ご回答よろしくお願いします。
解決済み
はざまにいるタイプで、当初は法学に興味があり高校生の時に国家公務員を目指していましたが一般的な事務仕事にあまり魅力を感じられなかったため、なかでも警察組織や自衛隊組織に特に興味があったため手に職を付けるという意味でもサイバー犯罪などの仕事にもつなげられるかなという考えがあって情報工学系に進みました。 選択科目で知的財産にかんすることが軽く取り扱われたのですが非常に興味深く、理系と文系のはざまにいる自分にとって弁理士が非常に魅力的に感じました。 しかし、一切法学を学んでないことや学部一年生ということもあり科目免除が得られないことから学部生の間に何かをとってステップアップにして弁理士を目指したいなと思いました。 そこで現在自分が港湾都市にすんでいることや以前より自衛隊の中でも特に海上自衛隊オタクで入隊を検討していることから、分野が少し異なりますが海事代理士を検討しています。正直、海事代理士を仕事にしたいという気持ちは一切ありませんが、学生の間に何か成し遂げたいという思いや、士業のステップアップ、行政書士等と違って入会等学生への負担が少ないことからこの資格が魅力的に感じました。 浅はかな考えだとは自身でも思いますが、皆様なにかアドバイスいただけるとありがたいです。
回答終了
の大学4年間の計画を考えています。 (企業への就職を考えていまして一般職ではなく専門職として就職するのが理想です) 取得しようと考えている資格は ・ITパスポート ・基本情報技術者試験 ・応用情報技術者試験 ・システムアーキテクト試験 余裕があったら ・Linux技術者認定試験 ・弁理士試験 を大学3年までにと考えています 正直言って独学などでとれるものなのでしょうか? (自分は文系で受けてしまったのでこの春休みで数学を一から復習しています また一番の苦手科目は英語でかなりできないので焦っています ITスキルとしてはICTプロフィシエンシー検定3級を取得していてICTを活用した問題解決に関しては満点をいただいています なので全くの情報スキル0というわけではありませんがどうなのでしょうか?) それと実家住みではあるのですがバイトもしようと考えていましてSEになるにあたっておすすめのバイトなどはありますか? 親からは飲食店系のバイトはやめるように言われてしまったので塾バイト等を考えていますがずっと中高とも女子校なのでコミュニケーション力が壊滅しているような気がします あと論理的思考力もあるか不安に感じているのでそういうものを練習できるようなバイトがあればなと思います ご教授、ご鞭撻のほどよろしくお願いします
るようなわけがないとおもうんですけど、みなさんはどういう見解をもってますか?
取得のために勉強しています。しかし予備校の先生に聞いたところ行政書士はそれほど求人もない上にすぐに独立もできないと聞きました。私も行政書士になりたい!と思って勉強しているよりは自身の法知識の向上のために勉強していました。しかし、せっかく勉強したので法知識を活かせる仕事に就きたいと思っています。予備校の先生には法テラスの職員や法律事務所の事務員、裁判所職員などがあると聞きました。他にも法律に携わる仕事にはどのようなものがありますか?
、統合先に行かされる社員はどんな基準で決まりますか? 逆に本社に残す社員はどんな基準で決めるのでしょうか ライバル先だからこそ出来る人間を、なのか ライバル先なんだからどうでもいい奴を放り出すのに利用しよう… なのかが気になります
で質問させていただきます。 現在私は34歳、営業をやっております。年収アップ、やりがいを求めて資格を得ようと考えていますがどうせなら難易度が高くても高収入の見込める上記の資格にチャレンジしようと思ってます。そのためには数年単位での長期戦も覚悟していますが、以下のことで疑問があります。 ①それぞれ平均年収が1000万円前後とよく紹介されているが、そこまでたどり着くのにどれぐらい年数がかかるか ②就職先はどういったところになるのか また一般企業に勤めていてそれらの資格を得たらステップアップのきっかけになるか ③仮に40歳前後で合格したとしてもその年齢で就職先は見つかるか(例えば20代半ばと30歳前後の人たちと比べると条件的に不利にならないか) ④社会人で働きながら勉強するならば1日どれぐらい勉強時間を設けるべきか 公認会計士や司法書士の内情にお詳しい方、教えていただければと願います。宜しくお願いします。
者」とつくものとがありますが、「士」を「者」に変える方がしっくりくると思われるのは、 次のうちではどの資格名だと思われますか *弁護士→「弁護者」 *弁理士→「弁理者」 *税理士→「税理者」 *公認会計士→「公認会計者」 *不動産鑑定士→「不動産鑑定者」 *社会福祉士→「社会福祉者」 *気象予報士→「気象予報者」 *行政書士→「行政書者」 *社会保険労務士→「社会保険労務者」
状態ではないのではないでしょうか? 「弁護士は全く余ってなどいない。(中略)弁護士は無試験で弁理士、税理士になれ、また無試験で司法書士の業務を行うことが出来るのだが、私はこれらに手を出してる弁護士など、聞いたことない」と書いてある、和田秀樹の書籍を見かけました。 果たして実際はどうなのでしょうか? 当方、将来は弁護士になりたいと考えている東大文一志望の高2です。
chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n293120
求人の検索結果を見る
弁理士は将来性が高い職業?なるメリットや習得したいスキルを解説
仕事を知る
弁理士を目指している人の中には、将来性を不安視している人もいるのではないでしょうか。弁理士は需要が高い職...続きを見る
2023-08-08
資格手当とは?代表的な資格や注意点、課税対象になるかも解説
法律とお金
資格手当を設定している企業では、資格の取得によって年収アップが期待できます。一般的な資格手当の種類や相場...続きを見る
2022-08-08
難易度の低い国家資格はある?独学で取れる資格を難易度別に紹介
国家資格には、数多くの種類があります。受験資格を設けず独学で取得できるものもあり、働きながらでもチャレン...続きを見る
2022-12-16
銀行員に必要な資格とは?業務に必須の資格や出世に必要な資格を紹介
銀行への就職・転職を目指す場合、資格は必要なのでしょうか?銀行員に求められる資格について、ケース別に紹介...続きを見る
2023-11-08
40代で資格取得を目指す!おすすめの資格と取得のメリットとは
40代で資格取得を目指す場合に、おすすめの資格はあるのでしょうか?経験・スキル・目的によって、適した資格...続きを見る
2023-12-11
60代で資格取得を目指すなら?選び方とおすすめの資格8選を紹介!
仕事や普段の生活で生かせる資格を取得すると、就職先を探すときにも役立ちます。定年や再就職が増えてくる60...続きを見る
資格取得は転職に有利?選び方とおすすめ資格を紹介
転職に備えて、何か資格を取得しようと考える人もいるでしょう。資格が有利に働く場合もあればそうでない場合も...続きを見る
簡単に取れる資格は役に立つ?将来に生かせる資格を選ぶコツ
多くの資格の中でも、近年注目されているのが簡単に取れる資格です。その一方で「意味がない」という意見も見ら...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です