士になるつもりなんですが、 消防士も兼任することや、最初は救急救命士として働けないというようなことを聞いて、とても自分が消防士の業務をこなせるのかが心配です。そのようなことが本当なのかということを教えてください。 あとよろしければ、オススメのカラダ作りの方法や、筋トレの仕方を教えてください。
解決済み
消防職は数多くの仕事があると思います。 消防職のメインの仕事である消火活動や人命救助を担当する救急や救助隊など、他にも数多くの仕事があると思います。私はその中で、救助隊の職に就きたいです。きっかけは忘れもしない三月十一日、東日本を襲った巨大地震、東日本大震災が始まりです。 私が東日本大震災を経験したのは小学四年生の時です。突然大きな揺れが私達を襲ったのです。幸い、津波が来ることはありませんでしたが、地震による二次災害で、火災や地割れが起こり、余震も幾度となく起こりました。私が住んでいる〇〇市での被害は最小限に抑えられましたが、自宅のテレビに映し出された福島県は小学生であった私でも分かるほどの甚大な被害が出ている事を今でも覚えています。津波によって建物が倒壊し、沢山の人が流され、家や車も軽々と流されていく。地獄のような光景でした。私はその光景をただテレビの前で見ていることしか出来なかったのです。しかし、その地獄のような光景に立ち向かっている消防士が居たのです。私はその中で、オレンジ色の服をきた消防士の方に釘付けになりました。巨大な津波がいつ襲ってくるか分からない状況にも関わらず、彼らは立ち向かい、人命救助にあたっていました。消防士の人を助けたいという強い気持ちの表れと、災害に立ち向かっていく彼らの姿に私は憧れ、いつか彼らのようになりたいと強く思いました。 私は彼らのお陰で今、優しさと正義感、使命感を持つ人間へと成長することが出来ました。消防職は危険な仕事であり、救助隊になる事も簡単ではないはずです。ですが私は諦めません。東松日本大震災時に見た消防士のよつに、緑溢れるこの〇〇市を守る為に、〇〇市の皆様の財産と命を守る為に、それが危険な事であろうとも、直接助けられる実感があるのです。
今年、地元の消防署を受ける者です。 消防士になりたいと思ったきっかけは父が脳梗塞で倒れた時に救急隊の 人が処置しているのを見てなりたいと思うようになりました。去年受験しダメだったので救命士の資格の取れる学校に進学しました。今は県外で1人暮らしです。ですが、1ヶ月ぐらい前に父が余命半年と言われたそうです。それを聞いて私は進路を変更して地元の消防署を受けることにしました。消防署を受ける理由は2つあります。それは先ほども申しましたが家族を安心させるためと家族を守るためです。救命士の学校に通っているので少なからず医療のことは勉強しています。知識はあっても治療することは出来ないので無力かもしれませんが、家族を守りたいんです。こういう志望動機はやはり面接官としてはやはり的外れですよね。医師や看護師になればいいと思われますよね。 僕には時間がありません。 やはりこういう志望動機は避けた方がいいでしょうか? 回答お願いします。
とがありますが ほかにも、なれる方法ってあるんですか? 教えてください。 お願いします。
教えてください
します。 救急救命士と准看護師の免許を取得すると3曹に昇任すると聞きました。 現在、救急救命士の資格を保有しています。 もし入隊後、教育隊→衛生→准看護師養成課程→准看護師合格となった場合3曹に昇任されるのでしょうか? 正しい情報が欲しいです。 よろしくお願いいたします。
でしょうか? 緊急援助隊の一員になるためにには、特別高度救助隊に の資格を取得しなくてはなれないのでしょうか? よろしくお願いします。
救急救命士というものがありますが、違いや仕事内容について詳しく教えてください。 また、それらは2種ともなることは可能ですか?
動は行いますか?
回答終了
験を受けることが出来ません。 病院に所属した場合は救急救命士の需要が無いと聞いたのですが、病院には所属しない方が良いのでしょうか。それとも、病院に所属する位なら救急救命士を諦めた方が良いのでしょうか。それとも、消防・病院以外に別の道があるのでしょうか。 私としては救急救命士の夢を諦めたくはないです。どなたか詳しく教えていただけると嬉しいです。
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