たら回答お願いします。 決算整理に次の事項が含まれています。 満期保有目的債権は、2×28年4月1日に、期間10年の額面\1,000,000の国債(利払日:毎年3月および9月末、利率年1.2%)を発行と同時に¥990,000で取得したものである。額面額と取得価額との差額は金利の調整と認められるため、定額法による償却原価法(月割計算)を適用している。 この仕訳が解答では、 (満期保有目的債権)1,000 (有価証券利息)1,000 となっています。 3月末9月末支払いの利息(利率年1.2%)についての仕訳は、何故不要なのでしょうか。この例ですと次のような仕訳になると思います。 1,000,000×1.2%×6/12=6,000 (現金?)6,000 (有価証券利息)6,000 宜しくお願いします。