。 今年、1級土木施工管理技士を受験しようと考えております。 建築系の大学卒なので、実務経験は3年必要なのですが、下記の工事監督業が 実務経験として認められるか、教えて頂きたいです。 ①新築建設工事の場所打ちコンクリート杭工事 ②新築建設工事現場の掘削、土留め支保工工事 (親杭横矢板、SMW、切梁等) ③地下平置き駐車場・立体駐車場工事 (立駐機設置、平置き駐車場躯体、区画整備) ①は恐らく大丈夫だと思っています。 ③については、地下駐車場工事との記載はありましたが 具体的に地下駐車場工事とはどのような工事を差しているのでしょうか? 地下躯体も含まれるのでしょうか? 勤務先に有資格者がいれば、聞くのが一番早いと思うのですが 転職したばかりで土木で施工管理の有資格者がいないもので こちらに質問させて頂きました。 何卒、宜しくお願い致します。
解決済み
で進路を悩んでいます。結論の期限は1週間。 施工管理、設計監理。この2つで現場を知る違いとは何ですか? 長文ですお願いします ●内定を頂いている企業 ①意匠設計 アトリエ系設計事務所 月給12万 所員10名 個人住宅がメイン 地元から新幹線で1時間の距離 売上1億 ②施工管理 建設会社 月給19万 社員50名 RC住宅を設計事務所から受注し施工する 地元から新幹線で3時間。売上50億 ●上記のような企業へ入社し、以下の2点は可能でしょうか? 設計として就職し、何年か経験したら施工管理へ進む(転職) 施工管理として就職し、何年か経ったら設計へ進む(転職) ●質問 20代半ば過ぎで新卒として就職してからでは上記のようなことは難しいでしょうか? 一度設計として経験した者が、いずれ30半ばになった時に施工へ行くことは難しいでしょうか?この逆の場合はどうでしょうか? 設計事務所や設計施工一貫の工務店起業のためには何を経験すべきか?施工管理?意匠? 設計監理、施工管理で現場を知る事に違いがありますか?どんな違い? ①の所長は監理、管理で現場を知る事に違いなどない。いい歳だしもう設計か施工か決めて人生を生きろ。と言います。 職種を変えることがいけないのか、職種を変えず会社を変えることならいいのか?その理由は? ●願う事 結婚、第一子を30歳までには叶えたい 家族を養えるようになりたい。 私を育ててくれた家族が高齢のため、あと何年生きられるのか不安。早く一人前になり恩返しがしたい。 設計したい。RC、S、W。住宅、公共建築、大規模建築など。 設計するためには現場を知らないといけないと思う。 上位校へ入学しまだ勉強したい。 ●私の事情 20代半ば過ぎで2014年春に専門卒予定の学生です。女です。 結婚は未定です。 恋人は①を望んでいる。 私は実質は跡継ぎです。いずれは実家に帰らずとも近くには居たい 学校のカリキュラムは意匠を深く勉強していない まだ、勉強をしたい思いと、年齢や経済的、学力の理由から挑戦を躊躇してしまう 人より優れた奇抜なデザイン能力はありません。 自分で設計したものが建つことが楽しみです。上記のような適性があまりないとわかっても諦められずに今にいたります。 第一志望は設計、第二志望が施工管理です。 可能ならば、配置転換でどちらも経験したかったので、設計部、施工部が社内にある企業を何社か受けましたが全て落ちました。 結婚や子どもを望む思いもある。 実家に近すぎは私が甘える。遠すぎは万が一の時に心配
達だったらどうするか教えてください。 年齢 23歳(社会人2年目) 勤務先 中小のゼネコン。 大型倉庫の施行などがメインの案件で、現場監督をしています。 学歴 専門学校卒 取得資格 ・二級建築士 ・一級建築士試験は合格はしていて、実務経験があと2年半程必要です。 ・二級建築施工管理技士は学科のみ合格。実務経験を積み次第取るつもりです。(一級も) 年収 550万円(残業月100時間程度) 貯金 奨学金やら資格学校やらに使って150万円くらい。 私の職場では4-5年目くらいから役職が付くそうです。 役職が付いたら残業代が出にくくなり年収も落ちると聞いているので、その前に手っ取り早く転職先を決めようと思っています。 建設業の中でどんな仕事が出来そうか、年収を上げるには何をすれば良いのか。どんな仕事なら自分の時間が作れるのかお聞きしたいです。 情報が少なければ追記します。
理技士(1級)、消防設備士甲4 と施工管理の実務経験3年ほどです。 仕事はかなり多忙で夜中までやることも多々あります。 休みも日曜だけです、その休みもたまに仕事になることも。 給料も安いです。(残業代に制限があるため) 今後転職を考えるに至って建築(電気工事)業界では多忙で薄給が当たり前なのでしょうか? また、現在電験3種の取得のため勉強中ですが この資格を取得して転職は有利になりますか? 最終的な目標としては50歳の時点で年収500〜600 を安定して稼げるようになりたいです。 そのためにはどのような道のりがありますか? 様々な視点からの意見をお待ちしています。
が、都会の方に再就職を考えております。 理由として、私は小さなころから建築という分野に興味がありました。 将来自分が誇れるような建築物を建ててみたいという夢があり、今でもそれを目指しています。 しかし、今いる会社では取ってくる仕事の規模自体が小さく、やっていても達成感ややりがいを感じられません(同業者にしてみればくだらないことかもしれませんが・・・)。 そこで本題ですが、今からでも都会の方(東京、大阪、愛知等)で同じ現場監督行で再就職できますか? 年齢:28歳 学歴:高卒(建築指定学科) 資格:1級建築士、1級建築施工管理技士、etc... 経験:11年(主にRC造、S造)、所長経験多数 年収:現在400万、転職後も同等以上希望 よろしくお願い致します。
務、原価管理、労務管理、品質管理など)を行っているのですが、これは実務経験になるんでしょうか?
