円、週3回の家庭教師をエージェントを通して始めたとします。 給料はエージェントから振り込まれます。 一か月に12回として、10回通常授業、2回学生の事情で休講になったと します。 契約の内容として、”休講時、月全体の給料70%を保証”とありました。 てっきり、”授業した日は100%、休講時は70%”と捉えていました。 でも、実際に振り込まれた金額は、 ¥700×12で ¥8,400でした。 私の予定では、¥10,000+¥700×2で ¥11,400だったのですが・・・;; エージェントに話したところ、契約書にも書いてあるし、契約時にも伝えてあると 言われて終わりました。 気に食わないなら辞めるだけですが、自分自身も一生懸命働いて、学生との 関係もよかっただけに、残念です。 契約書うんぬんかんぬんも重要だとは思うのですが、こういう計算自体が許される ものなのでしょうか。 実際に働いた時間分の時給を貰えないなんて、悔しいし、腑に落ちないです。 どんなに理不尽なことでも、契約書を伴った契約であれば、もう何も言えないの でしょうか。