がないことから、非常識であると感じています。また裁判官は机にかじりついているから世間知らずと頭でっかちになったとも考えており、そういった存在から市民を救うために裁判官になりたいと考えました。そのために大学卒業後はロースクールへと進学し、先月見事司法試験に合格したのです。 合格後冷静になって考えてみたところ、もし私が合格後すぐに司法修習を受けて裁判官になったら、最も忌み嫌っていた社会経験のない裁判官になってしまうことに気付きました。なので私は来年司法修習を受けて検察官になり、3年間働いた後インハウスローヤーに転職して、3年近く社会経験を積んでから弁護士任官制度を使って裁判官になろうと考えていました。 しかしその事について同じオンラインサロンの36歳の会計士受験生(ロースクール卒業後博士課程に進学、博士課程在学中に司法試験合格、博士課程修了後は国交省→司法修習→検察→監査法人とキャリアを重ねる)に相談したところ、改善の余地があると指摘を受けました。彼によると、「それだと法曹関連の仕事しかしていないから充分な社会経験を積んだとは言えない。アカデミズムに触れるために博士課程に進学するというのはどうか?進学後は公認会計士の受験をして、合格後には博士課程を頑張りつつ、年齢制限に引っ掛けるまで国総を受験し続ける。官僚を3年やるか年齢制限にひっかかったら監査法人に行き、公認会計士の資格が取れたらコンサル会社に転職する。コンサル会社で3年間働いてから司法修習に行き、君の予定通りに検察官とインハウスローヤーをやれば、充分な社会経験が積める」とのことです。確かにこうすれば幅広い社会経験を積むことが出来ますので、満足のいく形で裁判官になれます。 そこで聞きたいことが5つあります。 1.この場合博士課程での専攻は何にしたほうがいいのでしょうか?現時点では租税法にしようと考えています。 2.また法学研究科の博士課程と会計士試験の受験勉強をすることは現実的には可能なのでしょうか?先述した会計士受験生は法学研究科で司法試験の勉強をしていましたが、法学研究科と会計士試験ではやることかかなり違いますので負担がかかりそうです。負担が大きかったらどちらかを先にやろうと思うのですが、どっちを先にやったほうがいいですか? 3.公認会計士の資格を取った後、すぐにコンサルに転職するというのは現実的に可能なのでしょうか?コンサルは幅広い業界を見ることが出来るので社会経験を積むのにもってこいであり、立派な裁判官になるためには絶対外せません。 4.また計算したところ、最速でも39歳で検事任官することになりますが、30代で任官するためにはどのような事に気をつけなければならないのでしょうか?因みに平成28年には41歳で検事任官した人がいるとのことですので、年齢制限には引っかからないと思います。 5.最速の場合、 博士課程進学(25歳) 公認会計士合格(26歳) 博士課程修了(28歳) 国総合格、入省(29歳) 退省、監査法人入所(32歳) 公認会計士取得、コンサル転職(35歳) 司法修習(38歳) 検事任官(39歳) 退官、インハウスローヤー(42歳) 弁護士任官制度で裁判官(45歳) と45歳で晴れて裁判官になる予定ですが、他にやっておいたほうがいいことってあるのでしょうか?ちなみにバイクでの日本一周については、省庁の内定が出てから入省までの間で行おうと考えています。 このようなことは気の持ちようという人もいますが、そうやって多くの人が裁判所という組織に染まっていきました。私はあくまで「社会経験の豊富な裁判官」になりたいのであり、ストレートで裁判官になるくらいなら弁護士になったほうがマシです。それに豊富な社会経験を積んでいることは、バイトくらいしか社会経験の無い人が多い任官同期の中では大きなアドバンテージになっていますし、10年経てばその社会経験を活かして同じ歳の裁判官に追いつくことも夢ではないでしょう。 ご回答のほどよろしくお願いします。返信待っています。
解決済み
特に最高裁の裁判長)、検察官、霞が関で働いているようなエリート国家公務員、自衛隊の上の立場の人、警察の上の立場の人、 それらの人よりは劣ると思うけど公立小中高で定年まで勤め上げた教師も、サラリーマンしてしていた一般人より高そうなイメージがあります。
回答終了
が左側、検察官が右側にいたのですが、通常は逆のようです。なぜ、反対になっていたのでしょうか。 ・裁判官の前にパソコンに何かを打ち込んだり、検察官や弁護士が持っていた書類を裁判官に渡している人が1人いたのですが裁判所書記官か裁判所速記官のどちらだったのでしょうか。 ・裁判所事務官の人も下のリンク先の図の位置にいたのですが、何をしているのかよくわかりませんでした。何をしていたのでしょうか。 http://www.courts.go.jp/about/pamphlet/pdf/2007hotei_guide.pdf よろしくお願いします。
の仕事に就けたらなぁなんて考えてます。。でも、私は「弁護士」「検察官」「裁判官」などなどなんかベタなものしか思いつきません。。きっと、法律関係の仕事はもっともっとあるはずですよね??!! そこで、法律関係の仕事にどんなものがあるか、お答えいただければありがたいです。できれば弁護士や検察官などのベタなもの以外で・・・。 回答お願いします!!!
