を取り扱ってる会社に務めている事務員です。 分かったつもりではいたものの最近改めて休みの少なさが身にこたえて来てまして、色々調べたりしたんですがよく分からなくなってきたので質問させていただきます。 ・4週6休は違法じゃない ・1週間で労働時間が40時間を超えると違法 ・超える場合は36協定を結ぶ必要がある、、? という所までは何となく調べて行き着いたところなんですが、うちは9時~18時勤務(会社には朝の掃除のため8時30分には出勤しなきゃ行けないので実質8時30分から勤務開始)休憩1時間だけ。が毎日の勤務体制なのですが、これは違法なんでしょうか。ちなみにタイムカードは定時で切られるので残業代は出ません。なのでなるべく定時で帰るようにしてます。 また、営業の方は土日祝休みを取れるのに対して事務だけが4週6休なんです。人はこれ以上増やすつもりはないみたいで、毎日朝から帰るまでヒーヒーしながら仕事してます。 上司は毎日タイムカード切ってから残業を何時間かしてるはずです。(事務の上司だけです。) 色々グレーどころかブラックなんじゃないかと思いますが、私の思い過ごしでしょうか?
回答終了
が、月60時間超(割増率25%)、年360時間超(割増率25%)の場合 3月は同時に超過になっていますが、割増賃金の計算は割増率が同じなので どちらか一方を支払う形で問題ないでしょうか? なお、36協定には同時に超過する場合について特に定めていません。 ※通常の残業代は×1.25で支払う形です。 例:1時間当たりの賃金:2000円 通常の残業代 :2000円×61時間×1.25=152,500円 月60時間超分 :2000円×1時間×0.25=500円 年360時間超分 :2000円×1時間×0.25=500円 この場合は、どちらか一方で支払う形で、合計 153,000円 下記の厚労省Q&AのQ4に 1年間とそれ以外の一定の期間で限度時間を超える時間外労働に係る 割増賃金率が異なる場合はありましたが、同じ場合はなかったので 分かる方どうか教えてください。よろしくお願いいたします https://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1216-1k.pdf
解決済み
すが人手不足で毎回残業があります。 基本シフトが8時間労働+休憩1時間で、日に寄って残業が1時間〜2時間になる時があります。 サビ残 ではなくきちんと給料が出るみたいだったので帰りたいけど仕方なく残って仕事をしていたのですが、給料明細を見たら1日8時間を超えた分の割増金時間が少なく計算されていました。 店長にその事を伝えるとうちは36協定を結んでいるから、1日8時間を超えても割増にはならないと言われました。 36協定を調べてみたのですが、良くわかりませんでした。 残業代は1日8時間もしくは週40時間以上から 発生すると書いてあったのですが、36協定を結んでいる場合は違うのでしょうか? また、週3日しか出れなかった時があり、1日10時間働いたのですが、週で計算すると30時間で割増金の40時間以上にはならない場合も残業代は1.25倍では計算されないのでしょうか? 給料明細をみてもどうなっているのかわかりません。わかる方いたら教えて下さい。
日うるさく 「18時に退社して! スタッフが残業になるから・・・」 「36協定締結したんだから」 「守らなければ 報道されて会社が困るから・・」 と某先輩が吠えております スタッフは相変わらず 遅い時間まで営業所おり、 残業しています スタッフから営業への仕事振り分けは増えてるし 朝の朝礼は長いし 営業時間は減る一方 負担がかかっているのは 営業社員 営業の仕事なので お客様の都合で会社に戻る時間はまちまちですが 日誌を入れて お客様からの課題による 保険立案 お客様へTEL 保全・・・ やらなければならない仕事は山ほど もちろん営業ですので 自分の費やす時間に 報酬を求めるものではありません 9時5時で終わる職業ではないので 今は冒頭の要求にストレスがたまっております 体裁だけの 36協定。 仕方のないことでしょうか?
書かれた求人を見ました。 長時間労働がある会社なのでしょうか?
判断していただきたいです。 年間休日124日(土日祝その他) 法人企業へのコンサルティング業務 36協定で「売上急増時、1ヶ月75時間、1年720時間、年6回まで」 年間休日はいいものの36協定でここまで長い時間は正直不安になります。皆さんはどう思いますか? 従業員は総勢210人で転勤なしのコースを希望しています。
すが、どうゆう子供ですか? ちなみに医療事務です。
(国)からはどのような処分(刑罰?等々があるのでしょうか。
田橋か上野の労基ならば何方でも?
と謳われています。 求人票には36協定における特別事項:なし 23:00まで仕事をする必要があるかも と言われています。 そうすると休憩時間が減らされますが 時間外労働の支払い対象にはならないと 言われました。 これは正しいのでしょうか? 36協定云々についてもどういう意味なのか よくわかりません。 教えて頂けると有り難いです。 宜しくお願い致します。
求人の検索結果を見る
転職したらやることは?転職先への提出書類や各種手続きについて解説
法律とお金
転職したら、さまざまな手続きをしなければなりません。入社時に必ず提出が求められる書類もあるので、事前に把...続きを見る
2024-06-05
大手に転職できる人の特徴は?転職成功に必要なコツもチェック
仕事を知る
大手に転職できる人はどのような特徴を持っているのでしょうか?大手企業とは何かを定義した上で、大手企業への...続きを見る
英語の「ビジネスレベル」とは?日常会話との違いや習得方法を解説
英語力を条件とした求人の中には、ビジネスレベルの英語力を求めるものもあります。目安を把握しておけば、自分...続きを見る
所定労働時間を下回ると給与は減る?基本知識や控除されない基準を解説
一般的に、始業の時刻から終業の時刻までの時間は「所定労働時間」と呼ばれています。所定労働時間の基本的な知...続きを見る
ハイクラス転職とは?メリット・デメリットや目指す際のポイントを解説
働き方を考える
転職活動を進めている人の中には、ハイクラス転職が気になっている人もいるのではないでしょうか。意味やメリッ...続きを見る
オンオフの切り替え上手になろう!仕事とプライベートを両立させるコツを紹介
仕事とプライベートの両方をスムーズに進めるためには、上手にオンオフの切り替えを行うことが大切です。「なか...続きを見る
転職の空白期間における保険や年金の手続きは?空白期間の書き方も
選考対策選考対策-書類選考対策
転職で空白期間ができた場合、一般的には健康保険・年金の手続きが必要です。空白期間があると転職で不利になり...続きを見る
キャリア棚卸しで自分の強みを再発見!新たなキャリアを切り開く方法
選考対策選考対策-自分を知る
キャリア棚卸しは、経験やスキルを整理し、強みを再発見するプロセスです。これにより、キャリアの方向性や目標...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です