静電容量C=1μF コンデンサ(B)の静電容量C=3μF です。 わからないのが(2)と(4)です。 (2):求めたいのがコンデンサ(A,B)の静電エネルギーの合計なのですが、 コンデンサ(A)の電荷(2μC)と静電容量(1μF)を用いてU=1/2×Q^2/C=0.25μJになります。 疑問にあるのがコンデンサ(A)と(B)は下の線で繋がれているのになぜコンデンサ(A)の電荷と静電容量のみを用いて静電エネルギーを求めるのかがわかりません。 (4):解説ではSWを閉じた状態を並列と見てコンデンサ(A,B)の静電容量の合成静電容量をまず求めてから静電エネルギーを求め(0.1μJ)、(2)の0.25と(4)の0.1を引いた値が抵抗で消費されたエネルギーとあります。 なぜSWを閉じたときを並列に見れるのかがわかりません。 どなたかわかる方ご教示お願いいたします。
解決済み
題の解説には「本問で与えられている(タービン効率×発電機効率)がηC×ηTGに等しいと考える」とあるのですが意味がわかりません、何故突然ηTG=ηC×ηTGになるのでしょうか、サイクル効率ηCは好きに省略してよいものなんでしょうか
回答終了
]に水車効率92[%],発電機効率94〔%〕,定格出力2500〔kW〕の水車発電機が80[%]負荷で運転している。 このときの流量[m3/s]の値として,最も近いのは次のうちどれか。 (1)1.76 (2)2.36 (3)3.69 (4)17.3 (5)23.1
れてますがどうなんでしょうか? 何か合格する上でコツみたいものがあれば教えて頂きたいです。
のことを考えるとしっかり二種の参考書で勉強した方がいいのでしょうか。 3種の参考書でも対応できると聞いたので新しく2種の勉強始めるより3種を復習がてらにした方がいいのかわかりません。
500〔kw〕未満の需要設備)の電位工事の作業に従事することができる者の資格と電気工事に関する次の記述のうち、正しいのはどれか? ①第二種電気工事士は受電設備の低圧部分の電気工事の作業に従事することができる は×になっていました。これは受電設備の低圧部分は認定電気工事従事者が必要だからでしょうか? ②第二種電気工事士は、100〔V〕で使用する照明器具に至る低圧屋内配線工事の作業に従事することができる。 は×になっていました。なぜできないのですか? ③認定電気工事従事者は、200〔V〕で使用する電動機に至る低圧屋内配線工事の作業に従事することができる。 は○になっていました。これは600〔V〕以下で使用する自家用電気工作物に係る電気工事だ からですね? ご教示よろしくお願いいたします。
電験三種を取りたいのですが、参考書はどのようなものが使い易く、分かりやすいのでしょうか?
運転している。1相当たりの二次電流が12〔A〕のとき、1相当たりの電動機一次入力〔W〕の値として、最も近いのは次のうちどれか。 ただし、この電動機の1相当たりの二次抵抗は0.08〔Ω〕、1相当たりの鉄損は10〔W〕であり、一次銅損は二次銅損の2倍とする。 (l)208 (2)219 (3)230 (4)240 (5)263
求人の検索結果を見る
転職したらやることは?転職先への提出書類や各種手続きについて解説
法律とお金
転職したら、さまざまな手続きをしなければなりません。入社時に必ず提出が求められる書類もあるので、事前に把...続きを見る
2024-06-05
大手に転職できる人の特徴は?転職成功に必要なコツもチェック
仕事を知る
大手に転職できる人はどのような特徴を持っているのでしょうか?大手企業とは何かを定義した上で、大手企業への...続きを見る
英語の「ビジネスレベル」とは?日常会話との違いや習得方法を解説
英語力を条件とした求人の中には、ビジネスレベルの英語力を求めるものもあります。目安を把握しておけば、自分...続きを見る
所定労働時間を下回ると給与は減る?基本知識や控除されない基準を解説
一般的に、始業の時刻から終業の時刻までの時間は「所定労働時間」と呼ばれています。所定労働時間の基本的な知...続きを見る
ハイクラス転職とは?メリット・デメリットや目指す際のポイントを解説
働き方を考える
転職活動を進めている人の中には、ハイクラス転職が気になっている人もいるのではないでしょうか。意味やメリッ...続きを見る
オンオフの切り替え上手になろう!仕事とプライベートを両立させるコツを紹介
仕事とプライベートの両方をスムーズに進めるためには、上手にオンオフの切り替えを行うことが大切です。「なか...続きを見る
転職の空白期間における保険や年金の手続きは?空白期間の書き方も
選考対策選考対策-書類選考対策
転職で空白期間ができた場合、一般的には健康保険・年金の手続きが必要です。空白期間があると転職で不利になり...続きを見る
キャリア棚卸しで自分の強みを再発見!新たなキャリアを切り開く方法
選考対策選考対策-自分を知る
キャリア棚卸しは、経験やスキルを整理し、強みを再発見するプロセスです。これにより、キャリアの方向性や目標...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です