勉強していて3月末の中国語検定の3級合格を目指してますが希望としてはどっぷり中国語が 溢れている環境に身を置いてその中でスキルアップしたいのです。 5人兄弟の1番上なので親に負担を掛けて留学という方向は考えていません。ちなみに通っている大学は三流私大、中国語は週1コマの大学の講義以外はテキストを買って独学です。 まだまだ中国語が怪しいので中国(できれば台湾)に支社がある、日本人もいる日本企業があればと漠然と思っていますが本当に何から始めたらいいのか見当がつかなくて困っています。 台湾にこだわる理由は(割とよく聞いたり、台湾出身の方の著作から吸収した情報ですが)親日家が多い、日本語が話せる人がちらほら??いる、生活環境がある程度整っている、という点からです。 台湾での事情が分からなければ他の都市でも構いません。些細でも情報頂けたらと思います。まず ①中国語が多少拙くても雇ってくれるような求人はあるのか、どんな職種か。 ②中国での就活を希望してまず何から始めるべきか。 三流私大だし高望みかもしれないとか就活に関して認識が甘すぎるとは思うのですが、お教え下さい、お願いします。 中国と言っても地方により言葉が通じない、言葉が違うということは承知しています。当面は中国語(北京語)に力を注いで中国での就職に関してもし具体的になったら地方の方言はそれから勉強しようかなあ、と思っています。
解決済み
語学部が就職が大変と聞きました。 高校2年の時にスペインに留年してスペイン語、英語は日常会話であれば支障がないほどに話せます。 なので今話せる語プラス需要のある中国語を話せれば就職に困らないと思ったので中国語学科に行こうかなと思ったのですがこの考えは甘いのでしょうか、 また、言語が堪能過ぎても企業側が「そこまでできるならウチじゃなくても…」と採用してくれないこともあると記事で読んだのですが本当でしょうか 今のところ就きたい職業は特に思いつかないのでブラックでなければどこでもいい、という感じです できれば多くの人の意見が聞きたいのでコイン多めにしています
問ですが、将来的には翻訳の仕事を副業としてしたいと思っています。 現状、翻訳は単価が安く大変だと聞きます。英語は多くの人が仕事をしており、私は英語ではなく、多言語に興味がありスペイン語やイタリア語、中国語など他にもありますが、それらを専門とした翻訳の仕事を希望としています。ですが、英語も含めて勉強しておくと良いでしょうか。 詳しく分かる人がいましたら、お教えいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
翻訳者です。 翻訳者は医者や公認会計士や税理士になるくらい難しいですか? 6〜10年くらいかかりますか? ゼロから始めるなら。 仕事の難易度ランキングとか検索しても翻訳者が出てこないので目安が分かりません。 分野は色々調べたら医療、金融、IT、法律、技術などの翻訳の仕事がメインみたいです。 翻訳の仕事は英語、フランス語、韓国語、スペイン語、中国語などあり さらに上に挙げたように分野も様々あります。 どの語学&分野が仕事の需要が高いのでしょうか? 聞きたい点をまとめると ①翻訳者として仕事ができるまでにおよそ何年かかるか? ②どの語学&分野が1番需要が高いのか? です。 専門職にとても憧れがあります。 翻訳者は中学、高校生くらいから頑張ってきた人しかなれないなら諦めます。 専門職である看護師や歯科衛生士なら学校に通って国家資格を取れば確実になれますし需要もありますよね。 その方が確実なのでしょうか。 詳しい方お願いします。
回答終了
じ、1958年8月28日 - )は、日本の批評家、民俗学者、小説家、漫画原作者、編集者である。国際日本文化研究 センター研究部教授であり、東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師も務める。2006年から2014年まで神戸芸術工科大学教授及び特別教授、2014年から2016年までは東京大学大学院情報学環特任教授も務めた。 東京都田無市(現西東京市)生まれ。父が満州からの引揚者だったため、工業排水が混じったドブ川沿いにあり、台風のたびに床下浸水する劣悪な環境の引揚げ住宅で大学入学まで暮らしていた[1]。父は元日本共産党員であったが路線対立で離党した[2]。中学生の時に漫画同人集団「作画グループ」に入会したのがきっかけで、高校1年生より漫画家のみなもと太郎のアシスタントを始める。その後、みなもとの紹介で高校2年生の時にギャグ漫画家としてデビュー。