盤に差し掛かり次の進路を考えてはいるのですが、公認会計士か税理士かで非常に迷っています。 もし税理 士になるはらば、これからダブルスクールで資格所得に専念するつもりです。しかし、私は自分の培ってきた英語力(TOEIC825)を無駄にしたくありません。 英語を武器にしたいのならば大手に勤める必要があるそうですが、私には学歴がありません。 そこで、早稲田大学大学院の会計課を考えたのですが、こちらの入試試験では税理士の科目にない財務会計論と管理会計論プラス簿記を英語で出題されるらしく(英語力重視の試験)、公認会計士の勉強をしなくてはなりません。 しかし、公認会計士の資格試験は難易度が非常に高く、早慶を出ても会計士が飽和状態であり、監査法人に入るのも難しいという世の中だそうです。 また公認会計士のスクール費用は割高な上に、大学院まで通うとなると費用が膨大になってしまいます。 ただこの費用に関しましては、ローン奨学金も視野にいれています。 因みに、私は将来の進路として公認会計士若しくは税理士の二択のみに絞っています。 以上を踏まえた上で、私は公認会計士か税理士のどちらの道へ進むべきなのか途方に暮れている状態なので、是非皆さんのアドバイスをいただきたいです。 宜しくお願いします。
解決済み
くらいあれば合格圏内に入りますか? ちなみに全商1級は取得してますが、もう3年くらい前なのでなんとなくでしか覚えていません。問題を見れば少しわかるというレベルです。 また、4月から就職なので1日の勉強時間は中々取れないと思います。毎日勉強するのもやる気がおきず、続かないと思います。頑張るだけ頑張りますが。
に挑戦したいのですが、初心者ならどちらのほうが始めやすいでしょうか? 簿記は十数年前、学生時代に授業でちょっと習いましたが、ほとんど覚えていません。 通信講座のHPをいくつか見ましたが、金融関係の職に就くにはどちらの資格もあるほうがいいと書いていました。 いずれはどちらも取れるように頑張るつもりです。 通信講座もそれぞれ金額が幅広く違っていますが、お勧めのところがあれば教えてください。 よろしくお願いします。
考え税理士か公認会計士の資格を考えています。この両者だとどちらの資格を取るべきでしょうか? 私は地方の中小企業の経理部に勤務する28歳男性です。 東京在住の方でも転職には苦労なさっていると聞くので、地方のよく分からない企業の人間が東京の企業に転職するのはさらに難しいと考えています。 そこで何かプラスになる資格を、しかもすぐに取れるようなものではなく難易度の高い資格を取れば転職に少しでも有利に働くのではないかと考えて公認会計士か税理士を考えています。 公認会計士になって監査法人に転職出来れば1番なのですが、公認会計士の試験に合格しても監査法人に転職出来なければ実務経験を積めずに公認会計士として登録出来ないと聞きます。 税理士は公認会計士よりはレベルが低く社会的地位も公認会計士に比べて低いですが、試験に合格さえすれば実務経験は現在の経理職で事足りているので税理士として登録は出来ると思います。 公認会計士試験に合格しているだけでは監査法人に転職するのは難しいでしょうか? また公認会計士の試験にしか合格していない人間よりは、税理士試験に合格して税理士登録もしている正真正銘の税理士の方が企業からしたら採用したいのでしょうか? ちなみに日商簿記1級は3ヶ月間勉強して合格しています。
いですか? やっている方、合格した方の回答をお待ちしています。
す。 学生時代から、いろいろな資格試験に挑戦してきて、それなりの成果を上げてきました。 受験準備も勤めをしながらでしたから大変でしたが、受かったときの喜びを考えると受かるまで頑張ろう、と自分を励ましながら準備を進めました。1度だけある試験に落ちましたが、それ以外は全部一回での合格でした。 今、第一線は退いておりますので、「仕事に生かす」と言う目的より、受かったときの喜びを期待して受験準備をするのも生きがいになると思っています。 そこで、例えば「司法試験」や「会計士」の試験はハードルが高すぎるので挑戦しませんが、ある程度努力すれば合格できる試験はないものかと探しています。 こんな希望を今持っていますが、こんな試験が適当では、と言うご意見をお待ちしております。 出来れば、この試験はこんなところがいい、と言うこともお書きいただくと幸甚です。 皆様のご意見をお待ちしております。宜しくお願い致します。 ★今持っている資格試験は以下のとおりです。 日商簿記1級、実用英語技能検定(英検)2級、日商珠算3級、普通自動車運転免許、第2種 情報処理技術者(通産省)、MOS(エクセル2010)
ススメのFPの資格を取る方法(おススメの専門学校など) ・経済学部生の取得難易度(経済学の関連度) ・階級による適した目的(例として、履歴書に書くなら2級は必要など) ・だいたいの取得期間(例として、週3日で6ヶ月など) ・簿記の資格を取る場合、FPを後にした方がいいか(関係があるか) ・FPの資格が役に立った経験(あればでいいです) できるだけ多く、正確に答えていただいた方をBAにさせていただきます。 また、資格取得に詳しい方や、FPの資格を取得している場合はその有無もお書きください。 カテゴリ2の「家計、貯金」はFPに関係ありそうだったので入れさせていただきました。
年11月の日商1級は間に合いませんが、 来年2月の全経上級を目標に計画を立てています。 ただし、仮に全経上級に合格し、税理士試験の受験資格を得たところで、 3,4月から学習を始める事ができる税理士科目はありますか? 学習時間は比較的取れるとは言え、 簿財は1月の速習講座が学習開始ラストチャンスと思いますし、 消費税が4月からでも開講していたということで考えましたが、 ミニ税法は、法人税等と違いボリュームが少ない分、完璧に仕上げないといけないのでここが難しい事や、 ミニ税法によっては、ラスト1科目の方が受けられたりとかなり難易度が高く、おススメしないようですね。 結局のところ、2月の上級に受かったとしても、現実的には来年の税理士試験合格はどの科目も厳しいでしょうか? なお、1級講座は来年6月向けなので、当然の事ながらそれまで週2コマで授業があります。 1級は税理士試験の受験資格を得ることが目標なので、 極論として、上級に受かれば来年6月は必要ないので授業に出る必要はなくなります。 けれど、無理とわかって税理士試験に挑戦することよりは、 お金ももったいないので、最後まで日商1級の学習をしようかとも思いました。 ここらの部分が私自身では判断が出来かねます。 1月からの簿財2科目、またはどちらか1科目受講と並行して上級答練をすることや、 4月から消費税法受講とこれに並行して1級答練をするなども選択の一つとして考えました。 (ただし、1月から受講となると、まだ受験資格がないですね。。。) 仮にこれらの勉強は2011年8月試験不合格でも、2011年9月からのアドバンテージになるのであろうか? とも疑問に思っています。 ご意見をください。 なお、大学生のため、再来年になれば1級または上級は必要なく、ほぼ間違いなく受験資格は得ることができます。 どうぞよろしくお願いします。
3級は意味ないんですか?
独学で勉強を始めて、3カ月で簿記2級の試験を6月月に受けましたが58点で不合格でした… 税理士の試験をチャレンジした方に質問です。 私は法律系の大学を夜学ではありましたが卒業しております。 そこで、税理士試験受験資格は有るのですが、基本となる簿記2級を基準(1)として、国家試験の、簿記論、財務諸表論、法人税、相続税、所得税、消費税、酒税を表すと数字では表すといくつになりますか?
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