なのですが 「働き方改革で休みが取りにくくなった。」 と言ってました。 以前は体調の悪い日 は休みをとっていました。 有給があるわけではないので 休めば給与が減るだけ・・・。 文句も言われず、やっていたのですが 働き方改革で、何か変わったのですか? 詳しい方教えてください。 よろしくお願いいたします。
解決済み
ようノルマとして管理職に課せられています。 社外とのつながりが多い営業職などは、取ったほうが休暇中の電話対応や書類作成等でこっそり会社にサービス出勤することでストレスが余計にかかります。 また、通常でも社内外問わずメールの処理に追われているのに平日に休もうものなら休み明けが地獄です。 しかし、会社はリクルート活動するのに有給取得率が50%以上ないと世間の受けが悪いためにこの数値がノルマとなっており、社員の心身のことなど全く考えていません。 それより、有給が取れない、残業が多いのは働かせ方に問題があるのに、働き方改革などと会社に責任があるのではなく、働くものの考え方を変えろとかの精神論で責任転嫁をする始末です。 また、人事部の社畜たちは残業代不払いの訴訟リスクを減らすため、PCの稼働と勤怠管理時刻を一致させるよう指示を出してきますが、今まで業績の為サービス残業をもいとわない社員への感謝の気持ちのかけらも見受けられず、まるでサービス残業させられても文句を言わずタスクを完了させてきた者た会社たちはの看板に傷をつける罪人のような言いようです。 このような状況下で、管理職ではなく通常社員においても年収の10%以上が業績連動型のインセンティブ給になっており、外向けのアピールのために残業なしや、有給全所得などしている余裕はない状況です。 一部上場ですが、同様な企業は多いのでしょうか?
ブラック企業問題などで労働問題について触れる機会が多くなりました。 私はまだ社会人歴15年で転職も数回していますが、私が働き始めた頃はまだあまりブラック企業という言葉は聞く機会が少なく(若かったせいで関心がなかっただけかも?)会社の言うことは絶対であり、働かせて貰って、給料を支払ってもらっている以上会社に文句は言えないものだと思っていました。 当時勤めていた会社は昔からの古い体制のままで、 働かせてやってるんだから会社に従って当たり前。という風潮があったように思います。 軍隊のようにしつけをされたこともありましたし、サービス残業は当然、むしろそれで評価されていました。 それが普通だと思って生きてきましたが、 昨今の労働者側の声が大きくなり、雇用する側は労働者に対して非常に気を使う世の中になったなと思います。 そこで疑問に思うのですが、本来、法律などの絡みも含め会社と労働者はどちらが立場上で上になるのでしょうか? 今は働いてやってるんだから給料はもらって当然、会社に搾取されないようにという世の中ですが やはり面接などでは、どんな会社か品定めはしつつも、求職者側が選ばれる立場になるのでそこに違和感を覚えてしまいます。
回答終了
(内1時間休憩)実働7時間 週5勤務 月に4回残業(シフトに組み込まれていて、1.25倍の割増手当が付きます。 ) 基本シフト→6:00~14:00 残業のシフト→6:00~21:00 来月から、シフトに組み込まれている残業は(6:00~21:00)割増手当が付かなくなり、残業の分も普通時給になるそうで、急に突発等でお願いされた場合は残業として割増手当が付くそうです。 この場合は違法に当たりませんか? 詳しい方よろしくお願い致します。
なりますか?
していくと思いますか? ・運賃を上げるのか ・人員を増やすのか ・離職率が上がるのか ・どんなことが起こるのか 運送業社や詳しい方の意見が聞きたいです よろしくお願いいたします ※2024年問題とは、働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、 自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題の総称のことです。 運送・物流業者の売上、利益が減少する問題 ドライバーの収入問題 等が問題になると言われています
労で自殺など取り沙汰される昨今、それでもまだ残業した時間、フルで残業代金が支払わない企業があるのですか?
