の完成工事原価報告書の作成の材料費の算出において、 第22回の過去問では、 3(2)乙材料は汎用の常備材料である。消費単価については移動平均法を適用して計算している。当月の受払いに関する資料は次のとおりである。 (注1)7日に5日仕入分として、4,000円の値引を受けた。 →この注釈に関しては5日の仕入れ分から4000円引いて計算する 一方第20回の過去問では、 3.当月の材料費に関する資料 (1) X材料は常備材料で、材料元帳を作成して実際消費額を計算している。消費単価の計算について先入先出法を使用して いる。6月の受払と在庫の状況は次のとおりである。 (注3) 24日に22日購入分について、¥1,000の割引を受けた。 →この注釈に関しては無視をする なぜこうなるのか理解ができません。 「値引」「割引」の言葉の違いで判断するのでしょうか。 お判りになるかたご教示いただけますと幸いです。
解決済み
いて 教えて下さい。 1期の、 工事収益ですが 750,000千円✕125,000千円/600,000千円=156,250千円 という説明なのですが 問題の初めに「千円未満端数切り捨て」とあるのに 156,249千円じゃなくて 156,250千円になるのが わかりません。 これじゃ 千円未満端数の切り捨てじゃなくて 切り上げだと考えてしまいます。 この切り捨ての考え方を 教えて下さい。
前です。現在、経審の加点の目的として資格を取得するのですが、試験ははい、いいえの全20問みたいです。 色んなサイトで2級の試験問題を勉強し直しても実際は1級の手前の問題とかであまり出題されないらしく、他サイトで昨年の建設業経理士CPD講習2級の試験問題や重要ポイントをまとめたものを購入して勉強しています。 過去問題した事ある方、どんな勉強されましたか?大体1日の時間割りを見ても過去と変わらない内容みたいなので、それでいいのかなと思ったりしています。 先日まで過去問題を必死で勉強しながら育児家事仕事なのでかなりクタクタです。 経験者の方どんな勉強方法なのか教えていただきたくお願い致します。
、下の問題が「完成工事高」で計上しているのはなぜなのでしょうか? 下は工事完成基準だから完成工事高なんだろうな、というのはなんとなく予想がつくのですが、「前提としてこういう仕訳があって…」というような理屈での理解ができていません。 わかる方、ご教示ください。 ちなみに上が第20回の問1の(5)で、下が第24回の問1の(5)です。 よろしくお願いいたします。
付のために現金780万円を支出し、その見返りに同店振出しの約束手形800万円(支払期日20×5年3月31日)を受け取った。償却原価法(定額法)による場合、当該貸付金の20×3年3月31日に開ける貸借対照表額は¥□である。」 という問題を解いて気になったのですが、償却原価法以外に処理の方法があるのでしょうか?
00円を未払賃金勘定から労務費勘定に振り返る 答えは 未払賃金 20000 労務費 20000 でした。 私は逆かと思いました。労務費は費用なので、労務費に振り返るということは労務費が増えるので借方かと。 なぜでしょうか。
で、300万円は他社振出の手持ちの約束手形を裏書譲渡、残額は約束手形を降り出して支払った。という取引の仕分けをしろと出てきました。 答えは 未成工事支出金 700万/受取手形 300万 支払手形 400万 と、貸方は理解できました。 借方は工事未払金ではいけないのでしょうか? 初歩的なことでしたらすみません。 工事未払金は買掛金のようなものという認識なのですが。 何か振替をしている?とかなのですか。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いします!
なのですが、既に試験は3回くらいは終えてるのでしょうか。 その過去問題を購入してみたのですが、過去問題を解いていたら合格出来そうな感じなのでしょうか? 私は受講申込を会場にしているため、テキストが当日なので何を勉強すればいいのかわかりません。 経験した方や分かる方少し参考までに教えてください。宜しくお願い致します。
未払法人税等のところだけ間違えてしまい、これにより純利益の数値も間違っているのでこのミスだと30点中何点になると思われますか?
別原価計算[平均法]で 当月製造費用を按分するのに、A級品とB級品の月初仕掛の原価も全て合わせて足して按分していますが、 平均法だから月初を含めて計算しているのでしょうか? 仮にこれが先入先出法だった場合はどのような計算方法になるか教えていただきたいです、
回答終了
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