広域農道整備事業の入札の積算について教えてほしいです。 発注者:○○県○○農村整備 工事内容:農道にかかわる電気設備の工事です 積算体系区分・工種区分・工種体系区分が電気通信設備製作据付工事となっています。 積算の方法は国土交通省の土木積算基準(電気通信)で積算してもいいのですか?? それとも農林水産省の何か積算方法があるのですか?? また経費(共通仮設費・現場管理費・一般管理費)の率も何か決まっているのですか?? 電気・電気通信関係でもなくても土木関係でも教えてください
解決済み
す。 熱中症や大怪我をしようが、俺(現場監督)に電話しろ。そしたら、病院まで乗せていくと言われました。 正直、救急車の中でできる限りの救命をしてくれるのに、貴方の車に乗って何をしてくれるの? 命を助けてくれるの? と疑問に思います。 そんな人が、国土交通省の仕事をやっていると考えると恐ろしいです。 救急車を呼ぶと現場がストップになってしまうけど、 呼ばなかったせいで亡くなったと隠ぺいしようとしていた事がバレたら、会社自体もヤバいと思います。 このような事は普通なのですか?
が その方の仕事は利根川の管理と言っていました。 台風などで川の流れが早くなったりすると 休日昼夜問わず会社から連絡があり確認しに行かなくてはいけなくて、台風が来るとなると出かけられないとおっしゃってました。 あとは県外に行くことも多いとか… この方は国土交通省勤務なのでしょうか? 詳しい方教えてください。 ちなみに まだ突っ込んで聞けるような間柄ではない為こちらでお聞きしました。
こともあり)土木施工管理技士=施工監督が足りなくて悪循環状況です。資格を持った社員を探すにはどうすればよいでしょうか? 追記 28歳から土木業を独立し今は38歳です。 始めた当初は1人で、年数が経つとともに従業員も徐々に増え、現在は8名の従業員が います。 平成21年に建設業許可を取得し、元請けとして公共工事入札(県、町)に入れるようになりました。地元で24年度に河川水 外が起こったこともあり、元請けとして25年度に国土交通省の仕事も受注しました。 しかし、国の機関の工事はレベルが高く(安全管 理、施工管理、品質管理、書類の作り方、PCの使用頻度、CADの扱い)、初めて国土交通省の仕事をする自社の監督1人では(1級 土木施工管理技士)仕事量も増えて、わからないことが多いので無理負担が続き、体調を崩してしまいました。 しかしながら自社で1級土木施工管理技士を取得しているのは私だけしかいません。 かといって、私は会社の専任になっているので役所とのやりとりは(建設業法)上出来ないようになっています。 経験年数5年の23歳の監督見習いがいるのですが、まだまだ到底太刀打ち出来る段階ではありません。 さらには、別の現場も監督不行き届きで、労災事故が起き、赤字が続き、すべてが悪循環になっています。 今まで、どんなことがあってもくじけず、あきらめず、頑張ってきました。 2級土木施工管理技士を取得するのに4年かかり、2級建築施工管理技士を取得するのに2年かかり、1級土木施工管理技士を取得 するのに4年かかり、絶対に取得するという思いで、あきらめず取得し続けてきました。 そして、その資格を取得することの重要さや、ものづくりの大切さ、仕事をする本来の意味(人が不便に思うことを便利にする)の重要 さを社員や、関わる人に伝えていこうと考えています。 しかし、仕事をこなして行く事が困難な状況で、解決法が見つからず悩んでいます。 管理できる人(監督業務)を雇用しようとしているのですが、なかなか見つかりません。どうすればよいでしょうか? それとも他に何かいい方法があれば、よい知恵をお教え下さい。 勝手な悩みを長たらしく書きまして申し訳ございません。 短文でもかまいませんので、よろしくお願いいたします。
の方ならお分かりと思いますが、現場代理人をしています。 昨年、国土交通省の仕事に従事しました。国の発注の仕事は大変つらく、工事を終了しても、自己の実績を使って会社が入札に参加するということを繰り返します。つまり、同じ人間がそればかりを繰り返すことが多いわけです。 私の在籍している会社は地方で現場の職員25名程の中小企業で、半分以上の社員は大した能力も実績もありません。自分が将来持ち上げられ苦労するのは目にみえ、給料は年功序列です。このご時世で転職が大変なのと長年勤めてきたことをリセットするのがつらいのみでがんばってきましたが、つらい日々を送りながら横目で無能な奴が長期休暇をとるような状況を納得できず、辞めたくなっています。当然、今の会社にいたいのですが、これから先もこれに耐えていく自信が有りません。 自分はあまえているのでしょうか?周りの状況を気にしないでいればいいのでしょうが、無理です。 意見を聞かせていただきたいです。 かなりつらく日々つらいです。
りますが 公共物件の場合入札になります この場合 入札の参加資格とはどのような資格でしょうか? 例えば電気工事資格が必要とか・・・ 一般の土木・建設工事業者さんでは 資格がないのでしょうか?
