はない、その堂々巡りです。(今まで塾や予備校を利用したことはありません。正直、本当に独学で合格した人は少ないの?という疑問があります) 質問⑤:上記を踏まえて予備校や独学事情を教えてくださると嬉しいです。 ○長期留学 第一志望以外の大学なら2年次に行って3年の秋前に帰れて、なんとか試験には間に合います。ただ、海外で公務員試験の勉強(独学)をするという状況になります。もう一つ、どうしても第一志望の大学行きたくて、そこに行けないならわざわざ長期じゃなくて短期で良いという思いもあります。ただ、自分が行きたいところに行く同級生を見たら発狂するほど悔しがると思います。 質問⑥:最終目標はあくまで外務省、自分のプライドを守るために他の大学に長期留学をするのは愚かですか?
ールをしているやつがいるのですが、そいつを告発することはどうしたらできますか?
性職種だったところには多くの女性が活躍しはじめました 私はこれについて賛同する しかし逆に私が挙げた職種には男性は参入しにくい 公平の論とは双方が同じ条件下あるいは、それに近くなくてはならない なのに、女性は自分達に問題が起こったときには問題定義をして 不利益が生じる事には協力的では全くない 違うというなら、男性差別に対して何か行動を起こした あるいは起こされたというなら実例を挙げ証明して頂きたい >では、裏を返せば、要領よく立ち回れない男性は 成る程、あなたの価値感は、たとえ卑劣な発想だとしても 勝利する為にはいい事だと解釈している訳ですね 確かに根本的なズレはあるようだ 女性特有の”自分さえよければそれでいい”という身勝手な発想 私がそれを出来ないから劣っているというなら 別に気にはしない 人間としては恥ずかしくはないですね >まず、歴史的な観点から考察してみませんか? でも現在は違いますよね そしてかなりの部分では是正をされてきている 再三になるが、私は女性が社会進出する事は 賛同しているし、差別があれば是正すべきだ しかし、逆に女性はなんらかの男性差別に対して 行動や協力をしたのか?と言えばなんらしてない おかしいですね 同じ人間なのに >女性達が家庭を出て働き、経済的に自立することす 私の年代はそうした経験はありませんし お見受けしません なら女性側も問題定義に対して協力的になるのが道理ではないだろうか? >現代においても、人事の最終的決定をくだすのは圧倒的に男性が多いですが 根拠をまず示すべき 私の経験から、女性に人事権があった会社では 女性が多くいるところには警戒して 男性以上に差別をされました 面接に行って返事はこないし 集団面接でしたよ。なのに女性は個別面接 差別は明らかだ 女性は自分が同様の事をされた時には癇癪を起こすのに 男性には辛抱しろと言うのだろうか? >そんな女性の陰謀に 成る程。論点は違うが振込み詐欺も ひっかかった方が悪い訳だ こんな発想の人間は国はいつまで保護するのかね >いまだに日本では、政治の世界やビジネス界 男性の方が優秀だからです >日本の女性が表舞台でなかなか活躍できないのは そうだろうな 海外の女性は権利と同時に義務を果たすという理念がある 義務を果たす事により自分の立場が確立する それを理解している >大学には男子学生より 経済的に学校そのものに通えない人はままいる 根拠にならない
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