日までに生まれた現在65歳以上の 男性にお聞きしたいのですが、貴方は、何歳で会社を退職なさい ましたか? 60歳だとしたら、60歳から65歳までは、 報酬比例部分(厚生年金)だけでまともな生活ができましたか? また、60歳から65歳まで報酬比例部分(厚生年金)を 受給しながら、それまでの会社でフルタイム正社員として 勤務していたら、厚生年金は、カットされて損をするのですか? もしそうなら、どのぐらいカットされるのですか?更に65歳を 過ぎた今、今までの会社を定年退職し、今後もまた再就職活動を なさるご予定はございますか?そうだとすれば、その理由は、 ぶっちゃけ定年退職後、それまでの貯金と退職金とを併せても、 老後の生活費等が足りないからでしょうか?あともう再就職できた方は おられますか?おられるならどんな職種で、給与などどんな条件で でき、最長で何歳位まで年金以外の収入が得られそうですか? もう2つ、65歳以上で再就職できる人になる為には、経験、技術、 資格など具体的にどういった努力が必要になりますか?まあ、 私自身は、65歳と言えば、本やCDと言った著作物を年2点から 最高5点ほど出して、その印税で120歳ぐらいまで豊かに暮らせる 、或いは、不動産収入等で悠々自適というのが理想と言うか目標ですが、 ここでは、それが無理だった場合で考えます。もう一つは、65歳以降、 老齢厚生年金と国民年金を受給する場合、年収いくらまでで働くと 損しないのでしょうか?つまり社会保険知識として、厚生年金も 国民年金もカットされないワーキングスタイルがあればそれを 教えて欲しいです。と同時に両方、カットされてもそれでもお得な 年金外年収は、いくら位からでしょうか?以上、多くて恐縮ですが、 34歳でこれから勉強する為、まだ何もわかってないので、わかる方、 わかる範囲、お答えできる範囲でも構いませんので、ぜひ教えて下さい。 ご回答宜しくお願い致します。(尚、65歳以上でない方からの ご回答も受け付けています。)
解決済み
歳以降での労働と年金についてアドバイスを頂ける社労士などの方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します 。 私は、本年9月で57歳(昭和38年9月生まれ)になりました平社員です。 過去にいろいろあり(離婚や破産)、情けない事に現在貯蓄が無い状態です。 今後3年で定年を迎えるにあたり、職場の上長より60歳以降は?との質問を頂きました。 その際に継続雇用(嘱託社員)の話を頂きました。(60~65歳で可能との事) 現在の収入は、月額約40万円(手取り31万円)賞与は年2回(各回とも給与1か月分です)と妻の老齢基礎年金月額2万円(2022年から65歳で月額7万円受給予定)+妻のパート6万円+息子(23歳会社員)からの生活費入金月々2万円で賃貸(家賃11万円)に3人で暮らしています。返済等もあり、貯蓄が出来ていませんでした。 今後の予定として、下記の様な収入が有ります。 ・給与は現行維持(昇給無し、社内で役職定年) ・退職金(確定拠出を含む)約1000万円の予定です。(内訳:退職一時金200万円・勤務先の持株売却50万円・確定拠出750万円) 継続雇用で給与60歳からは給与が月額26万円(手取り21万円位)になるそうです。 上記内容を踏まえた上でいろいろで調べています。何が良い選択なのかに悩んでます。 もちろん、何歳迄生きるか不明ですが選択肢として何かアドバイス頂けたら幸いです。 ①再雇用で65歳まで勤務or高給な再就職先を探す? ②確定拠出の受け取りを65歳からの終身年金or60歳から終身年金又はその他運用? ③65歳以降アルバイトとして週20時間以上働き社保に加入すると67歳で厚生年金加入期間が44年(528か月)になるが、長期加入の特例対象外でしょうか?この制度は廃止でしょうか? その他、上記以外で全く違った発想や方法が有りましたら教えて下さい。
イトをしたとして、年金にも税金がかかることになるのでしょうか?
おります。給与は60歳の時より若干下がりましたが現在でも50万/月有ります。 会社も若い者が育ってきたし、私もボチボチゆっくりさせて貰おうかなと思っております。 そこで、若い社員が相談しよいように顧問として残っても良いと考えております。 顧問になった場合失業保険は出ますか。 年金は65歳までは報酬比例部分だけなので、失業保険の額の方が多いです。 退職する条件として ①会社都合退職、または自己都合退職 ②有給、または無休 ③有給とした場合いくらまで良いか。
条件をみて、この収入であれば社会保険一式は掛けないでいいと思い、入ってすぐに息子の健康保険扶養に入る手続きをしました。二年前のことです。ところが入社して一か月以上経ってから、会社の方から社会保険一式(健康、厚生年金、雇用)に入ってもらいます、という通知が来ました。手取り額が大幅に減るので私の望んでいないことでしたが、その会社に入ったのは4月で3月まで違う会社で働いていたお給料が多かったために加算されたのかと思い、もう手続きに入っているようでしたし、国の定めたことなので逆らえないのかと諦めて、そのまま現在に至ります。 前年の給与所得源泉徴収票が一月に配られましたが、前年の給与支払金額は1018514円で、給与所得控除後の金額は468514円でした。所得控除の額の合計金額は671166円で、源泉徴収金額は0になっています。 パートで社会保険一式加入義務は給与が103万以上となっているはずですが、私の場合、その基準を満たしていません。 会社に問い合わせたところ、給与額は103万以下であっても他の基準が満たされているので、社会保険はかけ続けなければならない、また、貴女の場合、月々の給与が88000円とされているので、実際に支払われた金額がそれよりも少なくても社会保険を抜けることはできない、また、もし会社の保険を辞退されても、これから息子さんの扶養に入れない、入るなら自分で国民保険に入るしかないし、またもし会社の健康保険を脱退しても、厚生年金は支払い続けなければならない、と言われました。 私は65歳を超えていますので、もし息子の扶養に入る場合は65歳以上に適応の年収180万でしたか、その額を超えなければ入れるはずと思いますが。(給与年金合わせて180万もありません) 会社の言われていることがわからず、聞けば聞くほど迷路に落ち込んでしまいそうで、どなたかもっと正確なことを教えていただけませんでしょうか? 仮に会社の社会保険を脱退しようとすると私の勤務時間を減らすしかないと言われますが、それも無理だと。誰も頼んで社会保険に入れてもらったわけではないですが、年代が若いうちは厚生年金はありがたかったですが、70歳まであと数年ですが、わずかに増える年金のために少ない手取り額でやりくりするしかないでしょうか?どうぞお笑いください。
