解決済み
もうすぐ30になります。 将来のことを考えた時に、自分が幼い頃うけていたセラピーの時間、荒んでいた幼い自分に向き合ってくれた心理士さんのことを思い、自分も心理の道に進みたいと考えました。 正直裕福でもないので、まず学費の捻出とその後の心理士として働いた給料では将来的な資金繰りが難しいです。 自分が養護施設にいた頃や、不登校だった頃、パワハラをうけて体調を崩していた頃、再就職に向けて悩んでいた頃、人生の全てと言っても過言ではないくらい私は心理職の方には大変お世話になってきて、本当に尊敬している職業です。 ただ、卒業するまでの時間とお金、それらをもってして心理職につかなかったら無駄じゃないか?と家族が言っていて… 確かに、実際資格を取ったからと言って仕事を辞められるほどの覚悟があるのかわかりません…。 その頃には昇給しているかもしれませんし…していなければ辞めたろ!ってなると思いますが、なにせ貧乏に育ったので稼げなくてもいい!なんて考えられないのです。 やりたいこと、学びたいこと、現実、が矛盾しいます。 母子家庭だし親の老後も心配だし、どうしても金銭的な面で引っかかります。 資格や職業に繋げられなかったら…ただの娯楽というか…リッチな趣味になってしまうのでしょうか。 現役で心理職をされている方、資格を持ちながら本業ではない方、これから目指されている方、 どのような考えを持っているか教えていただけたら幸いです。 社会人から目指すことについてもぜひ考えを教えいただきたいです。
か? 私は共働きだったのですが、何ひとつ財産はありません。 老後の資金ももちろんありません。 小作人と同じです。
かですか? 読んで! ↓ 公務員退職給付 官民格差の解消を前提とせよ (7月6日付・読売社説) 官民の格差をいかに解消するか――。 政府の有識者会議が公務員の退職金や年金のあり方について改革案をまとめた。 社会保障と税の一体改革の一環として、会社員の厚生年金と公務員の共済年金を2015年10月に統合する被用者年金一元化法案が衆院を通過し、今国会で成立する見通しだ。 有識者会議は、この年金統合を前提に、公務員の退職金と年金を合わせて「退職給付」ととらえ、これを総合的に民間に合わせる方針を示した。妥当と言えよう。 人事院の昨年の調査によると、国家公務員の退職金と「職域加算」と呼ばれる共済年金の上乗せ支給の合計は2950万円で、従業員50人以上の民間企業の平均的退職給付(退職金と企業年金の合計)を403万円上回っている。 提言はまず、この分を引き下げるよう求めた。リーマン・ショック以降、民間の退職給付は落ち込んでいる。公務員の退職給付もこれに合わせて、大幅にカットすることはやむを得まい。あまり段階を踏まずに実施すべきだろう。 厚生・共済年金の統合で、公務員優遇の象徴とされた月額約2万円の職域加算は廃止される。公務員の老後資金をどう形成するかが議論の焦点となった。 有識者会議は、公務員の退職給付を「一時払い」と「年金払い」の2本立てとし、その合計を民間水準に合わせるよう提言した。 民間では一時金と企業年金を組み合わせた退職給付が主流だ。形態も民間に合わせた方が、今後、官民格差を調整しやすい。このため、「年金払い」部分を元に“公務員版企業年金”を新設する。 退職給付をすべて一時金で支給する場合と公費負担は変わらず、公務員版企業年金に特別の税金が投入されるわけではない。 ただし、国民から、「形を変えた公務員優遇」といった見方をされないよう、政府には、新年金についての十分な説明と設計上の配慮が求められる。現行の職域加算よりも受取額を小さく設計することは、一策であろう。 被用者年金一元化法案が成立すれば、共済年金ができる前の恩給制度との関係で続いてきた「追加費用」という税金投入も削減される。この結果、退職した元公務員のうち約86万人の受給者は、年金額が最大で10%減る。 一連の措置は公務員には厳しい内容だが、深刻な財政や民間の苦しい状況を考えれば、やむを得ないだろう。官民格差は、迅速に解消することが重要である。 (2012年7月6日01時19分 読売新聞)
せん。これからどういう生き方をするべきなのでしょうか?
