空学生はパイロットなどになるのでその為の勉強(物理や電子とか?)が必要と思いますがそれらの勉強は高校の勉強は必要ですよね? 一般曹候補生の方はそう言った高校の勉強などは使うのですか?数学、英語など… それとも海上自衛官としての勉強(旗とか)をするのですか?
解決済み
で、以下の職種を希望し、将来は国際畑で活躍したいと考えている場合、どちらがおすすめでしょうか。 (*当方視力が悪いため、飛行要員は希望しません。) (*例えば、将来性、ワークライフバランス、勤務地の利便性、部隊の雰囲気、どんな人に向いているか等の観点から、ご意見おきかせください。) 陸自:後方職種-情報、需品、通信 戦闘職種-高射特科、機甲 空自:要撃管制、航空管制、高射、補給 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上述の通り、私は将来は国際畑で活躍したいと考えています。具体的には、留学等を経た後、PKO活動、連絡官等に類する経験を積み、最終的には防衛駐在官に、といったキャリアです。 無論、このようなキャリアを形成するためには、幹校で優秀な成績を修めること、指揮幕僚課程を突破すること、防大卒との出世競争など、難題が多々あることは重々承知しているつもりです。 *ちなみに私は現在一般大学の文系学生で、大学卒業後は陸・空いずれかの幹部候補生学校に入学したいと考えています。交換留学の経験があるため、英語は比較的得意かと思います。
させてください。 自分は第一分野(一般教養)を政治・法律、経済、倫理、社会、地理、数学、化学、生物、英語で行こうと考えています。そして、この第一分野は高校レベルの範囲なので、自分が大学受験時に使用していた参考書・問題集を使用しようと思っています。 専門択一は一応、第一分野で政治・法律・経済・社会を勉強しているから社会科学かなぁと考えています。大学では専門がどれも違うので、どちらにしろ独学なのです・・・。 そこで質問なんですが、 1.この第一分野の「社会」というのは、高校の授業でいう「現代社会」に相当するものですか?まだあんまり手をつけてないので、実際のところどうなのか分からないです。それとも市販の公務員試験用の「社会」の本でするべきですかね? 2.人文科学と社会科学だとどちらが将来海上自衛隊で役に立ちますか?別に直接役に立たなくてもいいのですが、頑張っておくと後々何かと役に立つよっていう方を教えてください。 お忙しいと思いますので、お時間あるときにお返事いただければ幸いです。
受けられたのですが、空挺レンジャーと救難員の資格を両方取ることは可能でしょうか? また、自分はc幹部になろうと思うのですが、ネットではどこの部署にも飛ばされるという記事を見かけます。仮に救難員や空挺レンジャーを持っていたとしても関係ない補給部隊や整備部隊に飛ばされたりするのでしょうか?
法整備は、「重要影響事態安全確保法」「事態対処法」といった「我が国の平和と安全のため」の法律と、「国際社会の平和と安全のため」の法律の二つに大きく分けられます。その後者に含まれるのが、「国際平和協力法」(国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律、いわゆるPKO法)の改正法と、新たに制定されようとしている「国際平和支援法」です。 前者は、いわゆるPKOへの参加——紛争地で停戦合意がなされた後に、少なくとも建前は中立的な立場で出かけていって復興支援をしようというもの。 ところが後者は、これとはまったく性格が異なります。 これは、アフガニスタン戦争のときの自衛隊派遣の根拠となったテロ特措法の「恒久法」といわれるもので、停戦合意などもまだなされていない紛争地域に、紛争当事者の一員を後方支援しに行く——要するに、自ら望んで紛争の当事者になりに行くための法律なんです。PKOのように、一応は中立的な立場で復興支援をしに行くというのとは、同じ「国際社会の平和と安全」を謳っていても、まったく意味合いが異なりますよね。 そしてもう一つのポイントは、「国際共同対処事態」という言葉を使って、「非戦闘地域に限らず戦闘現場でない限りは」活動が可能、としていること。また、弾薬の提供や戦闘行動のため発進準備中の航空機に対する給油・整備など、これまで禁じられていた行為についても、「後方支援」という名目で可能ということになっています。 例えばある戦闘現場で、両軍ともに弾切れになったり、または夜間なので撃ち合いが止まったとします。そうしたら、そこは「戦闘地域ではあるけれど戦闘現場ではない」ということになる。だから、この新しい法律によれば、自衛隊はそこに弾薬を補給しに行けるということになってしまうんです。 でも、そんな状況になれば、相手は当然補給路を断とうと、自衛隊を「敵」として攻撃してきますよね。「戦闘現場になったらすぐに退却する」と言っているけれど、そんなことが簡単にできるわけはない。作戦行動のために必要となる水や食料・武器・弾薬・燃料などを前線に補給する「後方支援」が作戦行動に不可欠なことは、軍事上の常識です。戦闘行為の相手方としては、後方支援の兵站線を絶つことを考えます。ですから、「後方支援」だから戦闘行為にかかわらないというわけにはいかない。いわば後ろから自らの意思で戦争に突入していくのが「後方支援」なんです。
際、国内の工作員に複数の基地や駐屯地を襲撃され、占拠された場合、空は航空機の離発着などは出来ませんし 、海や陸は補給が途絶え、第一指揮系統の麻痺も考えられます。特殊作戦群による奪還も複数の基地では困難な気がします。 基地警備には専門の特殊部隊を導入するべきだと思います。 詳しい方見解を教えて下さい。
章があると解釈して良いのですか? また、警視総監の下の階級は警視監ですが星が付かないで3本線 なので将官ではなく大佐ですか? 警視監 少将 警視長 大佐 警視正中佐 警視少佐位なのでしょうか? 警部や警部補は尉官なのでこの程度と解釈するのが相当なんですかね? あと巡査は二等兵ですか?それとも軍隊と違って一応は正社員なので 下士官の下っ端ですか? 警官の階級に対する質問でした。
OGスコープ?でしたっけ? あとこれから空自に89式が配備されたらダットサイトとかつけるんでしょうか? 自費って聞いたんですがどれくらいするんですかね? 何個もすみません。 詳しい方回答よろしくお願い致します。
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