人のような行動を取り 被害者を怒鳴り付けたり、つかみ掛かるなど証拠保全を邪魔しています 公務員職権乱用です。 この場合は警察上層部に情報は行っているものと思っていましたが 公安(とは名ばかりの電話番号)に電話して話すべきですか? 又、文書で通知した方がいいのでしょうか? 当該警官は元の交番で仕事をしてます。 私は事故の加害者ドライバーも車両も隠蔽されてしまったため何もできない状態です。
うなことを聞かれますか? 現役の高校生なので情報をどのように入手していけばいいかわかりません
いと思いますか? 裁判官、弁護士、検察官、医師、国家公務員Ⅰ種、外交官、公認会計士 日銀職員、大学教授(普通)、国連職員(国際公務員)、研究者(普通)、外資系投資銀行やコンサルタント
国家公務員試験を受けるのでしょうか? 弁護士、検察官、法務省のいずれかの道に進みたいと思っており、 司法試験か国家公務員試験のどちらか一つに専念したいのですが、司法試験で刑事局に入れるなら方向転換が効くのではないなと思ったので質問してみた次第です。
たのですが文転して法学部に入りました。 しかし文転したのが高3の時だったため…というのもありますが元々勉強に集中できない性質なのか大学は本当にギリギリで合格でした。 検察官になりたい、というのは本心です。そのためには法科大学院を受験、無事卒業して新司法試験を合格(それもそれなりの成績で)しなければならないということも理解しています。 ですが最近どうにも前よりも勉強に対する集中力がなくなっている、そしてなによりやる気がなくなっている気がします。(ついでに元気もないらしく、よく友人に「大丈夫?」と問われたりもします) 大学入学してから何かと忙しくロースクールに関してあまり調べていなかったので先ほどばっとですが調べてみると、学費がかなり高いということに気付きました。そして新司法試験になって以前の司法試験よりも合格率は上がってはいますが決して高くはない合格率だと思うと落ちた時が怖いです。そういう方向に考えてしまうのはあまり良くない傾向だとは頭で理解してもどうしてもそういう思考に陥ってしまいます。もし落ちてしまったら高い学費を親に出してもらっておいてどうすればいいのだろうか、それ以前にこの高い学費をはたしてうちの家計から払いきれるのか(多分ギリギリかと)、むしろ論文も面接も苦手な私が法科大学院なんて受かるんだろうか…ぐだぐだと頭の中で考えてしまいます。 先ほど「検察官になりたい、というのは本心です」と書きましたがこういう風にぐだぐだと迷ってしまうのは本心ではないのかとさえ思ってしまいます。自分の気持ちすらよくわからなくなってしまいました。どうしていいのかが本当にわからない状態です。 これは自分自身の問題だと思うので自分で解決するしかないんだろうな、とは思います。 ですが、何かこの問題についてなにか考える材料(?)がなければいつまでもぐだぐだと意味のない思考を繰り返すような気がしてなりません。ですので何かアドバイスを頂けたらと思い質問させていただきました。よろしくお願いします。
裁判所にいる人は、どんな人がいますか? 裁判官、書記官、弁護士、検察官、傍聴人など
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