児童英会話の講師をしている54歳バツ一の女性です。 現在、家は実家で少し老後資金ありの状況です。 英会話は個人で教えてたのですが、募集もしていないこともあり子供は一人だけです。 さて、何故自分が介護の学校で学んでいるかですが、 理由1 職安からの職業訓練校なので授業料が2年間無料。 2 失業手当2年間分頂ける(自分は最低額で1ヶ月約68000円) 3 国家資格が学校卒業と同時に頂ける。 という上記の理由で学んではいるのですが、学校の方針と実際過酷な保守的な介護の現場は自分には合わないのです。(実習が2ヶ月間) 辞めたいのですが、周りが途中でやめると後悔するよ。あと1年の辛抱だからと絶対今後いつか役に立つからといわれています。 介護のお仕事を一生懸命されているかたには申し訳ないのですが、もう直ぐ死に近い方に接するのは本当に自分も年をとっているので 辛いです。そしてもし介護士の資格を取っても実際に働くことは難しいと思っています。 それよりも介護なら介護予防に力を入れたいと思っているのが現状です。但し介護予防は国家資格ではないので民間の団体です。 皆さんは、、頑張って後1年間続けたほうがいいと思いますか?
を卒業して東海地方へ就職しました。親元を離れて1人です。23歳です。 ただいま5年ちょっと経って、何気なく転職を考えてます、会社が嫌になったとかではなく、ふと今後の人生を考えた時に今の職場でいいのか、そして九州地方に帰りたいなど様々な思いがでてきてなかなか決めることができません。転職についてはしたいことなど特にないですが、やはり東海地方にいるよりは九州地方に帰りたい思いが強いです。転職なんて考えてなかったのでなんとも言えませんが、この前ハローワークに行ってみたら知らない職種を知ることができて今の仕事より待遇いいとこがたくさんありました。 高校当時は新卒で入った会社に定年までいるって考えてましたが今はそれもどうなのかなっと思います。 九州地方に帰るのかこのまま東海地方で変わらない生活をするかはたまた違う地方に行くのか、色々選択肢はあると思います。こんなに悩んだのは人生で初めてです。これが人生の転機なのかなおも思ってます。 23歳ながら老後の資金も不安すぎて、結構人生に絶望してます。 この質問もなにを皆さんに問いたいのか分かりません。ただ誰かに話を聞いて欲しい的な感じです。どのような道を選んでも不正解はないし、どのような道を選んでもそれが正解だと思うようになりました。意味わからない質問すみません笑
回答終了
った。LGBTで苦しみしかなかったし結婚しないので。その1500万という資金を老後の生活にあてたほうがどうかんがえても得策だった。
つもりです。 実家暮らしでフリーターをしています。 貯金はゼロです。正確にいうと、親から借りているお金が5万円程、国民年金の未納分が25万円ほどあるので、所持金はマイナスです。(去年1年間、病気で働けなかったため、それまで貯めていた貯金を治療費や年金、保険料、生活必需品などで全部使い果たしてしまいました。) 正社員で働ける仕事を探していますが、なかなか出来そうな仕事が見つからず、 今は短期のアルバイトをしています。 ヘルパー2級の資格がありますが、腰痛持ちのため、いまは介護の仕事をすることは困難です。 他に持っている資格は運転免許のみ。 若干発達障害があるので、臨機応変な対応が求められたりする仕事は無理です。 (以前、何度か飲食店などトライしましたが、頑張ってもどうしても言われた仕事ができませんでした。) もしかすると一生フリーターになるかもしれないと思っています。 実家の家と土地は親が所有していて、ローンはありません。 親をあてにするのは良くないですが、 最悪家賃を払わずに住めるところがあるので、 今から老後の資金を貯めておけばなんとかなるのでは…… と考えているのですが、甘すぎるでしょうか。 もちろん出来る限り、正社員になれるようにこれからも就職先は探していくつもりですし、 仕事の幅を少しでも広げたくて、今は簿記検定3級の勉強をしています。 (誰でも持っているような資格ですが、何もないよりはマシかと思いまして…。) アドバイス、ご意見など頂けると助かります。
、ボーナスあり、夏季冬季休暇有給休暇あり、週1休み、9:00~19:00まで働く もう1つは、スーパーの精肉店 ボーナスなし、月給21万円、有給休暇あり、週2休み、8:30~17:30働く、残業なし 働くなら、どちらが良いのでしょうか? 老後の資金のことも考えてボーナスありの方にするべきなのでしょうか? それとも労働時間や週2休める方にするべきなのでしょうか? どちらにしたら良いか迷っています。 回答お願い致します。
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