がんばる人たちを基礎から支える力となることです。 そのためにメタンハイドレードの生産、利用。 もしくは間伐材を用いた火力発電などに携わる。 それか、新エネルギーについて研究する研究所に入りたいと思っています。 そのためには、[探査船ちきゅう]の乗組員になるか、間伐材発電を行っている企業に就職、新エネルギー研究員になることが必要だと思います。 ・ちきゅうの乗組員 ・間伐材発電を行っている企業に就職 ・新エネルギー研究員 それぞれはどのような資格取って、どのような実務経験をするとなれるのでしょうか。 現在は県立高校の普通科の1年生です そのことについて教えていただきたいと思います。 また、これからの新エネルギー開発でこんな仕事もあるよというものがあれば、教えていただけると幸いです。 長文になってしまいましたがよろしくお願いします。
解決済み
しょうか? 女性だけの職場で働いています。部署内の人数が非常に多いため、毎年グループ編成が変わり働く仲間も一新されるのですが、彼女とは一緒のグループ三年目を迎えました。 仕事も出来る分、とても勝気で自分の意見を包み隠さず話すことが一長一短にも思えます。 見た目が女の子らしく、ふんわりした雰囲気なので、新年度を迎え新しくなった先輩方の前で自己紹介をする際など「可愛くて女の子らしい雰囲気だね」などと言われると「私そんなことありません、スポーツ系のインストラクターの資格も持っていますし、男の子みたいな性格です、○○(私)さんはずっと私と一緒だったから知ってるじゃないですか…」と半ばムキになってしまい、フォローに回るのも少し嫌になってしまいました。 グループ内では彼女が一番後輩で、私を含め他の同僚が20代後半~30代、独身、といった環境ですがその中でも「私はこんな仕事長く続けるつもりはないし、20代で結婚して子供を産もうと思うので」と場を凍りつかせることもあります。 困っているのは、他の同僚が話をしていても「私○○なんで、別にそういうの何とも思わないですし、むしろ私は○○で…」と言った感じで話を途中から全部持っていってしまうことです。 今の同僚の反応は「若いし、しょうがない」と感じる人もいれば、距離を置く方もいたり、様々。 ですが、私は三年目に入るので、二人きりになると疲れてしまうんです。彼女の内情を色々知っている上、彼女から二人で話したいと誘われる機会も増えました。 昔の彼と友達になれるかなれないか聞かれて答えると「○○(私)さんの元彼は異常だからですよ。私の元彼達はみんな良い人で普通なので、そんなのありえません、私の元彼は…」とか。 彼女の元彼氏がある業界で有名人で、今は別の方と結婚されたのですが「彼は今でも私が好きだ」という話を聞かされ続け先日イライラが募り「身体の関係を迫られるくらいなら、もう会わない方がいいんじゃないかな?」と言ってしまいました。ですが、案の定「違います。彼は奥さんより私に信頼があるからなんです、だって彼は…」と私が言ってしまった事で不満にさせてしまった様で、この話が延々続くようになりました。いつでも「私、」と話題を自分に変えてしまいます。 サラッと受け流せるようにしたいです。気持ちの持ち方を変えたほうが良い、などありましたら教えていただきたいです。
今年単位制高校を卒業した22歳の女性です。 卒業と同時にヘルパー養成学校に通い、ホームヘルパー2級を取得し介護施設に勤めたのですが1ヶ月程で腰椎椎間板障害になってしまい、退職してしまいました。 そこで次の進路なのですが、 ・医者には介護は駄目だと言われた為、何も資格は有りませんが生活の為未経験OKの事務を募集している会社に就職する。 ・介護は駄目でも、やはり医療福祉は諦めきれない思いがあるので職業訓練で生活支援?を受けながら医療事務の資格を取る。 皆様でしたらどうされますでしょうか?アドバイス宜しくお願いします。 ちなみに両親はおらず、子供の頃から祖父母と暮らしており、今回の退職でかなり心労をかけてしまっておりますので早く安心させたいし1日でも早く家族孝行したいと焦りの気持ちがかなりあります。 また短期退職の為、転職先があるのかも不安で不安で…。 最後に決めるのは自分ですが、迷っておりますので宜しくお願いします。 初めての質問故、乱文で読みにくいと思いますがどうかお願い致します。
