解決済み
女性にモテません。 顔は悪くないから若いときは女性と付き合ったりしましたが、今は仕事を知られたらみんな逃げていきます。 正社員は自由がなくカッコ悪いし責任とか嫌だからなりたくないです。 男の仕事や収入にこだわらない美人で経済力ある素敵な女性と結婚して子供たくさん作り暖かい家庭を築きたいです。
言われる。 40代 近所さんからは空気的扱いになる。 50代 生活保護で団地友達ができる。 こんな感じかな?
事ではよく見かけますけど、自分の周りでそういう人を見たことがありません。 実際はそういう人いないんじゃないかなって思ってます。
通っており、7月から就職活動をしています。 今まで3、4社ほど受けましたがすべて不採用でした。 原因 はおそらく私のやる気のなさだと思ってます。 今まで受けたところは先生や親などに進められた、とりあえず受けたからです。 どうしても受かりたい!という気持ちが芽生えませんでした。 次に受けるところはある服屋さんの販売員です。 そこは家からも近く、お気に入りでよく行っている服屋さんです。 最初はアルバイトですが、頑張り次第で正社員登用があると書いてあったので、働きたいと思い電話し面接することになりました。 しかし、先生や親は否定します。 先生はフリーターかぁと言って微妙な顔をしますし、親は最初は自分が続くと思うならフリーターでもいいよと言ってましたが昨日から正社員との違いを話し、止めてきます。 確かにフリーターにはあまりいいイメージはありません。 ですが、私は好きなところで楽しく働きたいという気持ちが強いです。 親に気持ちを伝えても、先の事も考えろ。楽しく働きたいなんてわがままだ。いつまでもそこで働けないぞ。と言います。 親の言ってることは分かります。 ですが、私はなにも興味がないところで働く気は起きません。 わがままですが… 周りに否定され、どうしたらいいか分かりません。 このままフリーターになるか、学校で求人を探すかで頭がぐちゃぐちゃしています。
がいいのか悩みます。 今、32で、海外で、マリンスポーツで生活しています。 この仕事も簡単ですけど、すごい給料が低いのと、 30歳超えて、毎日海に入るのは、とても長く続けれる仕事ではないです。 この仕事は、就労ビザの期限が終わったら早く日本に帰りたいです。 せっかく、現地で英語を覚えてきているので、将来も、もっちょっとましな海外のホテルとか フランスの外国人部隊等海外や青年海外協力隊で働きたいけど、 あと、できれば、アメリカのグリーンカードがほしいけど、 それは、夢の領域なんですけど、 もし、将来、海外遠征が、ダメな時や、また海外に行って、失敗して、 日本にかえってきたときは、40才前で、自分の今後の基盤を考えなくてはダメだけど。 できれば、30代前半まで、遊び尽くして、30代後半から、まじめに働くとか、 身を固めた人の意見を聞きたいです。 一昔ならば、もうすでに40歳とかだと、手おくれ的な印象をうけますけど、 まだ30後半や40ぐらいなら、体も元気に動くと思うし、 30代後半から、フリーターとか、正社員とか自営はじめて、活躍している人から アドバイスをもらいたいです。 自分は、フリーターで、生涯生きたいのですけど、 ダメでしょうか? ボーナスとか、各種保険・退職金等は、正社員は、うらやましいけど。 仕事の責任とか、自由に休みとか取れにくいので、フリーターに憧れます。 さいあく、結婚とかはあきらめて、 東京とかだったら、腐るほど、飲食のバイトあるし、6ヶ月ぐらい働いて、 一ヶ月ぐらい休んで、海外を旅したいです。 そんな感じの生活が一番いいのですけど、どう思いますか?
どのような資格でどのような業界に就職されたのかお聞かせ願えませんか?
