官です。 もうすぐ任期満了になるので、自衛隊を退職して消防士に転職しようかと思っています。 しかし、自分は致命的に体力に自信がありません。特に、走るのが最大の苦手です。 空自の教育隊でもよく走るのですが、自分はいつもバテてしまい、熱中症で倒れたことは1回2回ではありません。 現在は教育隊も卒業して消防員という職種で働いているのですが、防火服を着ると頭がクラクラしてしまい、いつも仲間に迷惑をかけています。 消防学校でも、防火服やガスボンベを背負って走ったり腕立て伏せをしたりする訓練があると聞きました。陸海空で一番緩いと言われている空自でもマトモに訓練についていけなかったのに、果たして自分に消防学校の訓練が務まるのかと不安です。 体力がない人でも消防学校の訓練についていけるのでしょうか? それとも、せっかく教育隊も卒業したので、このまま3曹になるべきでしょうか?
解決済み
回答受付中
2回目のデートでお付き合いしました。 お付き合いしたのはいいのですが、 その後が肝心でその彼が6ヶ月プランで(たっぷる)1万6000円課金を一気にしてしまったらしく。 お付き合いしてるのですが、まだ退会したくないらしく、一気に課金してしまったから勿体ないからって、、 いわれて、、それで口論になったんですが 着地点としては たしかになんか1万6000円も課金してしまったら辞めれないのかと思う反面疑いもあり。 自衛隊で、寮に住んでいて、 本当かどうかわからないけど、土日以外は外にでれず、私と週一でちゃんと会ってくれるって言っててデートもしてくれるといっていて これからの行動を見て欲しいと言われたんです。 で、自衛隊も大変なのはわかってます。仕事内容も。 なので、女の子と会う時間ないのかなと思って。あと友達との時間も大事にしたいからと言ってました。それもわかります。 これは彼を信じるべきでしょうか。 なんか自分でも葛藤でよくわかりません。 ほんとのことを彼が言ってるのかもわかりません。 自衛隊の方、or 自衛隊の彼氏を持つかた 教えてください。 あ!違う人でも。
回答終了
良すぎて自分の中ではかなりホワイトだと思っています。 先輩方々も優しすぎてほんとに良すぎるんですよ。 こんな事言うのもあれなんですけど、なんかその環境が引っかかってしまいます。最近はなんか、この環境が嫌になってきてます。 なんででしょうか。
職種が決まりました。四つ希望順に書きましたが希望に選んでない四つのものを職種として任命されることもあるのでしょうか。 どれくらいの確率でしょうか
空機整備がしたいのですが、戦闘機ではなく輸送機の整備をするにはどのように言ったらいいのでしょうか。 とにかく輸送機に携わる仕事がしたいと思っています。最悪、航空機整備でなくても第3輸送航空隊として輸送や整備の計器などでも働きたいのですが、なにかいい方法はありますか? それから、よく航空機整備はブラックだからやめておいたほうがいいと聞くのですが、それは時間外や不規則な勤務になるからでしょうか?自分自身、以前の職場で似たように時間外や不規則勤務があったので、そこの大変さは重々承知しています。それ以外に航空機整備のここが大変!というところがあれば知っておきたいです。 長々と失礼しました、よろしくおねがいします
の偏差値が高めだったり、モテる大学ランキングの上位に名を連ねている所の出身者が、多そうなイメージが、 何となくあると思いませんか? 因みに、自衛隊の各要員のイメージを表す場合、 食べ物で例えるなら 「陸はおにぎり、海はカレーライス、空はハンバーガーを食べる」 四字熟語で例えるなら 陸:用意周到・動脈硬化 海:伝統墨守・唯我独尊 空:勇猛果敢・支離滅裂 となるそうです。
した。 なるべく早めに3曹に昇任したいと思っているのですが、どちらで入隊したらいいのでしょうか? 知り合いは、最近は補生より自候生のほうが昇任することも多いと聞き、補生は正直順番待ちのような状態だから自候生のほうがいいと言われました。しかし、自候生の場合は試験に一般教養(?)が入ってきたりと、だいぶ努力が必要になってくるんだろうなと感じています。 実際のところ、(昇任)に焦点を当てると一般曹候補生と自衛官候補生のどちらで入隊するのがよいのでしょうか? よろしくおねがいします
記の飛行機だとどれでしょうか? ①芦屋基地・浜松基地の教官 ②静浜・防府北基地の教官 ③現役部隊の戦闘機部隊 ④U-125Aなどの救難もしくは飛行点検隊 ⑤AWACSやKC-767J・政府専用機などの大型機
Aが2箇所も1次試験が合格しておりました。 奇跡ですか? 自衛隊より警察官になりたいのですが、自衛隊がまさかの1次試験で落ちて不安です。県警Aは2箇所とも2次試験の手応えはまずまずです。だから不安で…。 友人からは自衛隊が落ちたら他も受からないと言われました…。
求人の検索結果を見る
自衛隊の仕事とは。陸上・海上・航空別の役割や入隊方法をチェック
仕事を知る
自衛隊の仕事は、「日本の防衛」「災害派遣」「国際平和協力」です。組織は陸上・海上・航空の3つに分れており...続きを見る
2023-07-06
自衛隊へ志願する際の志望動機とは?口述試験に臨むポイントも解説
選考対策
自衛隊に志願する際の志望動機で迷ったら、考え方のポイントを押さえましょう。志望動機は熱意や理想を語るだけ...続きを見る
2023-08-08
自衛隊入隊に学歴は必要?社会人が自衛官になる方法も解説
自衛隊への入隊は最終学歴によらず可能です。全ての人が入隊を目指せるルートのほか、学歴ごとに異なるルートも...続きを見る
2023-04-26
パイロットに将来性はある?活躍できる場所やキャリアパスを知ろう
航空会社を中心とする民間企業や官公庁で働くパイロットは、厳しい基準をクリアして免許を取得しています。新型...続きを見る
2023-09-01
自衛官とは?自衛隊員との違いや仕事内容、なる方法を解説
日本の国防を担う自衛官は、数ある職種の中でも国にとって特に重要であり、有事の際に国民の生命・財産を守る欠...続きを見る
パイロットの志望動機の書き方を解説。自社養成の選考を突破するコツ
パイロットを目指すルートの1つが、航空会社の自社養成です。自社養成の選考に合格するにはさまざまな要素が求...続きを見る
客室乗務員になるには?条件や必要なスキル、おすすめの資格を紹介
航空会社の客室乗務員は女性に人気の高い職種の1つで、多くの人が就職・転職を目指しています。客室乗務員にな...続きを見る
2023-11-08
転職したらやることは?転職先への提出書類や各種手続きについて解説
法律とお金
転職したら、さまざまな手続きをしなければなりません。入社時に必ず提出が求められる書類もあるので、事前に把...続きを見る
2024-06-05
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です