大原の受験生です。今年、法人税法を受けるのですが、私はADHDで人の話が全く頭に入って来ず、どうして も動画を視聴することができません。何度も同じ動画を見続けてみたのですが、辛くて涙が出るだけで何も頭に入りませんでした。 簿記論・財務諸表論は過去問を解くだけで専門学校等に通うことなく取得できましたが、法人税法はテキストや問題集での学習だけで合格することは可能でしょうか。
回答終了
ものです。 2年間は受験に専念し、今年の試験後に就業しています。 昨年は簿記論、財務諸表論、消費税法を受験し簿記論と財務諸表論合格、消費税法はB判定でした。 今年は法人税法、事業税、消費税法を受験し法人税法と事業税合格、消費税法はA判定でした。 そこでご経験のある方に教えていただきたいのですが、 ①現在のペースは官報合格に向けてどのような印象か?見込があるのか?ないのか? ②消費税法を2年連続で落としており、科目変更を考えたほうが良いのか?(正直、今年は法人税法に時間を取られ消費税法に十分に時間を避けませんでしたが、1年間のアドバンテージのお陰もあり模試などで常に上位にいたので若干甘くみていた部分もあると思います。) 抽象的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
解決済み
。 金利スワップは変動金利支払い固定金利受け取りのリスクヘッジ目的で行われるものです。 利払日が決算日でないとき 支払利 息/未払費用←当期に係る本来の費用 未収収益/支払利息←当期に係る金利スワップにより減額される部分 と当期に係る費用として支払利息を計上します。 ここで発生する未払費用と未収収益は相殺可能でしょうか? 実務指針には両立処理と載っていました。 原則は両立処理というのは理解しましたが、ある財務諸表論の問題では相殺していました。 ①財務諸表利用者からすると相殺した方が実際に支払う分だけ表示されるため、誤解が生じずらい ②支払利息が相殺されるのに未収収益と未払費用が相殺されないのはおかしい、それならば受取利息で表示すべき というのが僕の考えです。 財務諸表は原則、総額表示である考え方のもと総額表示してるんだと思いますが。 回答者様の考えも教えてください。 また実務での会計処理はどちらを取っているかも教えてください。
らTACに行っています。 今月、日商簿記2級を受験しましてまだ結果は でていないのですが更に上に進もうと思っています。 現時点で考えているのは5年以内での取得を 目標としています。 科目としては 簿記論 財務諸表論 法人税法 事業税 消費税法or国税徴収法 を考えています。 ただ、色々と見ていると簿記論と財務諸表論は一緒に 受講した方がいいと書いてあり、勉強の効率も良く 相乗効果があると書いてありました。 ただ、今の自分の現状を考えると2科目受験はリスク が高く1年1科目づつの方が確実と考えています。 まだまだ、検討段階ですが来月には結論を出して いこうと思っています。 どのようなプランで進めていけばよろしいですか。
2です。 保有資格は英検準1級、TOEIC770、税理士試験一部科目(簿記論、財務諸表論)です。再度、商社やメーカーを中心にチャレンジしたいのですが、このご時勢客観的に見て無謀でしょうか?ご経験者の方等いらっしゃいましたが、アドバイス等よろしくお願いいたします。
は、主に外資系企業がクライアントの会計事務所の契約社員です。 税理士試験の簿記論と財務諸表論に合格してい ますが、税法科目は子育て・仕事が忙しく勉強できていない状況です。 英語は得意ではないですが、現職では英語で入力作業や資料作り、メールのやり取りはしています。 最近、USCPAの取得を考え始めました。 できれば、3年ほどで取得して30代前半で外資系企業の経理に転職したいです。 USCPAは転職などに有利になるでしょうか? アドバイス等頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。
?監査はUSCPAにもできるので、JCPAもそこまで難関試験にする必要はないです。規制緩和して合格者を増やし、監査法人の人手不足を解消すべきですね。 個人的に試験は以下のように改革すべきだと思います。 【日本公認会計士(JCPA)】 ※中小企業診断士と一元化し、民間資格化する。 ※科目合格制度を導入し、一度合格した科目は永久に免除とする。 ※税理士登録・行政書士登録はできないものとする。 ※受験資格は、以下のいずれかを満たす者に与えられる。 ◎大学2年次以上の者 ◎その他、一定期間会計に関する実務を経験した者 【試験科目】()内は配点 ・1日目 ◎企業法務と経営管理(100) ※マークシート方式 会社法・金融商品取引法をはじめとしたコーポレート・ガバナンスに関する諸法規 コーポレート・マネジメントに関する理論 ◎監査論(200) ※論述方式 監査に関する理論及び職業倫理 ※ITと融合した実務的な問題を出題する。 ・2日目 ◎租税法(200) ※論述方式 法人税法・消費税法からなる企業税務に関する理論 ◎会計学(200) ※論述方式 簿記・財務諸表論・原価計算からなる企業会計に関する理論 ※計算問題は大幅に難易度を下げる。 ・3日目 ◎経済学(100) ※マークシート方式 市場と経済の分析 ◎証券投資論(100) ※論述方式 証券分析とポートフォリオ・マネジメントに関する理論 ※統計学を用いた高度な数量分析を行う ◎企業投資論(100) ※論述方式 財務分析とコーポレート・ファイナンスに関する理論 ※税理士試験合格者は、「租税法」「会計学」を免除とする。 ※不動産鑑定士試験合格者は、「経済学」を免除とする。 ※アクチュアリー/証券アナリスト合格者は、「経済学」「証券投資論」「企業投資論」を免除とする。 ※日商簿記1級/全経簿記上級合格者は、「会計学」を免除とする。
の合格発表があり、ほぼ間違いなく不合格と思われるので、簿記論についての勉強を再開します。 ここ最近は、予算の都合により、4月までは独学で勉強し、5月からは通信で直前対策講座を受講しています。 一昨年にようやく財務諸表論に合格し今年は簿記論専念の2年目でした。 6月中旬のTAC模試は上位15%、7月上旬の大原模試では上位30%以内でしたが、気をゆるめないためにヤフオクで別の予備校の答練を入手して解答していましたので、直前の答練問題は20以上持っていました。 ところが、7月中旬頃からスランプに入ってしまい、答練の解き直しをしたら前回より点数が悪いという状態が続き、結局その状態から抜け出せないまま本番を迎え、結局コケてしまいました。 受験後、答練ばかりで個別問題演習をやらなくなったことが原因だろうかなどといろいろと考えましたが、明確な回答は出せていません。来年度に向けた計画を立てる上で直前期をどうするか悩んでおります。 そこで、簿記論合格者の方に、直前期の勉強内容についてお教えいただきたいと思い質問させていただきました。 季節外れの質問になりましたがよろしくお願いします。
ました。今までの受験履歴は、去年は、簿記論で合格、今年は財務諸表論で合格確実ラインを越えたようです。それぞれ、独学で、ヤ フオクでテキスト、問題を落札し、勉強して合格確実レベルまで行ったそうです。ただ、法人税法は、次元が違うと話しており、専門学校に通わないと無理みたいです。働きながらでは、プライベートの時間をほとんど使わないと難しいと聞きました。一週間に30〜40時間とかかかるそうです。朝は2時間、夜は2時間、土日は各10時間ずつ。そんな生活したら旅行どころか、買い物さえ、一緒に行動する時間が取れないと不安です。そんなに時間がかかるものなんでしょうか❓合格者の方、チャレンジしてる方は、どういう生活を送ったのか、送っているのか教えていただけると助かります。あと、合格までトータル何時間くらいかかるものでしょうか❓
ほうがよいでしょうか? また、簿記・財表のいずれか一方合格した場合にも、残り1科目と税法との両立は避けたほうがよいですか? 30歳手前で税理士試験の勉強を始めて、これまで簿記・財表の2科目あるいはいずれか一方を受験してきましたが、結果が出ず、A判定どまりでした。働きながら(会計事務所や経理担当ではありません。)やってきましたが、仕事の都合で受験にブランクができてしまいましたが、落ち着いた今年は法人税法を受験しました。 やはり、必修である簿記・財表を合格するまでこの2科目を受験し続けたほうがよいでしょうか?また、どちらか合格した場合に 簿記・財表のいずれかと税法科目の両立は可能でしょうか? 現在34歳で、仕事の都合上専門学校への通学は難しいため、TACの通信講座で学習しています。 仕事は平日週2休みで、12時から22時までの勤務が主です。これまでの結果や年齢的にも状況は厳しいことは承知していますが、なんとかチャレンジし続けたいと考えております。 来年は簿記・財表の2科目でいくか、今年学習した法人税法でいくかなど科目選択で悩んでおり、また学習方法も基礎からの コースでいくか、また受験経験があるため年内完結・上級コースでいくのかなどについても悩んでいます。 現状で効果的な科目選択の戦略や学習方法について教えていただけるとうれしいです。 また、会計事務所や経理担当への転職などを考えたときに、どの程度の科目の合格が必要か、税法科目はどれが必要かなど も教えていただけると助かります。 質問だらけで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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