問しないという主義を貫く理由は何でしょうか? ■この質問をしようと思った理由1 例えば、「施工体制台帳(根拠法令:建設業法)」 平成28年6月の法改正により、主任(監理)技術者の専任と非選任の線引きについて、 法改正前は、請負金額2500万円以上は専任という線引きを、 法改正後は、請負金額3500万円以上は専任という線引きに変更になりました。 2000万円の工事で施工体制台帳を非選任で提出したら、「専任」に修正しろという指示が来ます。 理由を聞いたら、他の業者が、それで出しているからとかです。 法改正の内容についても、この監督員は把握していませんでした。 (建設業許可の許可行政庁である都道府県や国土交通省の建設業法を管轄している部署(建設部監理課とか、土木部監理課とか、建設業指導班とか、そういう名前の部署)に電話で聞けばわかることですが、聞いたりとかしていないそうです。) 竣工検査まで監督員には何も言わず、竣工検査のときに「3500万円以上に契約変更する予定があるのだとばかり思っていましたとか、検査官に言おうかな?」と思ってしまいますが。 ■この質問をしようと思った理由2 例えば、水道本管の工事を例にとります。 コリンズ登録だと、送水ポンプなどの設置がある場合は、 ・「上水・工業用水道工事」で工種の登録を行いますが、 送水ポンプなどの設置がない単なる水道本管の敷設(替)の場合は、 ・「水路・管路工事」での工種の登録がコリンズのルール通りです。 なお「上水・工業用水道工事」、「水路・管路工事」とも、管路土工については、含まれていないため、「土工事」や「アスファルト舗装工事」などの工事内容が含まれる(水道管の敷設替えでは、ほぼ当たり前に含まれる)場合は、別途、こういった工種の登録が必要となります。(最大で5工種まで登録可能) 送水ポンプなどの設置がないのに「上水・工業用水道工事」で工種の登録を行うよう指示されたりします。 ■この質問をしようと思った理由3 例えば、異形ブロックの製作工事や設置工事でも、 設置する場所が、「河川の護岸」か「海岸の護岸」かでも登録工種の名称は異なります。 これらは、コリンズのサポートに電話すれば教えてもらえますが、役所の監督員さんは質問してもいない人が多いようです。 理由を聞けば、以前、他の建設業者が、前記内容で持ってきたからだそうです。 そもそも、コリンズは一般競争入札に参加する建設業者や配置予定技術者が、同種工事の工事実績があるかないかを発注者が確認するためのものですから、コリンズのルールどおりに登録しないと、発注者の同種工事の工事実績の確認に支障を来したり、困難ならしめます。 ■この質問をしようと思った理由4 他の産業も人手不足でしょうが、建設業の人手不足はぶっちぎりの状況です。 (参考:2013年1月から4年半の累計(資料:帝国データバンク)) 第1位 老人福祉事業 第2位 道路貨物運送 第3位 ソフトウェア受託開発 第4位 木造建築工事(建設業の種類のひとつ) 第5位 土木工事業(建設業の種類のひとつ) 第6位 人材派遣 第7位 建築工事(建設業の種類のひとつ) 第8位 内装工事(建設業の種類のひとつ) 第9位 とび工事(建設業の種類のひとつ) 第10位 管工事(建設業の種類のひとつ) と建設業の業種がズラリ並ぶ。 建設業というくくりになると、ぶっちぎりのダントツ1位。 リーマンショックにより公共投資が削減され、それに並んで、建設業界が職人や現場監督などを手放したが、アベノリスクや災害復旧に伴う各種建設工事や水道管などの更新工事など必要な建設工事の需要が高まり続ける昨今、かつて建設業界に身を置いていた職人や現場監督たちが建設業に、未だ戻ってきていないのが最大の原因と言われている。 建設工事という構造上、施主が払う以上の賃金を支払うことができないという本質的な問題がある以上、こうなってしまうのは当然のことではあるのものの、そういう人手不足という逆境の中で工事を完成させようとしているにも関わらず、現地を十分に確認せず(設計業者や測量業者などのいわゆる「建設コンサルタント事業者」などにも確認させず)にヘンテコな図面を引く~予算を確定させ発注をかける。 その尻ぬぐいは人手不足で苦しんでいる建設業者に丸投げ。 現場を確認すれば、どんな埋設物があるか、どんな工事支障物(配電線や送電線)、現場までの進入路の形状や構造、勾配、幅員などは、ちゃんと仕事をしてきている技術職員ならわかって当然です。 各管理者に図面などの写しを提供を受けたり、現地踏査をちゃんと行って設計図面を引けばいいのにしない。 実際に掘ってみないとわからない部分については仕方ないと思いますが、ちゃんと調べれたり管理者に問い合わせればわかることを問い合わせない。
参加申請したく、色々検索してみましたがよくわかりませんでした。 物品・役務関係で申請したとしても建築工事の入札には参加できるのでしょうか? 簡単に説明していただけると助かります。
理技術者の資格保有者が在籍していること、などを設けていることが あると思いますが、その要件を提示、掲示している自治体がどれくらいあるかを 調べたいと思います。 ●国交省のHPなどで知ることができるか →できるなら、そのURL ●↑で調べることができないなら、調べる方法 ●こういう方法なら調べられるかも?など 有益な情報 情報提供をよろしくお願いいたします。
ょうか? それとも毎年3月というふうになっているのでしょうか? ②建設業経理士2級の場合、対象者は社会保険に加入していることが絶対条件ですか? パートで加入していない場合、対象外ですか?(週29時間勤務)
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