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質問させて頂きます。 厳しめで採点頂ければと思います。 問44 回答 国を被告とし、拒否処分に対し、処分取り消し訴訟を提起できる。 問46回答 自己の権利を保全する為にBがCに対して有する移転登記請求権を代位行使できる。 問45は論点が違いましたので、0点です。
解決済み
す。 問44、総務大臣Yに対して会社Aに対する開発免許を付与する処分の取消訴訟を提起できる。 問45、先取特権に基づき、他の債権者より先に債権を差し押さえる。 問46、Aは第三者対抗要件のため、BのCに対する移転登記手続を債権者代位として行使できる。
皆さんは過去問ベースで勉強されましたか? 私は、法学部卒で、民法のゼミだったので、民法はある程度問題と解説を見れば理解出来ます。 なので、民法は過去問やオリジナル問題集を解くのに重点をおいて、勉強しています。 憲法と行政法はあまり自信がないので、テキストを見て勉強した後に、過去問やオリジナル問題集にいきたいと考えて、憲法はある程度テキストを見て、頭にいれて、過去問やオリジナル問題集を解く段階にあります。 行政法は未だテキストで勉強しています。 憲法→問題集解く 民法→問題集解く 行政法→テキスト勉強※後々、問題集解く みたいな勉強法でいきたいと思ったのですが、憲法をテキストで勉強したにも関わらず、あまり問題集を解く時に、頭に入ってないなぁ…と実感して、この勉強法は正しいのかどうか、分からなくなってきて来ています。 皆さんの勉強法を知り、ヒントを得たく、ご質問させて頂きます。
回答終了
、Aへの免許処分及びXへの拒否処分に対する取消訴訟を提起できる。」 問45 「Aは、甲について動産売買先取特権に基づき、他の一般債権者に優先して売買代金を確保できる。」 問46 「Aは、甲の所有権移転登記を備えるために、BのCに対する登記移転請求権を代位行使できる。」
した 何をすればいいでしょうか 記述対策 一般知識対策 過去問10周 肢別10周 予想模試も2社分☓3周しました 自分では完璧だとおもってても予想模試をすると合格点ギリギリがおおいです 解説を読むと知らない論点がたくさんありどこまでの知識を追いかければいいのか分からなくなりました
で146点でした。記述式はそれなりに書けていて予備校採点では 40~48点でした。 合格してるだろうという気持ちも大きかったのですが番号はなかったです Twitterとか見ると歓喜の声も多く合格率も約14%でもあり、記述式抜きで130点 とかの人も合格してたのを見て正直へこんでいます。 成績表が来るまで何点かは分からないのもあるのですが放心状態になってます 合格者の声を見ると悔しくてたまりません。 今年からは書士法なども加わるのもありますし何か辛いです。 合格率が高い時に落ちたこともあります。どうすれば気持ちの整理が出来るでしょうか?
4.国を被告として、Aに対する免許処分の取消しを求めて、取消訴訟を提起できる。 45.同時履行の抗弁権に基づき、裁判所に対して、引換え給付判決を求める形で売買代金を確保できる。 ⇧まったく見当違い 46.Aは、甲土地の登記を具備するために、BのCに対する債権者代位権をAの権利として行使できる。 抜き166点で、あと14点になります、 よろしくお願いいたします。
です。よろしくお願いします。 問44 国を被告として、拒否処分の取消訴訟とXに対する免許処分の義務付け訴訟を併合提起できる。 問45 AのBに対する先取特権を行使して甲債権を差し押さえ、甲の処分によって売買代金を回収できる。 問46 契約の履行確保のため、BのCに対する所有権移転登記請求権をBに代位して行使できる。
被告は合っていても 後半が間違えていると 本来、被告の部分について 部分点がつくはずだったものが 付かなくなる可能性もあるでしょうか? アドバイスお願いいたします。 問44 Aは、国を被告として拒否処分に対して 取消訴訟を提起するとともに義務付けの訴えを併合提起する
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