に入れて検索をかけようとしたら間違えて学校というタブをクリックしてしまいました。 すると、玉手箱解答集というExcel資料が、ヒットしていて、何も知らなかった私は物珍しさにクリックしてしまいました。後からカンニングペーパーであると知ってしまい、どうしようかと震えています。 解答集のリンクをクリックした瞬間に、Web版のExcelに飛んで、保存済みと表示されていました。これはもう足跡が残ってしまったのでしょうか...企業の方にバレるのではないかと不安で仕方がありません。 仕組みが詳しく分からないので、一度保存してしまったことがバレるか教えていただきたいです。
解決済み
リアアップナイト」に参加することになりました。 しかし、口コミを調べたところ、このイベントは系列会社の紹介や人材斡旋が目的で、選考の意味が薄いといった内容が多く、無名のベンチャー企業を強引に紹介されるなど、時間の無駄だという意見が目立ちます。 グループディスカッションも出来レースのように感じたという意見があり、不安に感じています。 実際に参加された方やこの選考に詳しい方がいれば、実際の内容や選考の流れについて教えていただけると助かります。 この選考に参加する価値はあるのでしょうか？それとも、時間の無駄なのでしょうか？
回答終了
は自分はあまり向いてないと思っており、学部卒でIT・通信業界のシステムエンジニアに就職したいと考えています。 理由としては ①自分の学科は工学系であるもののプログラミングを習ったり自分でもIPパスポートや基本情報技術者試験に合格したりしています。 ②私の学科は学部卒でもNTTデータ、KDDI、富士通など大手に行っている先輩方もいる。 ③もし大手に落ちても文系もSEとして働いている中小企業やベンチャーなどは拾ってくれる可能性が高いからです。 2年冬インターンでベンチャーで経験値を稼ぎ、夏インターンで大手に挑戦してみようと思っています。 私の進む道は決まっておりますが不安が2つあります。 1.私の学科は6割が院進するので就活の情報が少ないので、周りに流され就活に出遅れたりチャンスを逃してしまうのが怖い。 2.やはり学部卒より院進した方の方が採用されやすいのではないかという思い。 おすすめの就活アプリや院進と学部卒の間での就活のしやすさなど教えていただきたいです。
風潮なのかな、と思うのですが、大人目線だと実際ベンチャー企業か大企業に行くのどっちがいいですか？ ちなみにわたしはバリバリ働きたい派ではなく、年功序列制でもいいかなと思っています。なので大企業がいいと思っているのですが、説明を聞いていると大企業だと転職時に有利なキャリアが身につかないのかなと思ってしまいます。
ただきました。 ・国内最大手の人材系会社 →求人広告営業、急速な年収アップは見込めない、自分にはとても魅力的な社風、×転勤あり✕ ・人材系のベンチャー(従業員十名未満) →リクルーティングアドバイザー・キャリアアドバイザー兼任、代表の人柄◎、何かと融通が利きそうな社風、成果次第で急速に年収アップを見込める、仕事で簡単な英語を使う、◎転勤なし◎ ★会社選びで優先したいこと 年齢的なこともあり、とにかく急速にスキルを身につけたい 専門卒女性、29歳、全くの未経験から法人営業へ転職です。 当初は前者が第一志望でした。しかし、唯一合格したポジションが転勤ありの職種で内定承諾を迷ってます。現在、引っ越ししたばかりでやっと見つけたお気に入りの賃貸に住んでいるため、せめて３年間は転勤したくないです( ᵕ ᵕ̩̩ ) しかし今後のキャリアを考えると前者で成果を出し力をつけることは、専門卒で何の学歴もない自分にとっては捨てがたい。 後者にも魅力を感じてます。一から会社を作り上げていける、自分次第で急速に年収アップ、仕事をしながら英語も覚えられるなど… どちらを選んでも結局は自分次第だと理解してます。 しかし、やはり客観的な意見を伺いたいです。 どちらの会社を選ぶ方が、今後のキャリアにおいてプラスになりますか？自分の市場価値を高められますか？
一部上場のベンチャーにエンジニアとして就職しました。 そもそも就活に対するモチベーションを上げるこ とが出来ず、大手2社と内定先だけ選考を受け、受かったところに行くことにしました。 僕は、大手企業ばかり受ける同期たちのことを大企業病だと思って少し軽蔑しているので、自分がベンチャーに行くことについては全く引け目を感じていません。それも一部上場ですし、仕事は億単位の責任を持たせてくれます。 行くことになったベンチャーの中で成長した後、彼らが新卒で入った大手に、より高い役職として転職するつもりです。 それでも周りには「見通しが甘い」「都落ち」と言われます。 どちらの方が一般的・現実的な考え方だと思いますか？
入社するも、長時間労働や、何日も徹夜しなければならない状況に上司がいる事に嫌気がさし 退職した者です。（詳しくは、質問履歴を見てください。） 就職に関して、以前は、IT系一本でいたのですが、次に行くところは、あまり、残業が多くない所がいいと考えております。 そこで、質問です。 あまり残業が長くなく、言い方は悪いかもしれないですが、ブラックでないまともな業界ってなんですか？ 自分は公務員？とかんがえてしまうのですが・・・・・ ちがいますか？ 諸先輩方教えてください・・・・・
