関する事項 (1)の処理についてなのですが、 売掛金で前受金の処理を逆にしていた。 前受金 2,200 売掛金 2,200 上記の仕訳になっていたから、 単純に逆仕訳にすれば正解の仕訳となる認識でよろしいでしょうか。 確認しておきたいことが、 訂正仕訳があった場合、 今回のように貸借逆にしていたとあった場合においても、 1.逆仕訳する 2.正しい仕訳する 3.1と2を合算(相殺)して求める 上記のやり方が一般的かなと思うのですが、 今回のケースは単純に金額はあっているけど、 仕訳を逆にしただけだから、1−3のプロセスを行う必要はないということでしょうか。 訂正仕訳の一般例としては、 9,000千円の現金を受け取ったが、誤って900千円と記帳してしまったなど。 私は訂正仕訳の認識間違いのせいで、 誤って4,400千円と計算してしまいました。 訂正仕訳に関する正しい知識 どういった時に訂正仕訳が必要なのか、 今回のケースは単純に逆仕訳でOKなのか確認したいです。 宜しくお願いします。