職種は大型ドライバーです。 主要取引先が全農ということであり、米の輸送が主です。 年間休日が日曜完全休みの87日と言われました。(有給は除く) これはやはり少ないほうでしょうか? 平日休みもしくは連休も取れるみたいですが、取引先が365日稼働しているため、世間のシーズン連休は取れません。 残業も60時間以上は確実です。 ただ、給料から引かれるけど、欠勤扱いで休めることも可能と言われました。 どうでしょうか。 よろしくお願いします。
回答終了
人で、私達2人の社員も未経験入社で社歴2年未満ですが会計の専門的な仕事をしています。 11月から繁忙期に入ったのですが1人の社員が病気で入院し、その人だけ特例で在宅ワークを許されました。 12月から出社を始めたのですが、週2.3日の出社の際は足を引きずりながら出社し定時になると即退社するような感じで、1月に入りまた入院するので休むと言われました。 私は在宅が許されておらず、バイトの指導と自身の担当業務、休んでいる社員の業務の一部をやっているので先月の残業時間が60時間を超えました。 私も家族がいるので本当はそんなに働けないのですが、毎日残業して業務を進めています。 それでも全く仕事が終わりませんし、会社としての業務遅延も起こり始めています。 病気なのを責めるわけにはいかないのですが、この行き場のない怒りをどうしたらいいと思いますか。 出社している私は電話や来客対応、アルバイトからの質問対応で細切れに集中が途切れます。 在宅のシステムが整っていないのでもう1人の社員が本当に仕事しているのか監視システムもなく、同ポジションの私としては不公平感が募ります。 同じような経験をしている方がいたら、どうか私に怒りを鎮める方法をご教示頂けないでしょうか。
行政から指摘がありました。 とても小さい会社です。 経理の経験のない私に丸投げされています。 (確認したい点) ・残業代を出す際は、 日給11000円÷8(勤務時間)×1.25×残業時間 で計算しますよね? 初歩的ですが、不安だったので確認です。 ・日曜日が休日と定められています。 あまりないケースだと思いますが、月の残業時間が60時間を超えている状態でさらに日曜日に出勤をした場合には、割増率は高い方(この場合だと×1.5)に合わせる、でよいでしょうか? (わからない点) ・毎月2万円払っている手当があります(一部の方のみ)。 これはどんな出勤状況でも毎月払っているみたいです。 どういう扱いですか? その月の出勤日数で割って日給に入れ込んだりしなくていいんでしょうか? ・たまにつく手当があります。 一定日数以上出勤するともらえる手当10000円/月と、 遠い現場にいったときにもらえる手当1000円/日です。 これはどういう扱いなんでしょうか? とくに、遠い現場に行ったときにもらえる手当は、現場によってほぼない月もあれば、ほぼ毎日ついてる月もあります。 またその他疑問が生まれたら追記で質問するかもしれません。 こんな事業所によって違うだろ!みたいなことを質問して申し訳ございません。 解答よろしくお願いいたします。
解決済み
①異動を言い渡された。現在の住居からは2時間半以上掛かる場所で、通勤は困難。引っ越し代などは自己負担。地方なので車の購入も必要になる。異動内容自体は希望していないものの、正当な業務内だと思われる。 ②月の残業時間は60時間から80時間。ただし、会社の電子タイムカードは30時間に収まる時間に打刻している。記録はパソコンのログぐらいしかないのですが、証拠としては弱いですか。 以上の条件で会社都合に出来ますでしょうか。 ご教授下さい。
~60時間で、残業が当たり前で定時に帰るのがおかしい、といった感じなんですが。 そういうもんなんですかね…。 社会人になって、1年目ですから、社会のしくみがまだ分からなくて。 もしかして無知なのを利用、騙されてる?
れくらい当たり前でしょうか。 その人は40代半ば、女性です。 年収は400万ほどです。 仕事はフルタイム、残業は多い時で月60時間。 朝9時~19:30まで会社にいます。 通勤往復2時間。 逆算すると8時に家を出て、家に帰るのも早くて20:30です。 遅いと23時まで会社にいます。 子どもは中学生。
の改善です。現状、月60時間〜80時間程残業をしているため、これを改善したいと考えております。 ただし、4月に結婚式を控えております。今の会社の人は呼ぶつもりでいたのですが、仮に今選考開始して、もしも内定をとれた場合、結婚式がぶち壊しになってしまわないかと考えるようになりました。 それであれば選考開始は4月以降の方が良いのかな。と考えてますが、ご経験のある方はどう思いますか?
それを超えて「月に45時間」、「年間360時間」が(通常の場合)を上限として残業させることが可能となっている、と把握しています。 現在、残業上限について政府が会議を開いて決定しようとしているようですが、その内容は「月に60時間」、「年に720時間」、かつ「繁閑に合わせた調整可能」なものになりそうとの情報です。 ということは、残業抑制策とか言いながら、今までの残業の上限より月で1.5倍、年で2倍まで残業の許容時間が増えてしまうのではないでしょうか?つまり三六協定に謳われた基準が甘くなる、ということでしょうか? 特別上項(青天井)があることは存じておりますが、様々な記事のなかで「特別上項の上限として」との文言が見当たらず、前述のような問題を感じているのですが、今回の内容は「特別上項の上限」と考えるべきなのですか? 解りやすくご教示ください。
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