行者になってもらい遺言書を作成しました。 死亡から半年以上経過するのですが、司法書士が遺言のとおり不動産の名義変更を行い、銀行の預金を解約したのですが、一向に遺言に従った金額が振り込まれてきません。 解約した預金は全て司法書士の個人名義の口座に振り込まれており、 3000万ほどあります。 相続税の納税が終わるまで司法書士が保管して司法書士の遺言執行手数料と相続税を差し引いて振り込むとのことです。 その間、病院や介護施設への未払金の支払いや葬儀費用は全て自分の預金を取り崩しています。 司法書士はずっと他人の預金を持ったままなんでしょうか? そのお金は司法書士は精算するまで勝手に使っていいものなのでしょうか?
解決済み
相続など、仕事がそんなにある わけではないのに、これでは、年収から会費を引くといくらも残らないないのでは? 弁護士も会計士増やし過ぎたため食べていけなくなってきました。法曹界は飽和状態です。今の仕事以外に副業をする しかないのでは? 国家資格はすべて国の外郭団体です、官僚の天下り先になっているのです。 現役の有資格者の方、回答をおねがいします。
、いらいらいているようです。遺産相続の仕事をして、戸籍等を集めても、お客はお金をなかなもってこないと嘆いています。 それでこの人は、内容証明を出しました。これでは督促の仕事みたいだと思うのですが。いかがでしょう。 お客が2てん3てんし話がまとまらず、何度もやり直しをするみたいです。戸籍を集めるのに何万もするので、大変だと話しています。この方は元公務員で、客商売の経験はありません。弁護士、司法書士のみなさん、このような場合 どう対処しているのでしょうか。最近は司法書士の懲戒処分が厳しいそうですが。もしかして有資格者の数を減らそうと国で動いるいるのではないですか。法律ではもう食べていけないのでは、本もかなりでていますし。ネットにもかなり書いています。自分でやる方が多くなってきました。
なってます。 田舎で土地の筆数も多く、司法書士に頼むと登記費用もかなりかかりそうです。 名義は、妻の祖父で、相続人は義母含め子3人です。 妻と私で、法務局の登記相談を利用しながら、登記できないかなと思っておりますが、普通の会社員ができるレベルなのでしょうか? また、司法書士法第73条の司法書士以外の者が〜に抵触することはありますか?
法書士をしていますが、 昨今の司法書士の状況について率直な感想を言わせて頂きます。 実質的に言いますと、司法書士の独占業務はもはや無くなったと思います。 というのは、ネットで行政書士の業務を検索すれば、分ると思います。 商業登記も相続登記も行政書士がしています。 また、不動産決済があるじゃないかと言われる方に質問です。 先日、みずほ銀行の借り換えにおける、抹消・設定の登記費用の 見積もりを見ました。 銀行に抹消書類を取りに行き、次に設定書類を別の銀行に 取りに行き、お客さんと決済に立会、1日がかりで、何と、合計で1万5000円です。 これでどうやって生計を立てるのでしょうか?
(相続等)や新築の表題登記等を依頼され取引先の司法書士さんや土地家屋調査士さんに手配しその費用を依頼業者が支払し、 その費用に若干上乗せして依頼業者がお客さんから頂いた場合、司法書士法や土地家屋調査士法違反になるのでしょうか。以前に司法書士さんが土地家屋調査士さんに表題登記等を依頼して、その費用に上乗せしてお客さんから頂いていると聞いておりますので法律違反にはならないと思いますが如何でしょうか。よろしくお願いします。
両方仕事している人は少ないですよね?
政書士の試験を控えているのですが、将来的に司法書士事務所に就職してそこで行政書士補として働きながら司法書士の資格の勉強をする ことは可能でしょうか? 最後に、行政書士は独立開業タイプの資格といわれ、就職には関係ないとよく耳にしますが本当なのでしょうか? もし何かしらその資格に向いている職業があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
司法書士は 復興関連での戸籍調査で国や自治体からの委託が増えて 利益が大きく増えます?
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