な仕事をしたいかわからないというわけじゃありません。 私は今年4月から社会人になったのですが……入社したところ、聞いていた仕事内容とは大きくかけ離れた下働きまがいのことを何年も延々とやらされるという実態を知り、一月もしないうちに辞めてしまいました。 現在は、短期派遣のアルバイトをしながら次の就職について考えています。 私はアルバイトをしていたこともあって飲食業界に興味があります。 どんなお店で働きたいのかはもう大体目星が付いていて、働き先の候補もいくつか挙がっているというところです。 ……ここまではいいのですが。 私は大学時代から継続してサークル活動に取り組んでいます(詳細は省きますが、スポーツ系のサークルで、正規の時間以外にもメンバーを募って夜に軽く練習するくらいはできるところです)。 そしてあと2年、大学院に行った同期が卒業するまでは一緒に活動し、在学時代に残せなかった結果を残したいと思っています。 でも、 「正社員、その上飲食業となると練習に時間を取るなんてきっと無理……」 こんな風に今、就職直後には割り切ったはずの気持ちが揺らぎつつあります。 アルバイトから入社して正社員登用を目指すか。それとも素直に正社員での就職を目指すか。 もし確実に正社員登用の機会があるなら、私は今この瞬間に他の目標を叶えるために、アルバイトという形でプライベートの時間をある程度自由に作りたいのですが……やはり甘い考えでしょうか。 ただ、卒業して練習に参加する日が激減し、そして院に行った同期や後輩の活躍をふと耳にすることがあると、居ても立ってもいられない気分になります。 でも私は仕事の方をないがしろにしてもいいとは思っているわけではありません。 それどころか将来自分のお店を持ちたいという夢もあるし、なるべく長く多くお店で働いて、経営そのものを学んでいくつもりです。 サークル活動を終えた暁には、それこそ休日返上で頑張りたいと思っています。 ――こんな就職の仕方、ありでしょうか? 都合のいい考えだとは重々承知です。賛成して頂かなくとも結構です。 同じような境遇に悩まれた方、あるいは実際に大卒からアルバイト入社⇒社員という道を進まれた経験のある方など、なるべく多くのご意見をお待ちしております。
関係であったり、仕事の負荷であったり。でも行動力のなさが幸いしてか未だに辞めていません。 結果的にそれは一時的な事で結果として辞めなくて良かったと思います。 自分の周りで転職した人が何人かいますが一度転職する人は何度も辞めています。 しかもほとんどは給料は下がってしかもストレスは感じているような状態です。 辞めたいという気持ちはある意味精神疾患なのでしょうか。一時の気の迷いという面も否定できないような気がします。 辞められなくて自殺した人もいるので一概にどっちがいいともいえませんが。 みなさんはどう思いますか?
年間110日休み 月8〜9公休シフト制 採用ステップ 企業説明会→グループ面接→個人面接→テストセンター→役員面接 採用人数 20人 総合職採用(販売職からスタート) 月給20万円 転勤なしただし店舗移動あり B社 製造業(化学) 8月内定 規模 正社員120人 業界内売り上げトップクラス 8位/170企業中 年間118日休み 土日祝日のどれか週休二日休み 採用ステップ 企業説明会→企業見学→書類選考→作文→社長面接 採用人数3〜6人 事務職(経理・受注業務など) 月給18万円 転勤なし 初めまして お忙しいところ閲覧ありがとうございます(>_<) 当方は、大学四年生女で、就職活動を約半年間続けておりました。 ご縁をいただけて、結果的に2社から内定を頂けました。 A社とB社のどちらに行こうか迷っていて、気持ちは若干B社に傾きつつあります。 理由は、元々経理事務の仕事に関心があったことと、親も製造業に就職していることから、製造業に関心があったためです。 また、私は一年半のコンビニでバイト経験とスポーツ施設での6年間の経理事務の経験があり、販売の仕事は面白いけれども、長年続けられるのは事務かなーって気もしています。販売職経験あるよって方や事務職やってましたという方がいましたら、意見を聞きたいです。 両者の気になる点や良い点を書いてみました。 ・B社は面接が一度だけだったのが気になる、に対してA社は5回以上面接しているので、ミスマッチの心配はないかなと ・A社は面接回数が多かったので安心 ・A社はOBの方も含めて社風がよかった ・B社は転勤なしな上に隣町勤務のため近い ・B社は転勤がないため、人間関係が最悪だった場合逃げ場所がない ・A社は給料が高い ・B社の休みが多いが、週休二日制がよくわからない ・生魚と生肉の匂いが苦手であるため、スーパーでの仕事に不安がある
