知財部や特許事務所勤務の経験もないので、合格できても一人前の弁理士になるのは無理だという議論があることは承知しています。私 の目標は、65歳から80歳まで1月5万円〜10万円稼げる弁理士です。そのような事は可能でしょうか。ちなみに今の仕事を途中で止める気はありません。よろしくご教示ください。
解決済み
答よろしくお願いします。 私は大学院の修士課程一回生で現在就職活動を行っています。 就職活動を開始したときはメーカ(化学系メーカー、化粧品メーカー、消費財メーカー、製薬会社、食品メーカー)の研究職に絞って見ていくつもりだったのですが、弁理士という職業を知り、特許事務所への就職も考え始めています。 私は大学院では有機化学と生化学を専攻しているのですが、特許事務所での需要はどの程度あるものなのでしょうか? (機械や電気専攻の方と比べるとやはり出願件数などの点から不利じゃないかと思っています。) また新卒でいきなり特許事務所に入るべきか、企業で研究開発に携わった後に知財部に異動し特許事務所に転職すべきかでも迷っています。 現在弁理士の勉強は全くしていない状態なのですが、在学中にもこれから勉強するということで特許事務所への就職は可能なのでしょうか? 企業で研究開発に携わってから弁理士の勉強をして特許事務所に転職する場合、上記の5業種のメーカーだと最も良いキャリアを築けるのはどこでしょうか? メーカーの研究開発職だと基礎研究、商品開発、生産技術などがあるのですが最も特許関係の知識を身につけやすいのはどの職種なのでしょうか? 質問の羅列で申し訳ありません。 化学系かバイオ系メーカーの知財部の方や特許事務所勤務の方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
あります。 このたび、同じ職場で違う部署で募集がありましたので、もし可能なら、応募してみようかと 思っています。 可能でしょうか?
ページなどを見ると、機械系や化学系、ソフトウェア関連等非常に広い範囲についてサポートされている所も多く見受けられます。 大規模な事務所ですと多くの人材を抱えているので、得意分野ごとに人材がいらっしゃるのかと想像できます。 しかし、個人でされていると思われる事務所でも、そのような広範囲に亘る案件を扱っていらっしゃるようで、これは一人の弁理士がこれだけの範囲をカバーされているという事なのでしょうか? 弁理士というのは少なくとも、企業の技術者と議論が出来る程度には、その分野について理解していないと務まらないのではないかと思っているのですが、そうでもないのでしょうか? 例えば機械系を専攻した人材ですと、化学系の知識はほぼ皆無だったりしますよね?そういう人間が弁理士になって、化学系の特許を申請するための業務が出来るのでしょうか? 必要に応じて勉強するにしても、時間的にも付け焼刃になるでしょうし・・・・・・。 それとも、技術的な解釈は深くなくても、「どのようなところが新しいか」を法的な知識を基にして、文章でまとめられたら務まるのでしょうか。 門外漢で、実務については全く分からないので教えていただければ幸いです。
、書類選考で全て落とされ、面接の機会もありません。まずは、派遣等の研究職でスキルアップするのがよいのでしょうか? 私は30才既婚女性です。短期大学で栄養士の資格を取得後、他大学へ編入学し、農芸化学の修士を卒業しました。 卒業後、理化学機器の研究開発職に就きましたが、2年半後に職場結婚し、IT関連のプログラマーとして2年間働きました(子育てを考慮し在宅勤務が可能だったため)が、一生仕事をすることを考えるとやはり化学に関連した仕事がしたいと考え、将来的には、以前から興味のあった弁理士になりたいと考えています。 しかし現在は、英語力もほとんどなく、研究職での経験も短いので、今は派遣等で研究職として働き、弁理士資格取得後に再度転職活動した方が採用される確立は高くなるのでしょうか? また、数年後には子供も欲しいと考えています。 経済的にもあまり余裕がないので、早く仕事に付きたいと思っていますが、このまま特許事務所へ頑なに応募し続けるのは賢明な判断ではないような気がしています。 長くなりましたが、皆様のご意見をお聞かせ下さい。 宜しくお願いいたします。
部に在籍しているのですが、最近弁理士という職業を知り、資格取得を目指そうと考えています。 しかし、試験内容は法学部出身者に多少有利なものの、ネットなどで調べた結果、就職は文系には圧倒的に不利だということがわかりました。 そこで質問なのですが、弁理士という資格を持っていれば、特許事務所以外への就職(たとえば一般企業の知的財産部)にも有利にはたらくのでしょうか? また、大学卒業後は、試験勉強一本にうちこむために就職はしないつもりなので、たとえ資格を取得できたとしても社会人経験がないという状況ではたして特許事務所以外への就職は可能なのでしょうか? 実際の現状についてお詳しい方、回答お願いいたしますm(_ _)m
って頂いている状況です。 転職先は特許事務所です。なかなかこれだけの期間を待って頂けることはないと思うのですが、今更内定を辞退するということはやはり義理を欠いた行為ですよね? 最近健康面に問題が出てきてしまい今の会社に留まるのが良いと感じているのですが。
とされていますよね。 試験に合格しても理工系の素養がないと特許事務所に30代半ば以降から雇ってもらうのは厳しいですか?
書→米国企業での社長秘書→同社で産学連携部門の秘書とずっと英語を使うアシスタント業務をしてきました。年齢的にもそろそろ子供を持ちたいと考えているのですが、今の職種は上司に合わせた時間帯での勤務となるので周囲の理解がないと続けられません。また、上司が退職するたびに新しく社内外で求職活動をしなければなりませんが、年を重ねるにつれてチャンスも少なくなってきます。 家庭との両立・英語を使う仕事・コツコツした仕事が苦にならない性格を考慮して、まずは特許事務所の事務員として働きながら特許翻訳の勉強をしようかと考え始めました。翻訳学校の説明では(当然ながら)いい面しかお話しませんので、こちらでネガティブな面・いまから始めて長く続けていける仕事なのか、など現場にいらっしゃる方の意見をお聞かせいただければ幸いです。
弁理士を目指している24歳・女です。 「知的財産」がテーマの卒業論文を書いて以来、 弁理士への夢が捨てきれず、1年半勤めた会社(広告系)を退職しました。 現在アルバイトをしながら勉強しています。 本日短答試験を受けてきたのですが、 悔しくも合格基準に満たないであろう点数を取ってしまいました・・・(泣) このままだと一人暮らしなため生活も厳しく、再就職することを決意しました。 第一志望は特許事務所の特許技術者(商標)です。 ただ下記の条件では到底雇っていただけないと思っています。 ・経営学部出身 ・24歳未婚女性 ・TOEIC受験経験ナシ(短期留学経験はあります) ・前職は広告系の営業兼事務 ほかに特許事務所の国内事務(正社員or派遣)・メーカーの知財部などを考えているのですが 社会人経験の浅い、ましてや文系・特許実務経験ナシの私が採用されるか非常に不安です。 1年でも早く弁理士の資格を取り、特許関係の仕事をしたいのですが どういった進路が最適なのか色々なご意見をお聞きしたいです。 宜しくお願いします。
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