今年から会社を経営しています。 従業員は私一人です。 派遣で業務している内容とは別の業務形態となります。 法人なので「役員報酬」を計上しなければなりませんが、 派遣会社からの報酬もある為、労働者や派遣法からみても 派遣会社からいただく給与は、経営している会社の収入として計上できないのは理解しております。 この場合、派遣会社からいただく給与を「資本金」へ 自社から役員報酬を「給与」として受け取るということは、経理上可能でしょうか? 税金の2重払いは避けたいと考えており、お知恵をいただければ助かります。 宜しくお願い致します。
解決済み
主婦です。4ヵ月の乳児を育児中です。 この度、待機児童のない区域に越すことになったので、働こうと思っています。 出来れば正社員でと思っていますが、0歳児の保育は17時までの為、9:00-17:00の仕事しか出来ません。 残業も出来ません。土日祝休みが望ましいです。有休はきちんと消化し、フルタイムで働くからにはきちんと社会保険にも加入したいです。 そうすると、派遣が一番合っているように思います。 出産退職まで、ずっと正社員の事務として働いてきました。 簡単な英語なら扱えます。経理も社会保険手続きなども実務としてやってきました。 その為、派遣会社のコーディネーターの方からすぐに仕事を紹介可能、時給は1500円以上の案件行けます、と言われました。 いいことだらけの気がします。 でも、35歳で一度派遣になってしまったらもう次に正社員として復帰出来ないような気がして躊躇します。あと、世間の目はどうでしょうか?やはり、35にもなって派遣しかないのか…とみられてしまうでしょうか…。 夫は年収は1200~1500万あります(残業や手当、オンコールによって変動しますが、基本給だけで1200くらいです)。 海外含む全国転勤あります。夫はそうなった場合ついてきてほしいようですが、その時私自身に職があれば単身赴任してもらってもいいんじゃないかと思います。 両家とも親はすぐに頼れる場所には住んでいません。 パートやアルバイトも考えましたが、預ける以上保育料(月8万です)がかかり、その分をプラスにするには月給で20万近くもらえないと意味がありません。 ずっとフルタイムで働いてきたので、気持ちの踏ん切りがつきません。 決して派遣社員を見下しているわけではありません。 一回専業主婦になってしまった以上、派遣として復活してしまったら…と思うと悩んでしまいます。
の人、 どうよ? 法案の中に ややこしい項目が増えた! みて ↓ 空前の「働き方改革関連法案」が施行! 企業と働く人はどう変わるのか 【FINDERSビジネス法律相談所】 4/1(月) 11:01配信 ・・・省略・・・ 3.正社員と非正規社員の格差是正(同一労働同一賃金) 雇用形態の違いによって、正社員同様の仕事をしているにもかかわらず、正社員と比較して不合理な待遇差を設けることが禁止されます。 違法とされる可能性が高いケースとしては、通勤手当、皆勤手当、家族手当といった各種手当について、正社員のみに支給する一方で、フルタイムの契約社員やパート社員には支給しなかったり、一定の上限を設けたりする場合です。 これには例外もあって、たとえば、正社員には住居手当を支給し、非正規社員には支給しないが、その理由として正社員には全国転勤があるが非正規社員には転勤は生じないケース。それから、役職手当について非正規社員は半額支給とするが、その理由が非正規社員の勤務時間が正社員の半分であるといったケースが考えられます。 企業としては、まずは自社の従業員の雇用形態が、正社員、契約社員、パート社員、嘱託社員、派遣社員など、どのような種類の雇用形態の従業員を抱えているのか把握する必要があります。さらに、それぞれに応じた賃金体系に不合理な内容の有無を確認し、合理性を欠く待遇差については解消しておかなければなりません。 4.中小企業の時間外労働の割増賃金率の変更 時間外労働については、25%の割増賃金率で給与を支払うことが原則とされています。2010年4月以降、残業が月60時間を超える分については50%の割増賃金率で給与を支払うことが義務付けられたものの中小企業は適用が猶予されていましたが、2023年4月からは、この猶予措置は廃止されます。 