と損でしょうか? これくらいなら扶養に入ってた方がいいのかな…
支払い金額 142万 5479 円 が 退職する 前の給与等の支払い金額の合計になります 8月1日から 12月31日までの お給料の総支給額は976,784円 になります 合計金額 240万 2263円 の 所得金額記入欄の 金額を教えていただけないでしょうか
ながら生活しています。 私は正社員6年目ですが給料は手取り14万円ほど。 昔ながらの中小企業なので、男女差別があり 女性は男性と比較して給与が低いです。 表だっては平等と言っているのですが 男性のことは評価を高くして給与を高くし昇給も早くしている現状で 自分より社歴が浅く、学歴も低く、かつ仕事もまるでできない男性にすら 月4万円程度も差をつけられています。 女性は定年までほとんど給与が上がらないようです。 母は自営業をしていたのですが 現在は高齢により廃業しております。 国民年金をほとんど払ってこなかったようで 年金は月に1万円程度しかもらえないようです。 父もまともに働かないような人だったので 父の分の年金の上乗せ等もありません。 母の持家だったものを、現在は私の名義にしています。 家賃はかかりませんが、固定資産税金等の支払いは私が行っています。 その他、生活に必要なお金は私が支払っています。 母も私も毎月病院にかかっているのですが それももちろん支払っています。 とにかく生活が苦しいので、副業でアルバイトをして 月に4~5万だけでも稼ぎたいとも考えたのですが 社内規定で副業は禁止されています。 副業分だけ住民税を普通徴収してくれる自治体であれば 副業しても本職にバレないとネットにあったので 市役所に行って、相談したところ 「アルバイトが給与収入である以上、うちの市では副業分の住民税だけを普通徴収はできないんです。すいません」 もっと給与の良い会社に転職も考えて何社も履歴書を送ったり面接をしたりしたのですが 採用には至っておりません。 今でさえこんなに苦しいのに、この先母がもっと老いたら 介護等でもっとお金がかかってきて、さらに苦しくなると思います。 かといって今の会社では収入は上がらないので、もう絶望してしまいそうです。 私はどうすればいいのでしょうか・・・
、「給与所得控除後の金額」、「所得控除の額の合計額」の中で、いくら以内であれば申告の対象外なのでしょうか。 扶養控除の対象外になる金額も教えて下さい。 また、バイト先から、住んでいるところの市役所に源泉徴収票は送付されるのでしょうか。 よろしくお願い致します。
者雇用継続給付も支給されていますが職場の業績が悪化し営業所が閉鎖=転勤の話が出てきました。単身赴しか出来ませんが給料が下がったので生活が苦しくなる事必至です。もし、退職したらどの様な影響が出るか教えて頂けないでしょうか?65歳まで務めた時と同じ待遇で老後が迎えられると想定しての質問です。 勝手に思いついたことは以下ですが有っているか・・・? ①失業保険が貰える ②住民税を一括支払い ③厚生年金は自腹で4年間払う(社員時の2倍?) ④健康保険も自腹で払う(社員時の2倍?)
11~20件 / 70件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
厚生年金とはどのような仕組み?パートの加入条件やメリットを解説
法律とお金
「厚生年金」は、特定の人が加入する公的年金制度です。どのような人が加入対象となるのか、主なケースを紹介し...続きを見る
2024-08-08
退職時に必要な年金の手続きは?仕組みや払えないときの対処法も解説
働き方を考える
会社員は、毎月の給与から年金保険料が天引きされているため、年金を意識することは少ないかもしれません。退職...続きを見る
2022-06-13
転職の空白期間における保険や年金の手続きは?空白期間の書き方も
選考対策選考対策-書類選考対策
転職で空白期間ができた場合、一般的には健康保険・年金の手続きが必要です。空白期間があると転職で不利になり...続きを見る
2024-06-05
給与収入とは?含まれるものや手取りとの違い・控除の種類を解説
労働の対価として受け取るお金を表す言葉には「給与収入」「手取り」「年収」「所得」などがあります。これらの...続きを見る
2023-04-22
給与とは何?実はよく知らない給与と給料の違いや手取りの確認方法
求人票や転職サイトをよく見ると、給与や給料の表記が違うことに気づくでしょう。給与について正しく理解してお...続きを見る
介護休暇中に給与は支給される?お金をもらえるケースや金額を紹介
家族の介護のために介護休暇を取得しようと考えている場合、給与が支給されるのかどうかは気になる点です。給与...続きを見る
2024-05-01
ベースアップとは?定期昇給との違いや給与アップを目指す方法
給与を上げたいと望んでいながらも、給与の仕組みについてはよく知らないという人は少なくないでしょう。給与ア...続きを見る
2022-09-12
日払いとはどのような給与制度?他の給与制度との違いやメリットも
求人情報をチェックしていると、日払いと記載された案件を目にする場合があります。日払いとは、どのような給与...続きを見る
2024-03-01
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です