本命に作品を送ることになりました。 今更なんですが、プランナー職の場合、ちなみに作品て企画書でいいんですよね?(汗) 企画書についてですが… 1枚目タイトル、日付、ジャンル、名前 2枚目コンセプト、ゲームの内容を一言で書いたもの 3~6枚目システムの説明とゲームの流れ(システムを使った)の説明(絵、イラスト入り) 7枚目ゲームとシステムのポイント こんなもんですかね? ちなみに企画書って操作方法とかも細かく書くべきでしょうか? 今回はシンプルに必要なことだけ書いたのですが、Bボタン(ダッシュ)とか操作方法の説明とかあった方がいいですか? ちなみにWiiのゲームではありません。 レベルファイブさん、アトラスさん、スクエニさん、バンナムさん、トライエースさん この辺だとどの会社が一番難易度高い(人気)ですかね?
解決済み
類と面接以外に選考方法は見当たらなかったのですが、選考の段階で自分の作ったゲームを提出しなければいけ ないとか、提出した方が有利だとかってあるのでしょうか? 私はゲームを作った事がありませんが、ゲーム会社の選考を受けるからには作って置いた方がいいのですか?❪経験値的に❫ ゲームを全く作ったことのない状態で受けるのは非常識だったりするのですか? もちろん、動機もしっかりありますし、ゲームを作るに当たって必要な論理力、想像力、コミュ力、ゲームが好きであるなど、強みになるものは持っています ただ、ゲームを作るということ自体は全くしたことがありません やはり、1つくらいは作っておくべきですか? また、志望者の方々はゲームを作ったことのある人が多いですか? 甘えてる!とかそういう意見はいりません 事実をお答えいただけるとありがたいです
刑事になる場合、理系と文系どっちがいいですか?
ることを選んだので、カプコンやスクエニに電話でインタビューを申し込んだのですがすべて断られ、次に中小企業に電話しようと思うのですが、受け入れてくれる会社を知っている方は是非教えてください。また、中小企業の名前自体知らないので、それも教えてほしいです。 僕は東京に住んでいるので、場所が大阪にある会社は無理です。
宅建塾」と「過去問宅建塾 壱」です。 権利関係のところが終わり次は宅建業法を勉強するところです。 勉強のやり方としては、 1:らくらくを章ごとに読む。1章:意思表示など 2:1章ごとに読み終えたら過去問宅建塾で問題を解く。 3:答え合わせをしていきながら解説を読み、らくらくには記載されていない箇所を書いて埋めていく。 4:テキスト読む。 5:もっかい解く。 という流れでやっています。これは効率が悪いでしょうか? らくらくには読みやすい反面、実際に問題をやると書かれていない事が多々あります。そこで問題を解きつつテキストを書き埋めて行っているのですが、これじゃあ時間がかかりすぎるかなと思い、今になってテキストを変えようか悩んでいます。 次使おうか悩んでるのがLECのテキストなんですが(虎の巻じゃない方)、このままらくらくを使っていくかLECに変えるかどちらの方がいいでしょうか? また、スクエアエニックス発売のLEC 宅建ポータブルを買ったのですが、「これ一つで3冊の問題集分」と決まり文句が書かれております。LECにのり変えたら、もぅ問題集の方は買わなくてもいいんでしょうか?
いです!出来れば、なにかしらのゲーム会社就職するいわゆる正社員イラストレーター?というやつになりたいです!まぁ、まだイラストレーターになろうか、悩んでいます。理由は、給料です。自分は絵を描くのが大好きで、昔からよく絵を描いています。凡人よりは上手いと思いますが、予備校などに通ってる人に比べれば随分下手だと思います。なので、仕事としてはいいと思うのですが、調べていく上で、気になる点がさっき言った給料です。実力社会なのはわかります。でも、自分がなりたい正社員の職はある程度給料が安定してると思います。しかし、フリーランスの話なのかなんなのかどんだけ調べてもごちゃごちゃになるので、いくつかの質問をまとめて質問してみます。 ①正社員のイラストレーターの給料は安定してますか? ②正社員のイラストレーターは、その仕事だけで、食っていけますか? ③美大に進学し、就職するときの競争率は、仮に同期が100人いて、ある程度の生徒がなにかしらのイラストレーターの仕事につけますか?それとも、数名しか就職出来ないような、優等生しか就けないような競争率ですか?(行くなら東京の就職率の高そうな国公立あたりを考えます) ④似たような質問続きですが、調べて出てくる「イラストレーターだけで食っていけるのはひと握り 」というのはフリーランスのことですか? ⑤もし、美大を目指すのであれば、入試はもちろん各教科のテスト等ですよね?美大とはいえ、大学受験に、画力を求めるような問題はでますか?むしろそればっかりって可能性もありますし、画力を問われる問題が一切ないかもしれませんし、想像が全くできないので教えてください どちらにせよ勉強も、絵の勉強もしないといけないのはわかりますが、この質問に対する答えによって、優先順位がつけられればと思います もしも、イラストレーターになる決心がつけば、予備校にも通い、東京の国公立の美大を目指し、勉強しますし、かなり頑張れるとおもうのですが、やはり、収入というのは大切なことだも思うので、質問しました。できれば、現在イラストレーターとして活動してる方に回答して頂けると嬉しいです!