他に2級建築施工管理技士、福祉住環境コーディネーター2級などをもっていますが、どれも実務経験での取得です。 最終学歴は大学卒(学部卒夜間)ですが、そもそも文系です。 建築は高校卒業後から勤めている会社が建設会社だったために、興味と努力と いうほぼ、根性だけで、市販テキスト、講習会、資格学校と現場での勉強のみでやってきました。 最新の就業状況は営業職への配置換えで、仕事は面白く、営業成績も悪くはありませんが、もっと建築を学びたいという思いと、設計やデザインを知りたいとも希望しています。 18歳の選択の時から建築系の学問を選んできた人の、アトリエ系設計事務所やゼネコンの設計部に行きたいというほど高望みしているわけではないのですが より意匠設計やデザインを学ぶ方法や、コンペに参加するために必要な知識や経験の積み方に悩んでいます。 現在は仕事の傍ら、有名な建築を見に行ったり、コンペ受賞作品集なんかを眺めたり、苦手なCADとパースの作成方法を市販テキストで勉強中です。 長文になりましたが、建築系のお仕事をされている方のご意見を聞きたいです。
のアドバイスお願いします。今年学科受験の結果、14、13、20、21、18 総得点86で不合格でした。 今年おこなった勉強方法は日建学院が出版している厳選問題集を2回~3回実施。 合格物語の音声データの活用、法規の線引きは合格物語の法規を打ち出しておこないました。合格物語自体はPCでは使用していません。(PCをながめていると目がつかれてしまうため) 実は過去学科3回合格していますが、制度改正以前のことでして改正以来なかなか合格できません。自分では今年法規が20点しかとれなかったのが一番おおきかったような気がします。毎年満点ねらっているのですが。。。 これからネットオークション等でテキストはさがそうとおもっています。日建学院の厳選問題集は分厚くておもいため、ほかにいい問題集があればおしえていただければ助かります。 できれば各科目ごとにどうゆう勉強方法で合格されたか教えてください。 日建学院、総合資格にはいくつもりはありません。 ちなみに1級建築施工管理技士はもっています。土木の1級は今年学科合格して2次の結果待ちです。 来年で最後の受験にしようとおもっています。 なんとしても合格したいです! よろしくお願いします。
結婚して出産し、現在3児の母です。 一番下の子供も1歳になり家計が厳しいので再就職を考えています。 建設業の施工しか経験が無く、資格も2級建築士、1級建築施工管理技士しかもっていません。 子供もまだ小さいので残業があるとかわいそうなので出来るだけ定時で終わり、熱等出た時には帰ってあげたいです。 現在主人が自営で収入がかなり低く将来も不安な状況なので出来れば正社員で再就職を考えています。 こんな厳しい条件でお仕事をされている方、どんな状況か教えていただけませんか。 私にとっては子供が第一に考えたいです。でもその子供の将来の為にお金も必要です。
とても無理です。部長になるのは高学歴の人ばかりでこの先何を目標にしていけばよいのかわかりません。施工管理技士は持っているのですがみんな持っているのであまり目立ちません。もうすぐ40ですが、この先どのようなスキームでサラリーマン生活を送っていけばいいでしょうか?話が抽象的ですが、アドバイスいただければうれしいです。
求人の検索結果を見る
臨床工学技士は将来性のある仕事?医療現場に必要な理由を詳しく解説
仕事を知る
臨床工学技士には、将来性があるのでしょうか?医療機器の操作のスペシャリストである臨床工学技士は、医療現場...続きを見る
2023-08-08
建築家になるにはどんな手順が必要?建築士との違いと資格についても
建築家は、住宅をはじめとした建物の設計や建設に関わる専門家であり、多くの人にとって憧れの職種として知られ...続きを見る
2023-11-08
建築士になるにはどこで学ぶ?向いている人や必要なスキルも解説
建築士の資格は3種類あります。どの建築士になるにも、資格の取得が必要です。しかし、資格を取得するには、ど...続きを見る
2023-04-03
建築士の給料は?高収入を得るコツや未経験から転職する方法を解説
建築現場で働く人の中には、建築士の給料はいくらになるのか気になる人もいるかもしれません。建築士の平均的な...続きを見る
2023-03-31
臨床工学技士の志望動機の書き方。志望動機を考える際のポイントも
選考対策
臨床工学技士は、医療機関や医療機器メーカーで活躍する職種です。専門性の高い職業であり、志望動機を書く場合...続きを見る
臨床工学技士の面接におけるポイントは?マナーや服装の注意点も確認
仕事を知る選考対策
臨床工学技士の面接には、一般的な面接とは異なる点がいくつかあります。面接でよく聞かれる一般的な質問と回答...続きを見る
2023-09-01
建築士の仕事内容を解説。1日の仕事の流れや必要な資格をチェック
建築士への転職を検討しているのであれば、仕事内容を知っておくのがおすすめです。建築士になるための資格につ...続きを見る
2022-12-28
二級建築士を取得する方法は?難易度や独学のポイントも紹介
二級建築士は建築系の学歴がなくても取得できる資格です。とはいえ誰でも受験できるわけではなく、実務経験など...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です