な方でしたが、もう忘れてしまっている上に捻ったものばかりで... 最近、因数・素因数分解、商とあまり、倍数約数を勉強しました。 参考書は、スーパー過去問ゼミ7です。 だいたい解説を見なければ出来ません。解説を見ればそういうことかーとなるのですが、たまに分からなくなります。 よく混乱するのが、計算により求めたaが何を示しているのかです。 この分野は因数、素因数、約数、倍数が大事だと思うのですが、どういう式で約数、因数、公倍数や公約数が分かるのかが混乱してしまいます。 もはやそれぞれ何が違うのか分からなくなってきます。 12で考えたら、 約数→1,2,3,4,6,12 倍数→12,24,36・・・ 因数(素因数?)→2×2×3 約数は分かりますが、因数との違いが分かりません。素因数は素数の割り切れるやつですよね。 なにかコツとかあるのでしょうか? このことから、aは約数だと分かる、因数だと分かるの違いが分かりません。 何回も解いて、こう解くものだと納得した方が早いですか?理数系はそれが嫌で理解するまでモヤモヤしてしまいます。 昔は何も考えずやっていたのに、難しい問題と解説を見ると、難しく考え過ぎて意外と単純なことに気付くのが遅れる時もあります。さっきやった問題も前にできていたことなのになんでだ...??と考えてしまっていました。今まで通りとけば良かったのに。