度のものしかでなくて、
解決済み
と思っているのですが、その際また教育実習に行かなければならないのでしょうか?? 知ってる方回答お 願いします!
か。 私は農学部で、京都市・中学校理科の予定です。 また、ほかの給与に差がある自治体でも院卒は教育学部だけを指すのか、他学部も指すのかを教えて欲しいです。
回答終了
から公立の小学校教員になりました。ですが、もう既に辞めたいと思ってしまっています。 先生方はとても優しくて良い人たちばかりで、職員室環境としては正直「大当たり」だと思います。しかし、 ・自分のクラスに毎日何か問題を起こすトラブルメーカーが居て振り回されていること ・要支援の子どもがクラスに6人も居て、加えてグレーゾーンも何人か居ることで30人以上いるのに2、3人に1人が要支援のような状態になっていて毎日大変なこと ・私が小中高時代私立出身だったため公立の環境とのギャップがありすぎて適応出来ないこと ・子どもが話を聞いているように見えて聞いて無さすぎてイライラしてしまうこと ・口々に言いたいことばかり言って来てイライラしてしまうこと ・帰宅が21時以降とかなのに次の日も6時起きで自分の時間が無さすぎること ・残業時間と給料が合ってなさすぎること ・公務員なのに、校外学習や修学旅行等の費用、学校で使うものなどがほとんど実費だという理不尽さを知ったこと など、理由はたくさんあります。これらのことを加味した上で、教員という仕事をやりたいと思ったんだろと思う方もいらっしゃると思います。おっしゃる通りだと思います。私の見通しが甘かったです。ですが、もともと大学に居るうちに段々と教員になりたい気持ちが小さくなっていました。 もともと教員になりたいと思った理由は、教えるのが好きという気持ちがあったからです。しかし、教えることに興味があっても学級経営に全く興味を持てません。地元の市で小学校教員になりましたが、ずっと私立だったので地元愛もクソも正直ありません。そのため、子どもにどうなって欲しいという気持ちもイマイチ湧いて来ません。教員採用試験の面接でも、勉強面の教員像は見えますが、生活面での教員像が全く見えませんと言われたのですが、自分でもその通りだなと思います。 大学では教育について学びたいと思って教員を目指していたので、教員への熱意が薄れていっていたとは言え、流れのまま教員になりました。教員への熱意が無くなっていった理由としては、教育実習が大変すぎて少し嫌になったこと、その教育実習で子どもに消えろと書かれ(正直その子どもも自分も悪くはない)、ショックというよりかは子どもって面倒くさいと思ったのが1番でした。 慣れたら解消される悩みもありますし、教員ってそういうものだと思って割り切らなければいけないものもたくさんあると思います。ですが、最近は転職がずっと頭をよぎります。教員経験は社会ではあまり高い価値は無いと思うので、ずっと教員を続けるか、今年で教員を辞めて第二新卒として来年転職するかの2択だと思っています。 教員の仕事に対してこのような思いを持っていたら、違う仕事をした方がいいのでしょうか?辞めるにしても、今年度いっぱいはやり切る責任は果たすつもりです。 ご回答よろしくお願いいたします。
の時に地元の県の教員採用試験に合格し、現在はその採用を猶予されている状態です。 しかし、地元の県ではなく、大学、大学院と今まで5年間過ごしてきた土地に非常に愛着を感じています。また、今年からその県の私立高校で非常勤講師として働いているのですが、職場の環境が非常に良く気に入っています。そんな時に、その私立高校で5-6年ぶりに専任教諭の募集が掲載されました。 選択肢としては今のところ3つあります。 ① 一旦地元で公立の教員として働く ② 大学院のある県の教採を受ける ③ 現在勤務している私立高校の教採を受ける とりあえず大学院のある県の教採は受けてみる予定ですが、②に合格した場合、①の内定を蹴らなければなりません。その内定を蹴るデメリット等はあるのでしょうか。 また、③に関してですが、公立教員も経験したいと考えているので、そもそも試験を受けるかどうかを迷っています。 内定が決まっている地元の公立高校で働くべきか、その内定を蹴って現在勤務している私立高校で働くべきか、どうするのが最適なのでしょうか。 よろしくお願いします。
た。今更教師になりたいと思い始めたのですが総合大学の教職課程すら受講していなかった者でも教員採用試験に合格さえすれば教員になれるのでしょうか。 ちなみに小学校の先生になりたいです。
東京アカデミーの教員採用試験対策の参考書(茶色のやつ)を買って勉強しようとしています。 そこで質問なんですが、2025年に採用試験を受けるのに2022年度とかのをやるのはあまり良くないですか?それとも年度は書いてあるものの、内容は大差ないですか?教えてほしいです。
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