ら医学博士、MDではありません。 あまり反抗しない性格で、残念ながらいいようにこきつかわれてました。発達障害のため(手帳持ち)おっち ょこちょいなのと、対人コミュニケーションに自信がなく、すぐ言いくるめられて言うことをきき、信じて裏切られての繰り返しで苦しみました。上司の業績を作る手伝いはだいぶしました。(笑) 最後は学位を持っていない教授よりパワハラを受けておいこまれ、自殺を考えるようになったため3月に(自己都合)退職しました。職安はでは理解をしてもらい、すぐに失業手当が支給され期間も1年になりました。 退職後に某大学の公募に応募し、最初の面接で良い返事を頂き、4ヶ月待たされて、再度の面接で「待遇は講師(JRECでの募集時は教授、准教授の公募)3教科持つので週3日勤務の常勤教員で、年俸300万、交通費はなし、副職はOK任期なし」という条件を口頭ではのんでしまい、周りの助言ですぐに辞退しました。 他所でもひどい目にあったのですが、たまたま相手が悪かったのか、それとも自分の個性の問題か悩んでしまいました。 私の経験は不条理なことですか、それともよくあることでしょうか? 今後、うまく就活するために先輩諸氏からアドバイスいただければありがたいです。
解決済み
り進学校の私立教員になるには、かなりの競争率の中で争わなくてはならないんですか? また、私立の採用試験と、公立の採用試験には難易度に差があったり、試験の仕方が違ったりするんですか? よく分からないので教えてください。
るのかも分からず…。 私は、どうすればよいのでしょう? 私は、教育・保育系の4年生大学に通い、小学校教諭、保育士、幼稚園教諭の免許を取得しようとしています。 でも、将来の夢は、俳優です。また、俳優をやりながら自作の小説・絵本・漫画も出したいと思っています。 ただ、目指している世界が狭き門なので、滑り止めに教員免許をと、最低の考え方をしているのですが…。 この大学に入ったのは、滑り止めに受けていた県内の私立大学に受かり、県外の国公立には点が届かなかっただけという理由なんです。 家族は将来は先生になることに期待をしています。かなり。 そのため、本当は俳優になりたいと言い出せません。地域で行われるミュージカルのオーディションには何度か参加しましたが、見事に敗れ…。小説や漫画を公募に出そうとはしますが、大学は実習や授業がパンパンで、制作する時間の余裕が全くありません。 私はどうしたらいいですか?今の私に何ができますか?
するにはどうすればいいか?」です。 より詳しくは、 ①年齢制限はある? ②何かしら資格は必要? ③必要なスキルは? ④入省は狭き門? ⑤社会経験は長い方がいい? ⑥研究職では難しい? ⑦今から勉強など始める必要あれば、何年かかる?(いわゆる国家公務員試験を受ける?) ⑧そもそも、入省するためのステップは? ⑨その他必要な経験等ある? このような質問をしたくなった経緯は以下の通りです。(質問には関係ないので、読まないでも結構です) 私は、現在、職に悩んでいる民間企業に勤める34歳の研究開発系の職に就いている者です。 社会人として研究開発をしていながら、「これが本当にやりたいことなのかなあ」とモヤモヤしながら生きていました。 そんな中、ふと思い立ったのが「文部科学省入省」です。 と、言いますのも、私は小さい頃から教育、もしくは医療に携わる仕事に就きたいというのが夢でした。 が、大学の時に教員免許を取らず、大学での研究が楽しくて博士課程まで行き、折角だからその知識を活かそうと思って民間企業に就職しました。(ちなみに、大学では高分子を用いた医療材料の研究をしていました) 会社では大学の経験を活かせている職場なので、もう辞めたい!ということではなく、なんとなく心の奥に引っかかりがあって、ずっとモヤモヤした気持ちで仕事をしてました。 そんな中2020年 コロナ禍の最中、会社の業績が悪くなり、自身は家で妻と子供と塞ぎ込みながら気持ちが落ち込んだりしてきたこともあって、「職業についてもう一度真剣に考えてみよう」と、思ったのがまず初めのきっかけです。 特に、小さい頃の夢だった「教育」には積極的に携われていないこともあり、教育に繋がる仕事ができないか?という発想になりました。 そして今朝方、色々考えている選択肢の中で「自分は文部科学省に入省できるのか?」という一つの着想に至りました。(他にも、塾経営とか、今の研究成果を教育に役立てられないか?など、色々考えています) なんとなく、省庁に入省するとなると、もう34歳とかになっちゃうと難しいのかな?とか、特別な資格とか必要なのかな?とか、マイナスなイメージばかりだったので、このような場で意見を聞いてみようと思いました。 ざざっと調べてみると、民間企業からの入省はできそうなものの、直近の募集がないようでよくわからず… もちろん私自身でも引き続き調べますが、参考にさせてください。 少しでも情報が欲しいです。 何卒ご回答、よろしくお願いします。