Eで主に社内で受託開発をしています。 新しい技術ではなく、C#やVB.netで簡単なアプリを作っています。 基本SESで他の人は社外で常駐して開発しています。 私も常駐で開発したことがありますが、経験のない案件（Javaやjavascript、ASP.NETなど）にいきなりアサインされて、訳が分からないまま終わるといった感じです。 その都度勉強はしますが短いと２ヶ月程で終わってしまい、その後また別の関係ない業務内容の仕事をやるというのを繰り返しています。 今度は受託でandroidのアプリの開発をやります。 それも自社で今後androidアプリの開発に力を入れていくならわかるのですが、社長の知り合いが依頼してきた案件をよくわからないけど引き受けただけなので、それが終わればまた関係ないことをやることになります。 業務内容がコロコロ変わるのがしんどいのと、子供が来年から小学生になるのでリモートで働きたいと思い転職活動を始めました。 フルリモートだとベンチャーが多いと言われ、SE経験あるので紹介できる企業はありますと言われました。 紹介してもらった企業に応募すると、１０社中６社書類選考通過したので面接へ進みました。 求める人材の欄を見ると、どの企業も自走できる人、ロジカルに会話ができる人、ベンチャー耐性がある人などと書かれています。 私は環境によって柔軟に対応できる性格ですが、自分からガツガツみんなを引っ張るみたいな正確ではありません。 フルリモートの企業で1次面接では面接官が話しやすい方だったのもあり、自分の経験や強みを伝えて、積極性もアピールできたので二次面接へ進むことができました。 しかし、二次面接までの間にその企業で働く人のインタビューなど見ると、どの人も自分で強みとなるキャリアのようなものがあり、大きな会社で働いた経験や海外で働いた経験などあってバリバリ＆キラキラした経歴の方ばかりでした。 私の業務改善の経験はExcelで式を入れて自動化したりしたくらいで、会社全体を大きく変えた経験はありません。 もし採用されても自分でガツガツ動かなければ仕事がなくなるのではないか、使えない人間になるのではないかと思い、自信が一気になくなりました。 そのまま二次面接を受けたため、自信のなさが伝わったのか、受け身な姿勢が見られたのでカルチャーに合わないと判断したとお断りされました。 フルリモートという条件だっただけに悔しいですが、みなし残業45時間というのも少し引っかかっていたので、私望む働き方には合わない部分もありました。 まだ面接を控えている企業がありますが、ベンチャーだとやはり自分に自信をもって積極的な人でないと働くのは難しいのでしょうか？ １０人以下の少人数やスタートアップであれば全員そんな感じなのかなと思うのですが、５０人以上社員がいるベンチャーでもみんなキラキラ、バリバリ働いているものでしょうか。
のですが、どのような場所があるでしょうか？ 大学のキャリアセンターとの練習、エージェントとの練習、志望度の低いベンチャーや中小の面接を受ける、逆求人でオファーが来た企業の面接を受ける、などが私の中での選択肢なのですが、他にあれば教えてください。また、最後2つに関して、場数を踏むために全く行く気のない企業の面接を受けることに意味はあるのか、マナー的に許されることなのかの2点についてもお答えいただけると幸いです。
ゆりさん」という方でインスタグラマーとしても人気で、さらに現役の女子大生で上智大学に通っている21歳の女性です。 この方は画像からも分かるように顔もとても綺麗で可愛く、スタイルもとても良いです。さらに勉強も得意で、上智大学の理工学部に在学中の方です。 そして、コミュニケーション能力もとても高い方です。 それだけではなくアイドルのマネージャーという肩書もお持ちです。 Youtubeでかとゆりさんがアイドルのマネージャー業の仕事をしている様子がドキュメンタリー形式で取材されていたこともありました。 リンクがこちらです。 「女子大生が運営するアイドル事務所のリアルに迫る」 https://www.youtube.com/watch?v=YseVF5YaZkc&t=403s 一言で言うと、かとゆりさんは「運にも恵まれていて、ツキも味方にした欠点のない完璧な女性」だと思います。 そして、かとゆりさんはかなり酒に強い体質でかなりの量を飲めて、しかもたくさん飲んでも赤くならないタイプの方のようです。ワインをたくさん飲んでも顔が赤くならないと言う話をネットか何かで聞いたことがあります。（インスタの投稿でもお酒を飲んでいる投稿をいくつも投稿しています。） お酒(アルコール)も両親の体質で強い弱いが決まるので、両親2人がお酒に弱いと、子供もまたお酒に弱い体質になります。両親2人がお酒に強いと、子供もまたお酒に強い体質になります。片親が酒に強く、もう片方の親が酒に弱い場合、その子供の酒の耐性は普通になります。 1杯でダウンする人やすぐに顔が真っ赤になる人などお酒が弱い人は社会に出てから酒の付き合いで苦労します。しかし、酒の強い弱いも完全に遺伝です。 日本人では56%が酒に強く、40％が酒に弱く、4%が全く酒を受け付けない体質だそうで、これは完全に遺伝的要素で決定されるそうです。56:40:4という比率に男女差はないそうです。 かとゆりさんは結果的にこれもまた運が味方して、お酒の強い家系に生まれたからご自身も酒に強い体質になったと思います。 かとゆりさんの特徴をまとめると、 ①高学歴(上智大学理工学部) ②容貌がとても綺麗で、人気インスタグラマー ③コミニケーション能力が非常に高い ④大学生をしながらアイドルのマネージャー業も兼務 ⑤酒にとても強く赤くならない体質 ⑥スタイルが良く、完璧な体型 こんな感じだと思います。 かとゆりさんは長所しかなく、一般人が望む全てを20歳で既に手に入れていると思います。 仕事もできて、コミニケーション能力も高く、酒にもかなり強い体質の持ち主です。 キャリアウーマンとしてかとゆりさんは将来安泰だと思いますか？
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