この点については先の問題のように思われますが、数年のうちに多い月で残業を60時間に抑えられるような就業体制に整えていく必要があるのです。残業の多い社風を急に変えることは難しいですし、正しい残業代を支払わない場合の罰則として、30万円以下の罰金が課されることを考慮して、今のうちから改善が必要です。 5.産業医・産業保健機能の強化 事業者が衛生委員会・産業医に対して健康管理に必要な情報を提供することが義務付けられました。 また、その一環として事業主には、客観的な方法での労働時間把握義務が課されます。これまでも、判例上では事業者が従業員の労働時間を把握する義務があるとしていて、これを明文化した法律はありませんでしたが、改正により法定されました。 具体的な把握方法については、省令で定められることが予定されていますが、タイムカードやPCログの記録などが把握方法になることが予想されます。もし、従業員の労働時間を把握できていない場合は、把握方法を整備しておく必要があります。把握義務については罰則までは定められていませんが、労働時間の把握は時間外労働の管理にも絡む部分ですので、対応は必須といえるでしょう。 6.高度プロフェッショナル制度の新設 高度に専門的な職務に就き、一定の年収を有する労働者については、本人の同意を要件として、労働時間規制や割増賃金支払の対象外とすることができるようになります。 制度の詳細は省令で定められる予定ですが、一定以上の年収(1,075万円以上)の従業員で、対象業務としても、研究開発業務、アナリスト業務など、適用範囲は限定されています。 この制度の趣旨は、裁量性が高く労働時間の長さと成果が比例しにくい業務を対象とし、成果に対して賃金を支払う仕組みを創設しようとする点にあります。もっとも、「残業代ゼロ制度」などという批判が上がっているように、過重労働に繋がる点も一部で懸念されています。 まだ未確定な部分も多いため、制度を利用する企業は、今後の厚労省の省令内容に注意しながら動向を見守りつつ、採用を検討していく必要があるでしょう。 以下続く・・・ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00010002-finders-bus_all&p=2
に勤めるみたいですが、何故転職する人が多いんですか?監査がつまらない、パートナーになれないから、とかの理由が大半なんですか? ②会計士の転職先として、総合商社は可能ですか?(私はいま学生で、希望業界は監査か商社です)
した。 経営者に抗議しようと思いますが、効果的な方法があれば教えてください。 ちなみに労働組合はありません。 景気低迷ということで夏と冬のボーナスが半分になりました。 月給はそれほどいい訳ではないのですが、ボーナスは世間の企業と比べるとかなりいい方でした。 従って、年収のボーナスが占める割合が非常に大きく、それが半分になると非常に困ります。 景気が悪いといっても昨年と比べると利益は今年のほうが多い結果となっています。 半分にされる理由の説明も含めて経営者に抗議しようと思います。 何か効果的な方法があれば教えてください。 よろしくお願い致します。 ※従業員は15名の小さな会社です。
担当しています。 契約当初は体調のことなどもあり、週3日勤務で行っておりましたが業務が増えたため、週5日出勤をしています。 ですが、給与は契約当時のままです。 交渉もしてみましたが、駄目でした。 (手取り15万以下です) 現在転職活動を行っているのですが、年収は前職を見て~等の記述がある場合、今の安い給料ベースでの交渉しかできないものなのでしょうか…。 初歩的な質問で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