てきました。そして、こうした「個人の尊重」という価値を具体化するために、人権を保障し、国家に歯止めをかけるのが憲法です。 また、国民の人権を制限することができるとしても、それは他人の人権と衝突するときにやむをえず許されるだけであり、抽象的な「社会公共の利益」を理由に人権を制限することなどはできません。これが「公共の福祉」による人権制限の意味です。 ですが、こうした理屈では説明しづらい場合もあります。明確に他人の人権との衝突とはいえない、他の「憲法上の要請」から人権を制限せざるをえない場合があるのです。 たとえば、裁判官が法廷において、傍聴人に政治的なビラを配るなどの積極的な政治活動をしたらどうでしょうか。 裁判官も国民ですから、「政治活動の自由」という人権が保障されています。これは憲法21条1項の「表現の自由」によって誰もが保障されている人権です。 しかし公務員である裁判官に、この「政治活動の自由」をまったく自由に認めてしまうと不都合が生じます。裁判官が本当に中立的な裁判をしてくれるのか疑問をもつ人もいるでしょう。司法権に対する国民の信頼が害されてしまう危険性があるわけです。よって、こうした積極的な政治活動は許されず、裁判官の人権が制限されることになります。 このとき人権を制限する根拠は、通常の公共の福祉のように、「誰かの具体的な人権と衝突するから」という理由では説明が困難です。むしろ、「裁判の公正さを保つため」といった憲法上の要請から制限を受けるというほうが、説明しやすいと思われます。 憲法は、国民の人権を保障しますが、同時に裁判官のような公務員の制度を設け、それが本来の目的に従って正しく機能するように、一定の公務員の人権が制限されることを予定しているといえるのです。 ただし、公務員は憲法を守る側の人間ですが、それと同時に一市民でもあるのですから、自分の人権も保障してもらえる立場にあります。公務員だからといって、けっして人権保障がおよばないわけではありません。 かつて「公務員は全体の奉仕者(憲法15条2項)だから人権が制限されてしまうんだ」という説明がなされたことがありましたが、それは正しくありません。「全体の奉仕者」というのは、あくまでも公務員は全国民のために仕事をするのであって、特定の個人や利益団体のために仕事をするのではないという、あたりまえの心がまえを言っているだけです。 公務員の人権を一般国民よりも制限できるとしたら、その理由は「憲法が公務員の存在を前提につくられていて、憲法自体が公務員に対する特別扱いを許しているからだ」ということになります。そして公務員の人権制限も、「どのような人権がどのような理由で制限されているのか」を個別具体的に考えて、その制限が必要最小限かを判断する必要があります。 先ほどの「裁判の公正」という価値は、憲法31条(法に定められた手続の保障)や第6章の「司法」の章の条文全体が要請している憲法上の価値だといってよいでしょう。ここで大切なことは、「公務員の人権制限が許される根拠となるのは、あくまでも他の憲法上の価値だけだ」ということです。 たとえば、レスキュー隊の人はたとえ多少の危険があるとしても、国民の生命を守るために災害救助活動に邁進します。これは憲法的に考えると、レスキュー隊員の生命という人権が、国民の生命や財産を守るという要請のもとに制限されているともいえます。公務員は国民の人権を守る義務がありますし(99条)、国民を守るための活動は憲法の福祉主義(25条)からみても憲法上の要請だといえるからです。 しかし、こうした憲法上の要請があったとしても、レスキュー隊員に自分の命を投げ出すことまで強制できるものではありません。ましてや、憲法上の要請とはいえないような価値のために、公務員の人権を制限することは許されません。 現在の憲法では、自衛戦争も含めて一切の戦争を放棄していますから、「日本が戦争に勝つため」という理由で、自衛官やレスキュー隊員に危険な仕事を強いることはできません。ですが、仮に憲法が改正されて自衛軍をもつということになると、「自衛のため」という憲法上の要請からさまざまな人権が制限される可能性が出てきます。公務員の人権制限はもちろん、一般国民の人権も「軍のため」という理由で制限が許される可能性が出てきます。 ですから、軍隊を憲法上の制度にするということは、単に軍隊をもつ国になるというだけでなく、私たちの人権を制限する根拠をまた新たにつくり出すことになるのだということを、しっかりと自覚しておかなければなりません。 http://www.jicl.jp/chuukou/backnumber/10.html