で、海外にない独特なストレスを労働者が知らない間に抱え込み、そのストレスが原因となってメンタルや身体の疾患につながっているのでは?と思うようになりました。 たとえば、おもてなしの心。よく外国人旅行者が口にする『日本ってすばらしい』『サービスがいい』『おもてなしの心がすばらしい』と言う言葉。すばらしい文化のひとつですが、この言葉の裏には、日本人の過剰なサービス接客が、知らない間に、働く人自身のストレスを増幅させているのでは?と思うことがあります。 私たち日本人にとっては当たり前ですが、コンビニでもスーパーでも、社員はお客さんを大事にし、普段の日常言葉ではない敬語へと言葉を使いわけ、客にいい気持ちで買い物してもらうのが基本です。それが接客態度であり、社会から期待された社員の当然の光景です。 しかし、お国が違うと、接客態度にも差異があります。ある国では、客に愛想のない店員や、スマホばかり見ている店員、電話でおしゃべりに夢中な店員、ドーナツやコーヒー食べながらデスクワークしている窓口の人、清掃員がいるからと、あちこちの床に業務ででたチリを捨てる医療従事者など、これでもかってぐらいカルチャーショックをうけます。途上国に限らず、先進国の国でもそのような光景が見られ、驚愕です。 顧客で窓口にきた自分が『あ、あのう、いいですか?』と下に出るなんてのも日常茶飯事な光景です(笑) 日本人社会は、会社への愛社精神を大切にし、同僚との和を大切にして働きます。おもてなしの心を大切にし、客を大事に扱い、サービスを提供する。そういうすばらしい文化は海外からみたら不思議な光景で美しく、心暖まるサービスを受けた外国人観光客は、より一層日本のことが好きになります。 外から見ると美しい文化ではありますが、日本社会の労働者は、自分の心とは裏腹に、まるで皆が演者にでもなったかのようにサービス接客をすることが会社からも、顧客からも、そして社会からも推奨されています。 また、労働時間も、自分の時間を犠牲にせざる得ないのが普通です。会社の和を大切にするため、自己よりも仕事を優先されるのが美徳だという暗黙のルールたるものが場所によっては未だに存在します。同僚の皆が残業している中、子供のお迎えに行く社員は申し訳なさそうに会社をあとにする光景をよく目にします。(決して悪いことしているわけでもないのですが、、) 一方、海外では愛社精神よりも家族やプライベートを重視することが普通で、ほとんどストレスフリーで働いたあと、定時になると皆、当たり前のようにサッと帰ります。 日本では、働く側が自我を押し殺し、笑顔でおもてなしの接客、過剰なサービス、時間を犠牲にしていく普段の生活。そこからの水面下での同僚同士との激しい出世競争。 海外では、自分や家族の時間を大事にし、普通に働いて定時に帰る、過剰にサービス精神をもたない働き方。 働くことで、給与に反映されて潤いをもたらせてくれますが、日本人社会特有の自己犠牲を軸にした働き方で長年働くことは、諸外国に比べて、ストレスが多大なものになり、しまいにはメンタルや身体の不調に繋がってしまうのでは?と思うようになりました。 働き方改革が行われている世の中ですが、個人的にはどこまで日本特有の文化を大切にしながら、働きやすい社会ができるかがポイントだと思っています。 皆様は日本人の働き方についてどう思われますか?
めています。昨年の年末なんですが、総務部の取締役と課長が労働基準監督署に呼ばれたことで、今になって役員が焦っています。私の会社では生鮮食品を扱っていまして、営業は特に休みが少なく、離職率が高い方なので若い人は3年以内で辞めることが多いです。呼ばれた原因はその休みの取れないのと詳しくは分かりませんが給料の設定がおかしいことで、口コミとタレコミがあったからだと聞きました。今までも注意はされていたので今に始まった訳ではないのですが、休みを取らせる為に社内で議論になっています。ですが、総務と人事に改善出来る力はないと思います。この業界全体の問題でもありますし、その意識を変えないことには改善出来ないと思います。また、働き方改革で問題になったのですが、会社内で改革が始まることがその1年前に分かっていたのに営業に説明があったのはその直前だったので会社に危機意識とやる気がないと完全に分かりました。辞めればまた新卒で入れれば良いなんて考えなので悪循環です。呼ばれたことで改善された例はあるものでしょうか?労働問題に詳しい方教えて下さい。
す。持ち駒もどんどん無くなり、自分に正社員として雇われるのは難しいかもしれないので、製造業の寮付き派遣でもやろうと考えています。不安定であったり、それ故結婚も極めて難しいのは承知の上です。私に安定だったり結婚という幸せな生活を求める資格などないので問題はないです。 派遣労働者として生きるとしたら、どのような生き方になりますか?正社員を目指せという回答は結構です。
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