た。 大切な友人なのであまり悪くは言いたくないのですが悶々としているので、大変長文で恐縮ですがこの場で愚痴らせてください…。 先日、同じく転職活動中の高校友人と話していた時にこれだけは絶対に譲れない条件の話になりました。 彼女曰く「絶対に正社員で最低でも給料が30万の所、それ以外は考えない」との事(額面か手取りか忘れた) 「○○(私の事)はこの先結婚する相手が居るからいいけど私は一生一人で生きていくつもりだから貯金もしたい。 今貯金無いのでこの位貰わないとこの先不安だ。次の会社は定年まで働くつもりで選ぶ」との事。 自分は営業の経験が無いのであまり分からないのですが女性で30万って結構ハードル高いですよね…? このご時勢30半ばの女が最低でも30万って管理職か長年の経験がある人位じゃないかな…と。 因みに彼女の経歴は、私立四大卒業(2年遅く24歳卒業)→大手広告代理店営業を3年で退社→2年ブランク→中規模の編集プロダクション営業2年半→一昨年(2008年)の夏以降2年以上ブランク(アルバイトしながら転職活動を続けている) ブランク期間に資格取得は無し。TOIECも500未満。 2社とも自己都合退社。 1社目(但し激務)で相当稼いでいたらしく(賞与残業代込みで恐らく500~700万位?)、2社目では給料が下がった下がったとぼやいていた(それでも賞与込みで400~450万位?だった模様) 1社目は都内で10万ちょっとの所に一人暮らし。 私としては女性でそれ位もらえれば相当凄いと思うのです。四大卒業しても契約と派遣社員のみだった私は年収では足元にも及びません(メンタル的な理由があったにせよ正社員になる努力をしてこなかった自分を今では相当後悔している) 「このご時勢(私みたいに)年収300万位の人も結構居るよ」というと「300万なんてそんな人多い訳ない」との事。 しかも訳あって派遣を選ばざるおえなかった自分のことを見下す様な発言をされた(そのつもりはなくてもそれが言葉の端々に出ていた) しかしこの2年間転職活動して最終面接まで行っても結局落ちてしまうみたいです(大手しか受けていない様子) 私がハロワで仕事探しをしていた時彼女は「ハロワには良い案件が無いので応募しない」と言っていたが最近になってハロワにも通っている様子です。 高校時代からの仲だし大切な友達なので、彼女のことは決して悪く言いたくないし、希望の所に就職して欲しいのですが時々かちん!とくることを言われるので誰かに愚痴りたくて…。そんな私も資格は簿記2級(経理経験無し)とTOEIC600程度で正社員経験無しなので大きな事は言えません。 長文失礼しました。
と言う話を聞きましたが、なぜそんなにコストが掛かるのでしょうか。 給料総額が20万だとすれば実際会社支払うコストは40万円となると言うのは合点がいきません。 基本給、その他手当、厚生年金の支払いの半分(年収の8%程度)、健康保険、福利厚生費、雇用保険、年額一時金 退職引き当て金、これ以上は思いつきませんが本当にそんなにコストが掛かるのでしょうか。 もちろん正社員の場合です。上司によると当社では平均時給3600円で1分当たり60円だそうです。 もう一つですがもし3000円の昇給会社はどの位負担になるのでしょうか? 基本給3000×12ヶ月=36000円 住宅手当跳ね上がり分(住宅手当10%)300円×12ヶ月 厚生年金 一時金2ヶ月6000円 退職引当金は当社はポイント制なので関係ありません。 よく解らないのですから経理担当者等詳しい人の説明して貰いたいですお願いします。
とられてるんですか? 同じアルバイトの子に見してもらったら所得税は取られていませんでした。 所得税っ て稼いだ金額によって変わるんですか? またその所得税って戻ってくるんですか?
社長に退職したいと申し出たところ、「年度内に後任が見つかれば交代、見つからなければ閉鎖だから利用者を割り振ってね」と言われました。 後任が見つかり、梅雨までに引き継ぎができれば御の字ですが、そんなにうまくいくのか… ハローワークで検索しましたが、まだ会社からは求人が出てませんでした。 40にもなって仕事を放り出すようで何となく罪悪感もありますが、辞めたい気持ちが勝りました。 妻は、恐らく最後の転職チャンスだから少し時間かけてでも納得のいく仕事を見つけられればOKと言っています。 就職活動にどんな影響があるか、そもそも本当に辞められるのか… 次の仕事をどうするかすら、これからです。 似たようなご経験ある方のご意見を伺いたいです。 できれば、今後は医療や福祉と関わりが薄い仕事をして、家族と過ごす時間を確保したいと思っています。 幸い工場や企業が多い地域なので、40代の未経験でも応募だけならできる企業がたくさんありましたが、実際のところどうなんでしょう? 特例子会社のサポート職員なんかがあれば理想的ですが。 8トン車が運転できる(免許区分)くらいで他に資格はありません。 退職時期が定まればフォークリフトや移動式クレーンの受講を考えてます。 