ープンした所から始まります。 1月にオープンに際しての話し合いで営業部が言うにはゴルフ利用者は1 日100人は当たり前、併設するカフェはランチで2回転する程繁盛している。と言われたが、実際オープンしたら、ゴルフ利用者は10人前後、カフェは2人が良い所。 完全に話を盛られてしまい。 友人を誘ってこの事業を盛り上げようと思ったのですが、練習場に事前にオープンする告知(ポスターやチラシ等)は無し。 オープン初日に出来上がったチラシは200枚のみ。 1月から1ヶ月半あったにもかかわらず明らかな準備不足。 このマッサージ業界の事、全く素人だから色々アドバイス下さい。と言った割には全て無視。 しばらくして震災の影響で更に暇になり(これは天災だから仕方ない) 暇な店舗に2人も待機は勿体無いからと2店舗目をオープンさせた。 しかも又準備不足。 しかし自分等は少ないお客様から何とかリピートして頂き評価も悪くありませんでした。 しかし営業部は出来た店舗にはその後のランニングコストはかけず、丸投げ状態。チラシも看板もろくに無い、アピール出来ない中、結果が悪い原因は自分等にあると言う始末。 更に営業の足を止めず、3店舗目がオープン。 さすがに2人ではシフト調整が難しく、スタッフ増員を要求。 しかし連れて来るバイトはアロマやリラクの経験者しか連れてこず。 知識も技術、経験の無い人間が治療出来る訳がない。(スポーツ施設の為腰、肩等の症状が殆ど。) バイトが入った後はお客様からの苦情も聞きました。 バイトが来れない日は人件費を削減を理由に平気で店舗を閉店させ、3ヶ月で赤字で結果が悪いと来月から給料減らすと言われました。 何故、ここまで利用者の見込めない練習場ばかりオープンさせるのかは、練習場の経営会社のブランドステータスと全国ゴルフ練習場連盟会長がいると言う理由。 全国展開はもっと先の話。 先ずは最悪3店舗を起動に乗せる事。 そう思い、友人2人で会社に対して嘆願書を提出しました。 そしたら自分だけクビだそうです。 友人は次が見つかるまでなので来月には辞める予定だそうです。 自分は間違ってますか? 利益は大事だけど自分等はお客様の信頼を得ないと利益には繋がらないと思っています。 長文で失礼しました。
26歳都内在住女性です。 事務での転職にあたり上記2社から内定を頂いたのですが、どちらが安定性があると思いますか? どちらも事務で正社員です。 その1●株式会社A社 業界トップクラスのシェアを誇る専門メーカー。 1918年創業・1953年設立 求める人材 【応募資格】 ◎年齢30歳までの方(若年層の長期キャリア形成を図るため) ◎高卒以上 ◎基本的なPC操作ができる方 ◎正社員として腰を据えて長く勤めたい方 勤務時間 8:45~17:30(休憩45分間) 給与 月給/21万6000円以上 ●3ヶ月試用期間あり 昇給/年1回(4月) 賞与/年2回(7月、12月) 諸手当 ●業務手当 ●地域手当 ●家族手当 ●住宅手当 ●役職手当 (上記手当てを含み私の場合は上記月給金額です) ●通勤交通費(上限5万円) 休日・休暇 【休日】 週休2日制(土・日)、祝祭日、夏期休暇、年末年始、GW ※年間休日119日(2010年度) (会社カレンダーにより土曜出勤が年5~6日あります) 有給休暇、慶弔休暇、 社会保険完備(雇用・労災・健康・年金)、退職金制度、財形貯蓄 採用予定人数 1名 従業員 52名 資本金 6,000万円 売上高 35億4000万円 優良申告法人 ●(医)B会 美容皮膚科・内科 特徴 有名女医のきめ細やかな技術と最新機器を患者様の特性に合わせて融合するクリニック。 表参道駅1分 設立10年 勤務時 9:40~19:00(診療10:00~)残業殆どなし 年俸300万円以上 ※試用期間3ヶ月有 完全週休2日(水・日) ※当院カレンダーにより曜日変動の場合有 夏季、年末年始、有給、産休・育児休暇 交支給(月2万円迄)、 社保完(雇用・労災・健康・年金)、 昼食支給(お弁当)、 施設・コスメ社販有 スポーツジム無料利用可(青山など都内9ヶ所近郊に多数) 広報へのキャリアアップも可能
PANがなぜ3-4-3が消化不良に終わるかについてコラムを書ける人物がいます。 しかしフリーターです。彼は出版社経由でライターに なる予定でしたが、ヤクザの出版社に入ってしまうなど波乱万丈の人生を歩んでしまい、今に至ります。とあるJリーグ、JFLのホームタウンに住んでいるため、そのクラブの活性化のため、クラブ運営のノウハウを知っている彼は「こうしたらもっとクラブは良くなるんじゃないか」といった提案をし続けていて、実際その案が取り入れられたこともあります。 スタッフの人と顔なじみです。 彼は最後の望みとして、そのクラブの試合批評を書く仕事とかをやれないだろうかと考えています。 しかし、クラブスタッフの方は普段は当然業務があるので長々と話を聞く暇はありません。 そこで考えたのが、キックオフパーテーに参加してその話をするというものですが、キックオフパーテーの性質上、それもまたどうかと思います。 一体どのタイミングで切り出せばいいでしょうか? よく分からない文章になってしまったかもしれませんが、ご意見いただければ幸いです。 やってみないと分からないので、「無理だろ」系の意見はNGで。
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