います。 その中で、オペレーション・リースの仕訳なのですが、 決算日と支払日が異なる場合、決算仕訳、期首の再仕訳、支払日の仕訳と3回仕訳することになると思います。 何故、期首に再仕訳をするのでしょうか。 例えば、年間12万のリース契約で、10ヵ月目に決算を迎えた場合、 1)決算日 借方 / 貸方 支払リース料 100,000円 / 未払リース料 100,000円 2)支払日に 借方 / 貸方 未払リース料 100,000円 / 当座預金 120,000円 支払リース料 20,000円 という仕訳ではいけないのでしょうか。