在フリーターの身でゲーム・3DCG系の専門学校に進学する為現在貯金をしている身です。 今回質問したいことが三つほどあります。 1.ゲーム業界では年齢的なハンデや制限はあるのか。あるとしたら何歳ぐらいからが厳しいのか。 私は現在21歳なのですが、4年制か3年制の学校どちらに行こうか迷っております。4年制の学校に行った場合就職は26歳になってしまうのですが、その年齢では厳しいでしょうか。 2.そもそも学校に行くべきなのか。 現在最進学の為の貯蓄を作るためバイトをし、傍らで空いた時間に独学で絵を勉強しています。SNSやイラスト投稿サイトに描いた絵をアップしていたら、最近ゲームの仕事が入ってくるようになり、また作品を見ていた企業さんからうちに応募してみないかとチャンスを頂けました。 そこで仮に応募し、内定を貰えたとしたら就職したほうがメリットがあるのでしょうか。企業さんは主にアニメの背景美術やゲームのデザイン等を幅広くやっていられる会社です。やはり現場で学んだ方が良いのでしょうか。 3.HALに行くかバンタンに行くか。 私が迷っている専門学校はHAL東京とバンタンなのですが、どちらが良いでしょうか。自分で何度か学校説明会等に参加し、感じたメリットとしては HAL東京 メリット ・4年間じっくり勉強できる。 ・大手のゲーム会社で実際に経験を積んできたベテランから学ぶことが出来るので、その分作品のクォリティも高い物が作れるのではないか。 ・自分の目指している会社に就職できた人たちが多い。(つまりその人たちと全く同じ環境で学べる訳で、失敗しても言い訳できない。自分の努力不足なので追い込める。) ・学校法人なので通学定期が使えたりメリットが多い(月の負担が少ない) デメリット ・学費が高い。 ・現役のクリエイターから学べる機会が講演会や特別授業しかない。 ・卒業までに時間がかかってしまう。 ・技術や基礎は身に付くが実際の仕事に近い環境で学べるかは分からない。 バンタンゲームアカデミー メリット ・現役のクリエイターが講師なためより最近のニーズや実際の仕事を想定したデザインが学べる。 ・少人数故に一人一人をしっかり見てくれている印象。 ・3年間デッサンや配色等の基礎の授業があり、土台作りがしっかりできそう。 ・3年で卒業出来る分早く業界に飛び込める。 ・総額の学費や費用はHALより安い。 デメリット ・企業法人な為、通学定期券等が使えない。月の負担が大きい。 ・目指す企業に内定した人がここ数年で2,3人しかいない。 ・3DCGの授業もあるが、HALほどじっくりやるのではなく、2Dと半々といった感じ。 といった感じでした。 どちらにもそれぞれの良いところがあり迷っております。 でも、もう20代を過ぎ、時間がないと焦っており、できれば早く目指す業界に飛び込みたいです。(専門学校の講師には年齢的な問題はないと言われましたが・・・) 僕は将来的にはゲームの背景アーティスト、最終的には世界観等を作るコンセプトアーティストになりたいと考えております。 好きな作風としてはリアル寄りの硬派なゲームが好きで、ソーシャルゲームよりはコンシューマーゲームよりです。 よろしくお願い致します。
希望は東京工科大学の応用生物学部です。 井田産業、東京工科大学どちらのサイトをみても、東京工科大学から井田産業への就職実績はあるようです。 その他の大学からの就職実績ももちろんあるようなのですが、どこの大学の学部に行くと井田産業に就職しやすいのでしょうか? できれば井田産業の商品開発や研究のほうに配属したいと考えていますが、井田産業に就職できることだけでも嬉しいので教えてください!
クエニとかで募集してないかな~」と半分冗談で見ていたら色々な部署で事務やパソコン使う 仕事を見つけました。資格も向上心ある方等で特にいらないようです。ゲーム好きなのですごく働きたいのでどこの部署でも構わないのですが…こんな曖昧な志望動機ではいい印象ないですよね? 履歴書とレポート的な物を郵送らしいのですが結果が40日前後とかなり先なんです。しかも中途で無職というかなり無謀な挑戦なんで、考え直した方がいいでしょうか? やっぱり夢は夢なんですかね。 乱文失礼しました。 回答頂ければ幸いです。
でしょうか?
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