もゴロゴロしているんだけど、日曜日が7日に1度しか ないことに強い不満を持っています。 もっと、沢山、祭日を作ったら、楽しくて良いのではないでしょうか? そこで、「奴隷解放の日」という祭日を、民主党政権は作ったらどうでしょうか? 日本の会社では、奴隷階級の人は、名前ではなく変なあだ名で呼ばれたり、 「ゴルァ、」と怒鳴られたり、倒れるまで酒を飲まされたりと、いつも迫害され、 ココア様は同情の涙を禁じえません(カワイソー、涙)。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1263648852 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1464936544 以下は、ココア様が高校の時に習ったキング牧師の演説の一節です。 I have a dream that one day on the red hills of Georgia the sons of former slaves and the sons of former slaveowners will be able to sit down together at a table of brotherhood. I have a dream that one day even the state of Mississippi, a desert state, sweltering with the heat of injustice and oppression, will be transformed into an oasis of freedom and justice. ココア様は、低学歴の人も高学歴の人と、また、奴隷階級労働者も知性の 高い幹部社員と、花が美しく咲く岡の上のテーブルで、肩を組んで仲よくココアを飲めるような社会を構築するべきと、いつもおもっています(キッパリ)。 そうすれば砂漠のような大都会にも、正義と温かみが戻るに違いありません。 「奴隷解放の日」には、キング牧師の演説をみんなで大きな声で読んで、 平等と正義の精神を再確認するのが良いのではありませんか? ココア様の提案は、いつも正しいですよね? 意見を聞かせてください(ペコッ)。