が、実際に検索してみると、殆どの私立の学校の常勤給与が全国的に、月額10万円台~20万円、良くて年収250-300万円程度でした。 何故免許が要る特殊専門職なのにこれほど低いのでしょうか。免許不要の仕事と変わらないですよね。公立校の公務員の給与の水準に私立が合わせると聞いていたので同じ水準だと思っていたので驚きました。 何故これほど低いのでしょうか。例えば免許や資格不要の、大手の塾や予備校の講師の給与よりも遥かに低いです。
資格を取得するための勉強をしています。 「考古学者」というのは総称で特定の職業名ではない事や、なるた めには博士号の取得が必要で、そのためには大学院に進学しなければならない事を知りました。そこで質問なのですが、考古学を扱う大学院(考古学者になるための資格(?)が取れる大学院)はどこで、考古学に携わる仕事にはどのようにしたら就けるのでしょうか? できたら、その方面に進まれた方、お詳しい方にお教え頂けたら嬉しいです。 大学院は考古学で検索をかけましたが、やり方が悪かったのか東大と京大しかでてきませんでした・・・。 長文・乱文ですみませんでした。よろしくお願いいたします。
れなかったコンプレックスを感じながら毎日つまらない土木の仕事をこなす日々を送っています。 小学生の頃の職業体験がきっかけで建築関係の本や建築家出演している番組を見て、将来は建築士になってテレビに出演し有名になって社会貢献し、今までいじめられた人を見返してやりたいと思いました。また、無口で暗い性格を変えられ、多くの友達ができ、女性にもモテるようになると思いました。そして、大学の建築学科を目指して勉強を進めました。 しかし成績が思うように伸びず、高校受験時の第一志望校は不合格でした。高校3年生から、弟の高校進学のため弟と母が実家から離れて暮らすため、父とふたり暮らしをしなければなりませんでした。いつもうるさい母がいなくなったおかげで、大学受験勉強をおろそかにし始めました。勉強のふりをして隠れてゲームに夢中になったり、図書館や書店に行って勉強に関係のない本を読んだりしていました。3年生の夏までは第一志望にはこのまま必死で勉強し続けば合格ラインにたどり着ける程度の成績だったのに対し、秋からは勉強の仕方がわからず、隠れてゲームを続けました。そしてそのツケがまわり、11月の公募推薦入試で第二志望と第三志望の大学に落ちてしまいました。そのことに焦った母が住宅ローンのための貯蓄をはたいて家庭教師を呼び、毎日20時間近く必死で勉強しました。しかし志望大学に落ち続け、結局は第四志望校の第二希望学科(土木系学科)に進学する羽目になりました。 土木系学科は学部の中で当時偏差値が一番低く認知度も低かったので、大学生になってからは他の学生に笑われているのを感じながら学生生活を過ごしました。建築士を目指せる科目はあったのですが、卒業してからは1年の実務経験が必要であり、しかも進学した土木系学科は、建築系会社や設計事務所の就職実績が全くなく、建築士になるのは絶望的でした。父からは「教員免許をとれ!」「とにかく大学の勉強に専念し、アルバイトはするな!」「公務員を目指せ!」「とにかく就職しろ!」と言われ続けました。大学で建築学生が作った建築模型や建築の授業を見て、泣くほど死ぬほどうらやましかったです。建築の勉強をしてみようと思いましたが、お金がなく、土木系学生が建築の勉強をするのは恥ずかしいと思い断念しました。死ぬ気で土木を4年間勉強し就職活動を重ね続けて、なんとか建設コンサルタントに就職しました。 そこの会社は残業が少なくいい会社だったのですが、「建築士になりたい、建築士になりたい」と思い続けながら今でも楽しくない土木の仕事を続け失敗ばかりしています。特に現場に行くときはしんどい思いをし吐き気がします。ある日、同僚の一人が「どうしてその土木系学科に入ったの?」と言われて言葉が出てこなかったのを覚えています。そのときはとても恥ずかしい思いでした。また、今働いている部署は女性が多く、なぜ女性は楽しく土木の仕事をしているのだろうと疑問に思っています。 私は就職のために大学で単位をとり続け、土木会社に就職し、ほぼ無職の父が抱えている住宅ローン返済(後10年)と生活費の支援や今までかかった塾の授業料や家庭教師の費用、大学の学費を返済するため、興味のない土木の仕事を必死でこなし続けています。今から建築を学ぶにも、時間やお金が大量にかかります。土木の人としてこれから働き続けなければなりません。 土木の仕事は社会貢献でき、誇りに思うことができると聞きましたが、僕は世間の人々から後ろ指を指され続け、女性からもモテず、地味でバカがやる仕事だと感じています。そして土木の言葉は世間の人はあまり知らないと感じています。