4月1日に業務用パソコン¥1,200,000を購入し、代金は諸費用¥300,000とともに小切手を振り出して支払った。なお、減価償却は定率法(償却率20%)で行い、間接法で記帳する。 (2)X4年4月1日に、上記の業務用パソコンに記憶装置を増設し、代金¥132,000を現金で支払った。なお記憶装置の取り付けは改良として処理した。 (3)X4年11月24日に、上記の業務用パソコンを修理に出し、修理代¥30,000を現金で支払った。 (4)X6年4月1日に、上記の業務用パソコン¥500,000で売却し、代金は月末に受け取ることにした。 (1)〜(3)までは分かったんですが、(4)の改良として処理した後の減価償却費の出し方が分からなくてつまづいたので教えていただきたいです。