学研の学習誌や『漫画ギャンブル王国』(海潮社)にギャグ漫画を発表するが、大学受験を機に自分の才能に見切りを付けて1年で漫画家を引退[3]。 1981年3月筑波大学第一学群人文学類卒業。大学では千葉徳爾の指導の下で、日本民俗学を研究した。 卒業後、漫画家の沢田ユキオと雑誌『リュウ』、『プチアップルパイ』(徳間書店)の編集長をアルバイトの身分のまま務める。アルバイト編集者として石森章太郎の担当を1ヶ月ほど務め、この時に漫画のネームの見方について石森から徹底的に指導された。 その後、フリーランスの編集者として漫画雑誌『漫画ブリッコ』(セルフ出版発行)の編集長を務めた。この雑誌は現在のコアマガジン発行の漫画雑誌の源流にあたる。編集者としては、岡崎京子、白倉由美、藤原カムイ、かがみあきらなどの漫画家を、この雑誌で発掘したことが業績とされている。同時に、漫画原作者としての仕事も多く、代表作としては『多重人格探偵サイコ』『黒鷺死体宅配便』『リヴァイアサン』『木島日記』『アンラッキーヤングメン』など。自作のノベライズや、映像化や舞台化の脚本も行っている。一方で、民俗学においても執筆活動を行い、『少女民俗学』『物語消費論』『人身御供論』などを上梓。サブカルチャーに詳しい評論家として、論壇で一定の地位を得る。 評論対象は多岐にわたり、『サブカルチャー文学論』『更新期の文学』『怪談前後』のような文芸評論、『彼女たちの連合赤軍』のようなフェミニズム論、『戦後民主主義のリハビリテーション』のような戦後民主主義論、『少女たちの「かわいい」天皇』『「おたく」の精神史』などの戦後日本論、『戦後まんがの表現空間』『アトムの命題』などの漫画論、『「捨て子」たちの民俗学』『公民の民俗学』『偽史としての民俗学』などの民俗学論、『物語消費論』『ストーリーメーカー』などの創作論、など多彩かつ旺盛な執筆活動を続けている。 1980年代末より学習院女子大学、和光大学等の私大の非常勤講師を歴任。2006年4月に神戸芸術工科大学先端芸術学部メディア表現学科教授に就任。また東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師として物語理論及び漫画表現論の講義を担当。学科改組により2010年4月から神戸芸術工科大学まんが表現学科教授。2012年国際日本文化研究センター客員教授。2013年3月まで神戸芸術工科大学大学院芸術工学研究科総合アート専攻特別教授。2013年10月から国際日本文化研究センター研究部教授[6]。2014年から2016年まで東京大学大学院情報学環角川文化振興財団メディア・コンテンツ研究寄付講座特任教授。 近年は、批評誌『新現実』を創刊したり、柳田民俗学と自然主義文学、社会進化論、ナチズム、オカルティズムとの関係や小泉八雲の民俗学者としての側面を論じた評論や、小説や漫画の入門書を続けて刊行している。 2007年7月、勤務先の神戸芸術工科大学で博士(芸術工学)の学位を取得。博士論文は「『ミッキーの書式』から『アトムの命題』へ 戦後まんがの方法の戦時下起源とその展開」。
で韓国語・中国語でWEBデザイン(日本語との翻訳含む)ができる方を探そうとしているのですが、どこで探せば良いものか検討がつかず、弱っています。 ここで言う「韓国語・中国語ができる」というのは、単に語学だけではなく、「ネイティブの方が好むデザイン・構造なども理解している」ということですが、、、そういった方を探せる求人サイトや、アプローチをかけられるコミュニティをご存知でしたら、教えていただけないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
思っている検定は、漢検、英検、中国語検定です。どの資格にどのようなメリットがあるか詳しい方ぜひ教えてください。 宜しくお願い致します。
おり、 台湾の大学に正規留学しようかと考えています。 (4年間台湾の大学で勉強する上で必要なレベルの 中国語をちゃんと身につけてから行くつもりです。) そこで質問なのですが、 1.台湾の大学を卒業した場合、日本での就職時には大卒扱いになるのでしょうか? それとも高卒扱いでしょうか? 2.仮に高卒扱いになるとして、その場合は中国語の技能はかなり考慮されるのでしょうか? 3.また履歴書には最高学歴はどういう書き方になりますか? また、これからの時代、英語だけでなく中国語も必要だとよく言われますが、 3.本当に中国語ができたほうが台湾の大学卒でも有利でしょうか? 4.日本人が台湾での就職は難しいでしょうか? たくさんありますが、宜しくお願いします!
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