30代までフリーターをやったよ。 普通? ↓ 「30代までフリーター」42歳の彼が抱く結婚願望 6/11(火) 5:10配信 バブル経済崩壊後の超就職難期に学校を卒業した、就職氷河期世代。ロスジェネ世代ともいわれ、年齢にすると現在30代後半~40代後半ぐらいの人たちだ。今の大学生と比べて人口が多く、受験も就職も競争率が激しいうえ、社会に出る頃には不況のあおりを食らって、望まない非正規雇用の働き方を選んだ人も少なくなかった。そしてこのタイミングで先日、政府は就職氷河期世代を対象に、3年間で集中的に就職支援を行う政策を発表した。経済的弱者は非婚の一因にもつながる。この連載は、そんな就職氷河期のロスジェネ未婚男性を追うルポだ。 ■「人脈を大事にしろ」が口癖の父親の下で育つ 第1回は、数年前から保育関係で管理職として勤務するようになった幸雄さん(仮名・42歳)。ようやく、毎月固定の安定した収入を得られるようになったという。清潔感のある風貌の、すらっとした体型の男性で、実年齢よりも若く見える。 「今もなんですが、僕は音楽をやっていて定期的にライブを行っています。それで、今の職場に勤める以前は音楽業界のツテで、ちょっとした音楽をミックス(編集)する仕事や子どもにギターを教える仕事、テレビの編集会社の受付の夜勤など、言ってみればフラフラしたフリーター生活を送っていました。それでも1人で食べていく分には事足りていたんです」 幸雄さんの父親は団塊の世代。「人脈を大事にしろ」が口癖だった。幸雄さんは父親の助言どおり、人脈を頼って大きなくくりで音楽の仕事をしており、人に職業を聞かれた際は「音楽家です」と答えていたという。 また、「この企画の趣旨とはそぐわないのかもしれませんが」と前置きしたうえで、幸雄さんの家庭は地方でかなりの富裕層だったと語った。 「中学の頃から音楽に興味があってギターを始め、高校を卒業したら音楽の専門学校に進学したかったのですが、親から『せめて大学を出てくれ』と言われてしまって。1年間予備校の寮に入って浪人してから、東京の私立大学へ進学しました。親世代からすると、大学さえ出ておけば将来大丈夫、という価値観を持っての大学進学の勧めだったのだと思います」 幸雄さんが大学に進学した1990年代、世に携帯電話やPHSが普及し始めた。そして、巷では小室ファミリーが大流行。この頃はまだCDが売れる時代で、幸雄さんの中で音楽への期待値も高かったが、だんだんとCDが売れない時代に突入していく。 また、当時は自分が就職氷河期の渦中にいるという意識はなかったが、先輩が就職活動で100社落ちたと聞き、ようやく自分も不況のあおりを受けている一員なのだと実感した。 「僕自身は就活はしませんでした。音楽を続けたかったのも理由の1つですが、コネクションによってすごくお給料のいいバイトを経験していたり、条件のいい作曲などのお仕事もちょこちょこ学生時代からやっていたりしたので、卒業後もその延長線上にいたんです」 ■バブル世代の「あっけらかんとした感じ」に引く 自分がロスジェネ当事者だという意識があまりなかった幸雄さんだが、唯一ロスジェネを感じる瞬間は、自分よりも上の世代の「あっけらかんとした感じ」を見ているときだという。「あっけらかんとした感じ」とはどのようなものなのだろうか。 「例えば、知人でバブル世代の人がいて、家庭がある身でこれからお金がかかるというときに上司と喧嘩して会社を辞めてしまったんです。彼は『何とかなるだろう』という精神で、それが何とかならず、フリーター生活が続いて生活が困窮し、祖父母から扶養される形で乗り切った人がいました。そんな人を見ると、『これはないわー』と引いちゃいます」 また、先日政府が打ち出した氷河期世代へ向けた集中的就職支援については「何とかしてきた世代」と「何とかなるだろう世代」が今の世の中のことをやっていると幸雄さんは考えている。 「今、高齢社会になってきて健康寿命を延ばす政策も取られていますよね。健康寿命が延びればそれだけ労働力になる年齢も上がるので、そう考えると我々40代もそれなりに使い物になるだろうし、少子化が進んで20~30代の働き手に注力とか言っても数が足りない。だったら40代も対象に入れて20~40代で幅を利かせて重点的にやればいいのになとは思います」 さて、メインテーマである結婚について話を切り込みたい。幸雄さん自身、結婚願望が強く、今まで3回ほど結婚したくなったことがあったという。 「でも、一度の公演で300万円もかかる日本舞踊が趣味の女性で、とてもじゃないけど一緒に生活できないと思って諦めました。その次に結婚の話が出た女性とは、自然とお金の話になって…… https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190611-00284957-toyo-soci&p=3
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