僕は地味な性格のままでバカなので土木の仕事に向いていると感じるようになったのですが、大学で建築を学べず建築士になれなかった劣等感を感じています。高校時代までのクラスメイト達とは合わせる顔がなく、これからの目標や夢がなく、土木系学科に進学せずに建築学科を目指して浪人の道を選んでおけば良かったと少しずつ思うようになりました。(多分、高校時代までのクラスメイト達に土木の仕事をしていると知ったら大笑い者にされると思います。まあ土木の言葉ですら知らないと思いますけど…)こんなバカな僕はこれからどう生きればいいのでしょうか?アドバイスお願いします。 (P.S.建築士になれなかったコンプレックスを感じているため資格をたくさんとるようになりました。今年は「eco検定」を受験、来年は「アソシエイト・インテリアプランナー」、社内業務に必須である「土木学会1級土木技術者試験」を受験し、再来年は「2級建築施工管理技士(第一次検定)」を受験するつもりです。)
くと思いますか? 個人で大病院に就職すればそこで様々な専門医も取れます。 現在医局に入っていない医師が半数といいますが、これから増えていくと思いますか? 自分の大学は広い勢力範囲を持っているのですが、望まない地区への転勤が嫌です。 大学医局に入らない事を真剣に考えています。 結婚したい彼女がいます。彼女の夢は小学校教員です。専業主婦になって欲しいとは言えません。 現在国立医学部在籍です。 注、 医局のプレゼンのような回答はやめてください。客観的に見て、医局制度がどうなりそうかを聞きたいです。
題がありますか。 以下は説明のために物語風に書いています。登場人物などはすべて仮のものとします。 清水弘明は私立澤部大学付属中学高校で数学科の非常勤講師として勤務していた。 4月に交わした契約書には「自己都合で退職をする場合は2月末日までに申し出ること」と記載があった。 澤部大学附属中学高校ではこの年度に週18時間の授業を担当していたが、翌年度に専任教員を1名(澤部大学附属高校OBのコネ採用)する関係(定年退職1名がいることの穴埋め採用。定年退職者は副校長職にあった)することが影響し、次年度の持ちコマ数が12前後になることを11月の段階で告げられていたとする。 その関係で弘明は収入面での不安があり、兼任先を探していた。 そんなとき、2月7日になって、通常ではこの時期に出ることは極めて少ないとされる専任教員の採用(私立大川原女子学院中学高校)の公募が出て、それに応募した。その日程は 書類締め切り 2月14日必着 第1次選考(書類選考通過者に実施) 2月17日 筆記 第2次選考 2月22日 模擬授業と教科面接 であり、弘明は第2次選考も通過し、最終選考に残ったとする。最終選考の日程は2月28日であり、校長・理事長・管理職面接であるとし、これに合格した場合、3月3日に郵送で結果が届くことになると言われていた。 弘明は最終選考で落とされた場合を考慮し、澤部大学附属中学高校での勤務ができるようにしていた。即ち、自己都合退職の申し出をしなかったとする。 そして、3月3日に書面で弘明のもとに専任としての内定通知が届いた。 よって、弘明は3月4日に澤部大学附属高校に「専任として他校での内定が出たので、4月からの非常勤の仕事を辞退し、退職したい」と申し出たが、澤部大学附属高校側は契約書に記載していることに違反しているとして、頑なに退職を拒否した。 しかし、最終的には大川原女子学院の教員の中に、澤部大学附属高校OBの管理職がいて、澤部大学附属高校校長側を説得し、退職できたのだが、この場合、 専任教員としての仕事の内定が出たので、自己都合退職申し出期間を過ぎて退職を申し出た弘明 自己都合退職期間を過ぎて退職を申し出て、専任教員の内定を取り消そう?とした澤部大学附属高校管理職 のどちらの行動に法律的・倫理的に問題がありますか?
の学生です。 将来のことを色々考えています。 選択肢として、大学で得た知識を活かして、理系の施設や病院、理系大学の図書館の司書になるのはどうだろうと思いました。 そこで、今から司書の資格を取るのに、よいと思われる手段は以下のうちどちらでしょうか。 ①次年度以降の夏休みを利用し、講座を開いている大学で司書の資格をとる ②通信教育(10~20万程度)で、大学に通いながら通信教育を受け司書の資格をとる 大学の授業はおもしろく、おろそかにしたくはないです。 また私は教職課程も履修中であり、ただでさえ忙しい理系学部なのに、手を広げすぎるとキャパシティオーバーとなることは容易に予想できます。 私はあれこれ望み過ぎなのかもしれません。 その上で、①②のうちどちらが望ましいか、あるいは別の方法があればお答えくださると非常に光栄です。 どうか宜しくお願い申し上げます。
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