【簡単な自己紹介+愚痴】 40代前半の精神保健福祉士です。 結婚を幾に県外から妻の地元に引っ越し、今の会社に転職して6年になります。 前職は精神科病院のデイケアで約10年間勤務しました。 年収は300チョイで前職から1割ダウン。 月~金の勤務で、たまに土曜も出ます。祝日も勤務なので、保育園が休みのときは有給で対応してます。 会社は訪問看護ステーションを本業としています。九州の片田舎で、従業員は10名程度。 求人表では訪問看護に同行する業務だったはずが、ほどなく会社は休止していた計画相談事業所を再開。ただ1人の相談支援専門員として5年になりました。前任者は私が入社する2年ほど前に辞めたそうで、ほぼ1からのスタートでした。 もともと、「訪問看護へ利用者を紹介する」がコンセプトだったので、現在の利用者は100名程度と少なめですが、田舎なので移動距離がけっこうあります。 会社はステーションを2つ持っていたのですが、職員が長続きせず、昨年秋の管理者の退職と同時期に、本店を、より人口の多い町にある支店だったステーションに移転。訪問看護の利用者は半分くらい他のステーションにお願いする始末。 計画相談はそのまま。 オフィスも小さな一人暮らし用アパートに経理の人たちと押し込められ、離れ小島状態です。 ちなみに会社設立から10年ほどで30名ほど退職者が出ているそうです。(経理の人が数えてた) 給料安くて拘束時間が長い、件数増やせと言う割りに時間外を認めない、残って仕事してると無能扱いなどが、これまでの退職者の本音です。ハッキリ物申した人もいたそうですが、「ワガママな変人」扱いされたそうです。 社長は全国展開を狙っているらしく、東京や札幌にチョイチョイ出張して社業は丸投げ。退職希望者が続いて大変な時期にも、県外のよその会社の訪問看護立ち上げ協力で不在。 そんな中での規模縮小だったので、同業者や関係者からは「ついに来たか」的な反応でした。 相談支援のほうは地域からは、それなりに信頼して頂けているのか、今でも事業所や基幹センター、役所などから新規の依頼がありますが、一旦それらはお断りしています。それでも5件ほどが進行中。 近々、実地指導も控えており、なんとなく気が休まりません。夜中や明け方に目が覚めるようになりました。気が重い日々を送っています。 長文になり失礼いたしました。
求人の検索結果を見る
経理のキャリアプランとは?転職に備えて取得しておきたい資格も紹介
仕事を知る
経理職のキャリアプランを考えることは、現在経理として働いている人だけでなく、経理職への転職を目指す人にと...続きを見る
2023-08-08
経理は将来性がない?危惧される理由と活躍できるスキルも解説!
経理の将来性が危惧されているという話を聞き、このまま経理として働いていてよいのか不安を感じている人もいる...続きを見る
経理職の志望動機を書く際の注意点は?例文や有利な能力・仕事内容も
選考対策
経理職へ転職を希望する人の中には、履歴書の志望動機の書き方で悩む人もいるでしょう。書き方のポイントを押さ...続きを見る
経理に向いている人の特徴とおすすめの資格は?仕事内容もチェック
経理の仕事に就きたいと考えているなら、向き・不向きをチェックするのがおすすめです。向いている人に共通する...続きを見る
税込年収とは何?手取り年収との違いや税込額が必要な場面を紹介
法律とお金
「税込年収って何?」「手取り年収とどう違うの?」と疑問を持っている人は多いかもしれません。年収には、税金...続きを見る
2023-04-17
【年代別】年収の平均額は?年収アップのための方法もチェック
自分の年収が、周りと比べたときにどうなのか気になる人もいるでしょう。20代から40代の平均年収や、年収を...続きを見る
2022-08-08
世帯年収の平均とは?我が家の年収と比べて必要な家計管理を!
現在の世帯年収でやっていけるのか不安なら、世の中の平均を知っておくのがおすすめです。一般的な世帯年収との...続きを見る
20代の平均年収は?年収アップのための対策もチェック
20代の平均年収はどのくらいなのでしょうか? 20代前半、後半に分けて、主な目安を解説します。年収が低い...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です