します。 先進国の養殖現場で働くのが夢である韓国で水産学を学んでいる大学生です。 水産学といっても副専攻を通じて日本語も学んでいますが 大学に入ってから 大学を卒業したら、できれば米国や日本(沖繩)のエビ陸上養殖場ではたらきたい。 と思っていて 英語と日本語両方備えていました。 ついに今年冬に英語、日本語とも試験に合格しましたが(トーイックと日本語能力試験) 私が大学に入った2012年(12年入学が未だに大学に?と思っているかもしれませんね。 軍隊のため,今年卒業します)とは逆に、米国側就労は略不可能、日本側はますます容易になっている現状ですが このチャンスを生かして,卒業後沖縄の養殖場で働いてみようかと思っています。 では、自己紹介はこの辺で納めて聞きたいことをいくつか書いてみます。 1.私がこの就労方法を知ったのは,下のアドレスの記事を読んでからでした https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00010001-nishinpc-soci https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00010000-agrinews-pol 韓国の日本就業プログラムといえばワーキングホリデーや永住を目的にすることしかないので 私のようにある程度キャリアを積み重ねてから、韓国に帰って働こうとしている場合に合う手法がありませんでしたが、このような道が開かれることになりましたね。 もしこの就労方法,漁業にも通用するんですか? 韓国では普通,農林漁業を通称して農業と呼びますが日本の場合は全く無関係ですか? 2.漁業もできるという場合,気にかかることが https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000098-mai-sociの内容ですが、 技能実習と特定技能が全く別で行われるのか、其れとも特定技能の場合にも 発展途上国の就労希望者に限ってか知りたいです。 3.御免をこうむって単刀直入に伺いますが日本の就労市場で韓国人の印象が あまりよくないと知っています. さて[この印象が悪い[ということが どこまでも同じ条件の場合、(どちらかというと)韓国人よりは東南アジア出身の職員を選ぶ の感じですか? 若しくは条件にこだわらず東南アジアの方を選びたい! のですか? 前者の場合なら、特定技能という物の日本語能力最低線がN3だから 発展途上国の方たちの中,あえて日本に 来る前から、就労可能レベル以上の等級を取るはずはないと思って(漁業)関連専攻を卒業して、N1とトーイックを備えた私にも勝算がある! と考えますが.. 何卒上の3つの質問にご返事して下されば助かります コメント宜しくお願いします!